ドイツ版CSIです。
しかし、ドイツらしいリアルです。
特に臓物類はリアル過ぎて気持ち悪いです。
CSIシリーズを観ていても平気で食事できますが、これは無理。
しかし、時々思いっきり作り物ぽっい死体もあります。笑
人件費の問題か登場人物は少ないです。
まあ、CSIみたいにドカンやバキューンもないので凄く地味です。
主任にあたる人物も地味なおっさん。
女性もおばさん。
たったひとり、美形の坊やが居ます。
凄いな~と思う場面(理解できなくて)が所々出てきますが、感心する程凄かったのは現場にあった死体が実はまだ生きていた時。
普通、CSIならすぐに無線で救急車を要請するのでしょうが、医師でもないのに蘇生を始めちゃうとこ。
おまけに二人の会話が
「久しぶりだな。 何年ぶりだろうか。」
だって。
蘇生ったって心臓マッサージとかじゃないですよ。
点滴。
どっから持ってきたんじゃというようにバッグに入っているんです。
いつも携帯しているのでしょうかね。
このドラマのまた変わっているのがカメラワーク。
まあ、殆どアップというのは今の主流な撮り方なのでしょうが、殆ど必ず3段階くらいでアップに持ってく。
おまけに会話中は喋っている人のアップなのだが、固定されない。
いつもちょこちょこ左右に前後に動いている。
故意なのかカメラが重くて持っていられないのか。笑
疑いたくなるよ、素人の私は。
なのでじっくり内容だけ集中して観ていられません。
常に動くカメラが気になって。笑
そして今日も観ています。
しかし、ドイツらしいリアルです。
特に臓物類はリアル過ぎて気持ち悪いです。
CSIシリーズを観ていても平気で食事できますが、これは無理。

しかし、時々思いっきり作り物ぽっい死体もあります。笑
人件費の問題か登場人物は少ないです。
まあ、CSIみたいにドカンやバキューンもないので凄く地味です。
主任にあたる人物も地味なおっさん。
女性もおばさん。
たったひとり、美形の坊やが居ます。
凄いな~と思う場面(理解できなくて)が所々出てきますが、感心する程凄かったのは現場にあった死体が実はまだ生きていた時。
普通、CSIならすぐに無線で救急車を要請するのでしょうが、医師でもないのに蘇生を始めちゃうとこ。
おまけに二人の会話が
「久しぶりだな。 何年ぶりだろうか。」
だって。
蘇生ったって心臓マッサージとかじゃないですよ。
点滴。
どっから持ってきたんじゃというようにバッグに入っているんです。
いつも携帯しているのでしょうかね。
このドラマのまた変わっているのがカメラワーク。
まあ、殆どアップというのは今の主流な撮り方なのでしょうが、殆ど必ず3段階くらいでアップに持ってく。
おまけに会話中は喋っている人のアップなのだが、固定されない。
いつもちょこちょこ左右に前後に動いている。
故意なのかカメラが重くて持っていられないのか。笑
疑いたくなるよ、素人の私は。
なのでじっくり内容だけ集中して観ていられません。
常に動くカメラが気になって。笑
そして今日も観ています。
