日田の紅葉も現在ピーク
鮮やかな赤や黄色の木々に見とれてしまいます。
中でも私が市内で一番好きな紅葉の場所といえば、、
城町にある日田神社。
ご存知、相撲の神様【ひたどん】が祀られる神社です。
本殿の屋根と紅葉がかぶる道路からのアングルが
なんともいえず好き。つい車を停めて見とれてしまいます。
千年あかりの時にはこの神社で博多人形の日田どんが
ライトアップされていたけど、ぜひ紅葉もライトアップしてほしい。。
さらに、この神社の斜め前にある慈眼山永興寺の紅葉も素敵です。
こちらでは紅葉とともに、事前連絡すれば国指定要文化財の
十一面観音を見学することができます。(お問合わせは大超寺へ)
もみじといえば「赤ちゃんの手はもみじみたい」とよく聞きます。
さっそく拾って帰った葉を手の平に乗せてみました。。
が、すでにふたまわりくらい大きくなった手のひら。。
成長を感じました。。
こんにちは。。
深まる秋、みなさんはもう紅葉狩りは行きましたか
今年は【暑い秋・初冬の秋】だったそうで、秋らしい日が
少なかったですね。【食欲の秋】とも、もうお別れ・・・
その前に、今月携帯に収めた美味いもんをご紹介です。
【ヒラタケニンニクとアンチョビのソテー】
とてもシンプルな味でお酒のつまみに最高です
【蟹の手】鍋にほおりこみました♪
【新米】でもただの新米ではありません・・・。
神様に備えるため丁寧に作られたお米らしい。。
ピッカピカの旨み抜群でした。まずはこのまま食べて
そのあとカニ鍋に入れて雑炊、、最高でした!!
【料理上手の男子が作ったスパゲティジェノベーゼ】
ベランダで育てたハーブを使って作ったソースが
パスタとじゃがいもに絡んだ素晴らしい出来でした
【泰公うどん豆田店釜玉うどん】
メニューにはないけど、うどんの美味しさを引き出した
釜玉うどん。。リクエストに応じてくれる店長が最高♪
寒くなったきたらいよいよお鍋の季節
冬の美味いもんも楽しみだなぁ~
松ぼっくりツリーを飾りつけました。
日田市の林業イベント関係者にもらったツリー
林業の町らしい可愛らしいツリーに子どもも大喜びでした。
ありがとうございます
先日図書館に行ったとき目に止まった一冊の本、
1995年に発売された【しつけの禁句しつけの名句】
最近口が立つようになった我が子とどう向き合うべきか
悩みつつあった私は、さっそく借りて帰りました。
小さなお子さんをもつ親御さん方、
あなたはこんな言葉、言ったことありませんか?
■あなたにはまだ無理です。
■ナイフ(ハサミ)を使うと危ないよ
■忙しいからあっちにいってて
■お外で遊ばないで内で遊んで
■またドロンコになって・・・
■またつまらないものを買って・・・
■なんでケンカばかりするの
■せめて大学だけは出て欲しい
これらの言葉を使っている親御さんはズバリ・・・
【口出ししすぎる親】
なんと私はパーフェクトに言ったことがあります
もちろんこれはすべてが禁句
この本は親の不用意な言葉が、子どもの心を傷つけていることに
警鐘をならし、思いやりを込めた言葉で子どもを力づけ、
伸ばすための本。適切な言葉の例も具体的に紹介しています。
この他にもこんな禁句があります。一例ですが、、
【身勝手な親の句】
◎口ばっかり達者になって
◎昔は・・・お母さんの小さい頃は・・・
◎親が言うことに間違いはない
◎いやらないいよ、あとで泣いても知らないよ
【欲の深い親の句】
◎もっとよく見て書きなさい
◎どうしてもっとよく考えないの
◎注意していれば失敗はないはず
◎さっき始めたと思ったらもう止めたの
【責任放棄の親の句】
◎学校の監督不行き届きだ
◎それは先生のほうがわるい
◎うちの子にかぎって・・・
◎まだ子供じゃありませんか
記載したのはほんの一例で、この他にも、
【疑い深い親】、【社会性の教育を忘れている親】
【弱さを否定したがる親】【責任転嫁の上手な親】
本の中に書かれたアドバイスには、そんな言葉が
出てくる親の心理をちゃんと見抜いていて、
少し耳の痛い内容となっていました。
子育ては本当に難しい・・・
親だってまだまだ人間的にパーフェクトではありません。
子供と一緒に成長していかなければいけないって、
つくづく思いました。。
子どもを大切に育ててきた親御さんたち、
私はみなさんを尊敬しています。
成人式で涙を流す親の気持ちを感じた一冊です。。
こんにちはボクです。
朝晩の冷えが強くなり、パジャマが冬服にかわりました。
いよいよ冬将軍の到来。寒いのはちょっと苦手なボクです・・・。
10月に弟が生まれ、さらに4歳になったボクは、今、
立派なお兄ちゃん目指して現在レベルアップ!修業中です
例えば・・・
これは冷蔵庫に貼ったマグネットカレンダー
毎日【日付】と【曜日】を付け替えるのがボクの役目です。
僕はこれまで【曜日】というものがあることも知らなかった。
1週間ってなに?でも赤の曜日は保育園がお休みです。。
続いては、ハサミで真っ直ぐ紙を切る練習。。
以前「ハサミは危ない!」とママは使わせてくれなかったけど
使わないと上手にならない、危なさもわからないもんね。
もちろん誕生日に買ってもらった幼児ドリルも頑張ってるよ。
鉛筆の持ちかた上手になったでしょ?!
さて、4歳になったとはいえ、どうして突然こんな修行が
始まったかというと、、原因となったのはこの絵・・・↓↓
<ママ>
<パパ>
うっすらと写っているので見えにくいかもしれませんが、
僕が描いたパパとママの絵だよ。。
パパは「とっても上手に描けた」と喜んでくれたんだ。
でもママは・・・
この絵を見た翌日にハサミや鉛筆、らくがき帳を買ってきた。。
どうやら「手先が不器用・・・」と危機感を感じたらしい。
ちょっと失礼だよね・・・
そこで僕は、ママに僕とパパの絵を描いてもらった。
・・・・
・・・・もう僕が言わなくてもわかると思うけど、、
僕がもし手先が不器用だとしたら、それは遺伝だと思う。
それでもボクはくじけない!
立派なお兄ちゃんになるために修行は続きます。
金曜日から始まった【日田千年あかり】も無事終わり、
市内は平常の月曜日を迎えています。
祭り関係者のみなさまは、まだ後片付けに追われている
ことと思います。本当にお疲れ様です。
本当に美しく、そして故郷を誇りに思える3日間でした。
ほんの少しプレイバック・・・
河川敷中心ステージ近く
日田林工作「復興への願い」
そして金曜日の準備段階で撮影した日田YEGの竹灯篭
夜になったら、こうなりました。。
日田商工会議所青年部作
千年あかりが終われば一気に冬支度が始まります
近所の河川敷は秋のススキが冬の装いとなってきました。
【千年あかり】【天領まつり】をもって、
日田市内で行われる今年の大きなイベント行事は終了、
イベントに携わった多くのみなさんも、そろそろ
仕事にもどって今年1年の仕事を整理したいハズ・・・
今年も残り1ヶ月半となりました。。
今日から日田市は千年あかり
日曜日まで豆田地区は観光客でにぎわうことでしょう。
ちょっとその前に、、準備の様子を覗いてきました。
昼の【天領祭り】と、夜の【千年あかり】が同時に行われる
豆田地区、午前中から準備で大忙しです。
「見学がてら遊びに行こ~」と気楽な気持ちでいったら
本番直前の現場は慌ただしくそれどころではなかった。。
なので一人で勝手に見学~
毎年注目の日田林工オブジェ(薫長酒館横辻公園)
今年は東北の復興をテーマとした灯りを点灯するそうです。
林業高校ならではの加工がほどこされた5000個近くの
灯篭を並べる日田林工、シャッターポイントのひとつです。
豆田下町「紙音sion」前には、ひた商工会議所青年部
YEGのオブジェが製作されていました。
一見、竹を縦に並べただけのように見えますが、
実は夜になると、ある模様が浮かび上がってくる仕組み。
日田を想うYEGの心が伝わる作品です。夜が楽しみ
午前中は行かなかったけど、中城川に吊るされた
【蛍】と呼ばれる灯篭も楽しみだし、、全部見たいので
1日じゃとても無理!!グルメスタジオアムも含めて
3日間かけてゆっくりと回ろうと思っています。
■千年あかり・天領まつりの情報はコチラ↓(日田観光協会)
http://oidehita.sub.jp/news.html?id=18
そうそう、千年あかりとは関係なのですが、
散歩している途中にとても可愛い動物に出会いました。
フェレットと呼ばれる動物らしいです。
か~わい~ 千年あかりを身に来てくれたのかな?
今日から3日間、お祭りはもちろん、
いろんな出会いを楽しみたいと思います。。
みなさん風邪をひかないように気を付けてお越しくださいね。。
前回の豆田散策のつづき、、
今月11月5日にOPENしたばかりの【丸浩屋】
豆田上町(宮川写真展の前)にあります。
仕事が縁で知り合った店主Mさんが、全国を旅しながら
超こだわりの逸品を超こだわって集めたお店です。
<商品地図>
例えば・・・
長野県のスノーキャロットジュース、岐阜県のとまとジュース。
スノーキャロットジュースは雪の下で育った人参ジュースは
厳しい寒さのしたで育った人参そのものの甘さを活かしたジュース。
店主の第二の故郷とよぶ鹿児島県与論島の天然商品。
全国の道の駅商品のなかから選び抜かれた商品が並んでいる感じ。
もちろん日田の逸品も勢ぞろいです。
観光客むけの日田地元商品がんたくさんある豆田町では
ちょっとモノ珍しいですよね。。
地元住民の私個人むけに買い物したい!と思えるお店でした。
てなわけで、さっそく購入した人参ジュースとトマトジュース。。
栄養たっぷり♪産後ダイエット+子どもの離乳食にも活かせそうです。
天領祭りと千年あかりが今週末に控える日田市豆田町。
この他にも個性的なショップがたくさんです。
ぜひ探してみてください。
■全国の特産品と和雑貨のお店【丸浩屋】
日田市豆田町9‐31‐3号 ☎0973-23-0843
http://maruhiro-ya.shop-pro.jp/
■豆田町の情報はこちら↓
http://www.hita-mameda.jp/
11月に入っても夏日を記録する温かい日々
お天気のいい日はお散歩を楽しんでいる原田です。
近くの豆田町を歩いていると、またまた新しいお店が
いくつかOPENしているようで片っ端から散策まずは・・・
大分銀行豆田支店の横にOPENした【8131ストア】
市内では珍しい 豚足専門店です。
豚足が大好物の私、、かなり嬉しい!!
圧力鍋で炊いているので身はやわらか~くてプリップリ!
コラーゲンたっぷりだから特に女性に人気です。
1本250円、5本買ったら1本200円の1000円でお得でした。
私は持ち帰りましたが、店内でも食べることができました。
【1日1足】がテーマの豚足専門店、、発想が面白い
でも、さらに面白いのは・・・ 夜
夜の飲み場が少ない豆田町で待望のbarに変身!!
夜はなんとスモーク専門店に早変わり。。
手羽先、ハムなど定番のスモークに加え、、
なんとオクラやタクワンなどの珍しいスモークも。。
焼酎で1杯、、たまりませんね~
上記にもありますが、夜の飲み場が少ない豆田町。
待ってました!とばかりに訪れる地元人が多いようですよ。
ところで・・・
【8131ストア】という名前、、気になります。どういう意味?
それは・・・
「こんにちは」を意味する沖縄語「ハイサイ(8131)」に
ちなんでいるのと、はもうひとつの由来があるのですが、
それは是非店主に直接聞いてみてくださいね。
1日1足でお肌プリプリです。。
■ 8131ストア 日田市豆田町3-15 ☎080-5203-7381
(事前に電話注文するとすぐに食べられます。)
次の記事ではもう1軒OPEN店をご紹介する予定です。
次男が生まれて1ヶ月たちました。
新生児の時期はあっというまですね・・・少しさみしい
楽しみなのことは、
1ヵ月が過ぎると少しずつ外出ができるようになること。。
さて、初めての外出は・・・
家のすぐ近くにある丸の内子育て支援センターです
写真のお二人↑は、支援センターの職員さん、
さっそく次男を抱っこしてもらい記念撮影
とても優しい笑顔です
支援センターは子育て中の親子や妊婦さんなど
【子育て】に関連したひとたちが集まってくる施設。
子どもとふたりっきりで家に閉じこもっているよりも、
子育て情報や玩具がそろったセンターで過ごしたほうが
親子共に楽しく過ごせるため、長男の時も入園するまで
お世話になっていました。
同じ小さい子を育てるお母さん同士の情報交換もできるし
なにより人と話すことでストレス解消につながります
この日も初めて会ったお母さんが次男を抱っこしてくれて
仲良くなることができました。
いろんな人に抱っこしてもらえるため、ママ的にもちょっと楽
子どもにとっても沢山の人とあえて刺激的なんじゃないかな
さらに、この日は偶然、東日本大震災の被災地へ子供服を
送るボランティアを支援するお母さんにもお会いしました。
東日本大震災の被災地では津波で子供服が流れてしまい
冬を迎えるにあたり防寒具など冬服が足りないそうです。
そこでセンターに通う方々が冬服を提供、活動を支援していました。
(詳しくは支援センターに直接お問い合わせくださいね)
【子ども】に関するありとあらゆる情報や活動があり
色んな意味で参考になります。
さて肝心の次男・直くんはというと・・・
やっぱりネンネ。
今はそれしかできないから仕方ないもんね
そして私はというと・・・
セルフサービスのカフェ(無料)でコーヒーを飲み、
雑誌や新聞を見ながらくつろいできました
ココを含めた市内子育て支援施設は以下の通り。。
■丸の内子育て支援センター
http://kosodatesien.jimdo.com/
■日隈子育て支援センター
http://www13.ocn.ne.jp/~hinokuma/kosodate.html
■チャイルドプラザ日田駅前
http://www.pref.oita.jp/site/kosodatenotane/childplaza.html
■日田市ホームページ
http://www.city.hita.oita.jp/kodomo/page_00023.html
残り4ヶ月弱の産休期間、少しずつ外出時間を増やして
いろいろ出かけてみたいと思います
こんにちはボクです。
先日めでたく4歳を迎えました
さて、今年の両親からのプレゼントは・・・
【幼児ドリルセット】と【音と光のブレード(剣)】
ボクの誕生日が近づくと、プレゼントの中身を決める
話し合いがパパとママのあいだで行われます。
そして話し合いは物別れするのか、毎年パパとママ、
それぞれが買ったプレゼントが僕のもとへ届くのです。
どちらがどっちのプレゼントかわかりますか?
そう、ドリルセットはママ、光る剣はパパです。
ママのプレゼント、、
昨年は学研の【パーフェクトあいうえお】
今年は公文式【幼児ドリルはじめての鉛筆】
どうやらママは典型的【教育ママ】のようです
もちろんこの勝負・・・
パパの勝ち!
「いつまでも遊び心を忘れないでいろよ」という
パパの願いを叶えるため、僕は一生懸命遊びます!
ちなみに・・・
僕の家にあるガンダムコレクション、誕生日でもないのに
次々と増えるアイテムに僕は大喜び! でも聞けば、
これはパパが自分のために買っているものだそうで・・・
いつかボクのものにしてやる!!と密かに企んでいます。
そしてママは「ガンダム好きを活かして、東大工学部に!」と
無謀な夢を抱いてるようです・・・
いつになったら現実を見るのだ!?