ジュラシック・ワールド 炎の王国

「ジュラシック・ワールド 炎の王国」

漸く観に行きました〜



オーウェン、かっこいいんですけど、
やっぱり主役はブルーだ〜

Mちゃん、やっぱりブルーは女の子だね。
「ヘイ、ガール」ってオーウェンが呼んでた。w

今まで様々な恐竜映画や特集観てきましたが、
今回のジュラシック・ワールド 炎の王国、
もう怖い、怖い

こんな怖い恐竜物語、観たことがありません。
ずっと目を覆いっぱなしでした。

でも、最後は涙涙

映画館なので堪えましたが、
家観だったら号泣でしたね

ブルーとオーウェンの関係、、、
私と亡き愛犬と同じ、、、

愛犬も、私が悲しんでいるといつも側に来て顔に鼻を付けて慰めてくれた。

見つめ合って頭を傾けると、同じ様に傾けてた。

絶対の信頼関係があったのだよね〜。

最後、私的には一緒に居て欲しかったな〜

あの仔なら絶対私から離れないよ






北岳行く時、名古屋駅でブルーと遭遇

「頑張って来るね❗️」

って、山へ向かったんだな〜〜

続、素敵なファイル

又々素敵なファイルが増えました〜〜



登ったお山からはココに写っている殆どのお山が見えました〜〜

私の大好きな八ヶ岳もね

今年はもう会えないと思っていたから嬉しかったぁ〜〜

もうねぇ〜、自宅に帰ってからずっとニコニコヘラヘラ

けど、寝床に入って、うつらうつらして見た夢は、足が滑った場面

ホントに足が動いているの。

それだけ凄い山行だったんだなぁ〜〜

詳しい山行修行記はまた後日

素敵なファイル

Mちゃんからのプレゼント〜〜





このショット、
私の1番好きなショット〜〜

素敵なファイル、ありがとう〜

湿度の高い今の季節は、
くせっ毛の私は益々ガモーラの様にクルクル毛です。
(ボサボサとも言う)

髪型だけだけどねw

暑ぅ〜〜

連日の猛暑の中、先日最後の練習〜。
時間も無かったので猿投山へ。

猛暑覚悟で早朝のまだ涼しい時間から、、、。
と言ってもやっぱり暑かった〜

でも、人いっぱい
人気の猿投山です



久しぶりで懐かしい〜
でも、ほっとするね





猿投山で一番好きな道

やっぱり森の中は好き〜




お久しぶり
カエルちゃん




一番安心出来るお山

頑張って来るね

木曽駒ヶ岳

山行修行始めたばかりの頃、
高山病が心配で
ガイドさんに訪ねた事がありました。

ガイドさん、
「1ヶ月内位に標高2500位の山に登ると良いよ」
と言われました。

自宅から日帰りで行けるとなると、、、

あっ、ありました。

八ヶ岳へドライブする時、いつも眺めていた山
ロープウェイであっと言う間に行ける山
中央アルプスの木曽駒ヶ岳

という事で、
もう一つ、試したい事があったので、、、

標高約3000のお山
木曽駒ヶ岳へ行きました。









始発のバスに乗れるように自宅を出ましたが、
駐車場は車が結構停まっていました。




並んで居る方も多く、始発では乗れないかもと思いましたが、
その前に臨時便が、、、
臨時便には乗れませんでしたが、始発には間に合いました。　




山頂は期待出来ないかな〜、、、





30分位バスに揺られ、
ロープウェイ乗り場のしらび平駅まで。

ここからあっと言う間に
7分位で千畳敷駅まで着きました。






中間点ですれ違い〜




後ろを振り返ると南アルプスが、、、







はい、着きました〜




雲海に浮かぶ南アルプス、、、
今度登るお山も見えていますかね〜、、、





無事の登山をお願いして、、、




遊歩道へ




と、いきなりこの子達に会いました〜
パンフレットには、、、
コバイケイソウ
はい、覚えました〜w




スミレの仲間？
パンフレットに載って居ないんですけど〜




ショウジョウバカマかなぁ〜




ミヤマキンポウゲ？




ミヤマクロユリ

売店で球根が売っていました。
可愛かった〜




分かりましぇん、、、







綺麗だけど分からない子ばっかり、、、
調べなきゃね〜

デジ一持ったお父さんに花の名前尋ねられました。

「すみません、今勉強中なんです。」
と答えたら、

「いいねぇ〜、まだこれからで
　私はもう今回が最後になるかもしれないからねぇ〜。」
と、

お父さんの為にちゃんと覚えておけたら良かったな〜。
ごめんね、、、





残雪も所々に、、、







雲がニョキニョキして来ました。
上がって来るかな〜




今日も一緒だね〜♪
でも、コイワカガミって言うの？
違いが分からない、、、




ゆったりお花観賞もここまで、
登山道へ入って行きます。




ここから岩だらけの急登を上って行きます。




後ろを振り返ると、、、
やっぱり雲が追いかけてきた〜
ガスって来るかな〜
その前に山頂へ着きたい、、、




可愛い〜
ツボ






わぁ〜
凄い〜
来てるね〜




急登終わり
乗越浄土、着きました。






まずは中岳目指します。





こちらも雲がモクモク




わかり易い道のりです。




あまり変化が無くてつまんないくらい、、、




チングルマかな〜




中岳着きました〜




後ろを振り返ると、、、
雲が凄い〜




さて、駒ケ岳山頂目指します。





あのお山のてっぺんに、誰かが登って居るのかな〜




テント場
ここ、気軽に来れて良いね〜
テント泊するなら、だけど、、、w




さ、頑張ろ〜




振り返って、、、
歩いて来た道、、、





どちら様で？w




頂上到着〜




お疲れ様です〜




恒例のタッチ〜♪




良い眺め




夏ですね〜
モコモコ雲が一杯




あちらにも行けるのね
いつか行きたいな〜、、、




暫しのぼーっとタイム




さて、帰ります




宝剣岳
山頂付近、登っていらっしゃる方居ますね〜。

未熟な私にはまだまだ、
技術も無いし、
こう見えても慎重派です。
無理はしません。
ヘルメットも無いし、
リスクを犯してまで登りません。

いつか、、、ね。







でも、かっこいい〜

一番右は天狗岩なんだって〜




さて、八丁坂を下ります。
とうとう、ガスガスになって来ましたね〜












お花畑はまだこれからかな〜




ガスガスで景色が見えない遊歩道、
来た道と反対側を歩いて行きます。




見上げてみても残念な景色ね〜




絵葉書に使えるかな〜




こんな子も見っけ〜




帰り際、これからハイキングっていう方も沢山登って来られ、、、
お気の毒です、、、。

バスの乗り場では
知ってるツアーが、、、w
多分ハイキングかな〜
真っ白で何も見えなくてかわいそう、、、





帰りは駒ヶ根SAで懐かしのカツサンドを食べて帰りました〜

さて、試したかったこと
高山に登るのに一番の心配は寒さ。

寒さだけなら我慢すれば良いのですが、
私の場合は体調を崩してしまうのです。

冬の季節の変わり目など
寒くても我慢しようとすると駄目。
身体の芯までというか内蔵まで冷え切ってしまうのでしょうか、
酷いと、お風呂で温まっても駄目。

身体が冷たくなって、頭痛が始まって
酷いと嘔吐します。
眠気が出てきて
兎に角眠る、、、。

そんなことを職場の人に話したら、
「家で凍死かい　」
と突っ込まれました。

実際、11月の山行修行の時は家で嘔吐までして倒れていました。

大抵は朝にはケロッとしているのですけどね。

今ではその兆候がわかっていて、頬や鼻が氷のように冷たくなる。

今回も下山途中で顔が冷たくなってきて、、、
服装は恵那山や小秀山の時より中にインナーもう一枚着込んだのですけどね。

山行修行の時、
服装の心配でガイドさんに聞いたのですが、
ベースはウールが良いよ。と

やっぱりそうだよね〜、、、。

暑いんじゃないかと思いましたが、
今回の体験でやはりもっと暖かい、と言うか、
冷えない工夫をして行く必要があると感じました。

今回のお山、正直つまんなかったです。
一気にロープウェイってのが原因かな〜。

今回知った事は
森林の中も好きって事。

低山でも良いお山一杯あるものね〜
何も高い山だけが凄い訳では無い、、、。

楽しみながら、
いろんなお山に登りたいな〜

カルディ

夏のコーヒーバッグ

バッグは保冷用〜



限定物好きな

わ・た・し

カルディだけ、だけどね

モドリッチ

代表デビュー時から気になっていたモドリッチ

今回は彼を応援

多分今回が最後のW杯になるだろうな、、、

彼のプレーはとっても美しい
先を読む力もあるしね〜
相当ストイックな練習しているんだろうなと思う

クロアチアが優勝出来るとは思わないけど、、、
せめて決勝まで行って欲しいな〜

誰かに似てると思ったけど、、、
Mちゃんの好きな俳優さんに似てない

恵那山

行きたかったもう一つのお山
恵那山へ行って来ました。

天気予報では曇り、、、
ただ、お山専用の天気予報では、Aマーク
登山に適しているとあったので行って来ました。

ま、景色は期待はしませんでした。
登れる時に登らなきゃ、なので、、、。

ただね、
台風が近づいてて気圧が低いので、
体調がね〜
ほんとは宜しくなかったのでした。。。










一番ショートコースで登れる、
けど、急登と言う広河原コースを行きます。

車止めゲートから
お手洗いもあります。
登山届ポストもね。




登山口まで林道を歩いて行きます。










お花が綺麗です〜
お花の本、本屋さんになかなか無くて、、、
結局モンベルで買いました。
ボチボチと覚えて行きます〜




途中でお猿さんが〜
お尻が可愛い〜
何見ているのかな〜




トンネルを越えて、、、




登山口に着きました。




丸太の橋を渡ります。
結構揺れました。




石がゴロゴロ結構歩きにくい、、、




恵那山こちらだよ〜




はいは〜い




覚悟はしていたけど、
急登続きです
休ませてはもらえません、、、





まだまだ先は長い、、、




歩きにくそうな丸太の階段、、、




ここまで随分歩いて来たつもりだったのですが、
まだ2/10、、、

私の後ろから健脚なお父さんがやってきて、
軽々と抜いて行かれました、、、
凄いな〜




それでも登りが急だけあって、
景色は明るくなって来ました。







広く空いているので、ここで少し休憩、、、




空は雲がモクモク、、、
ガスって来ました、、、




それでもなんとか景色は見えます。




やっと半分
今日は元気が出ない、、、




下からモクモク蒸気が、、、
これが雲になるのよね〜
やがて何も見えなくなる〜、、、




でも、足元のお花ちゃんに元気を貰って




景色もまだまだ見えてるし、、、




ここ、なだらかに見えて少しは楽になるかな〜と思いましたが、
とんでもない、甘かった、、、




お花ちゃんだけが心の拠り所、、、




まだまだだよ〜





あ〜あ、ガスって来ました、、、




山頂は残念かもね〜、、、







ここからがドロドロ、、、
ドロのお陰で足の重いこと、、、
心折れそう、、、
もう何度も引き返そうかと思いました。

この辺で、私を軽々と抜いて行かれたお父さんが下りて行きました。
何かあっても一人じゃないもんって思って居たのですけどね〜
その前も先に停まっていた車の方たちが下りて行き、
これで私ひとりか〜、、、
めっちゃネガティブ、、、




疲れた心と足で岩ですか、、、




終わりなき、岩の旅、、、





ふっと、、、
苔に癒やされたりして、、、
今日はやっぱり変だ、、、




あ〜、今日もこの子が居てくれる〜
よし、頑張ろう〜
折角ここまで来たのだからね。






と、思って進んだ瞬間、
着いたよ〜
山頂です〜




嬉しいな〜
やっぱり諦めなくて良かった〜




タッチも隅っこで遠慮気味、、、
今日の心境を物語っていますね〜




展望台
期待せずに登ってみる




はい、期待通りガスガス




少し進むと小さな神社が、
ここまで来れたお礼と、
帰りの無事下山のお願いを、、、

もう、写真も傾いてしまっていますね〜
この後、避難小屋まで行こうと歩いて行ったのですが、
どうせもう景観も期待出来ないし、
途中で戻って来ました。

コバエも一杯だし、
早々に下山しました。





分かりますか〜
真ん中で羽ばたいている羽が見えると思いますが、
うぐいすです！

私、うぐいすを一度も見たことが無くて、、、
鳴き声だけ。

植物やお花に詳しいガイドさんは鳥にも詳しい方で、
うぐいすの事聞いたのですが、
小さくて鶯色だから分かりづらいよって、
そうか〜、鶯色だからうぐいすか〜、、、
と感心していたのですが、
見た瞬間、
「何この地味な色の小さな鳥は〜」と思って
あ！と
すぐにうぐいすだって思いました。
慌ててカメラを取り出したのですが、
シャッター切る時は飛び立つ時で、、、
でも嬉しかった〜！
やっと会えた〜

うぐいすの鳴き声は
愛犬との思い出、、、
愛犬を迎えに行った兵庫の山の中で鳴いていた6月
あの子は私と出会ってくれたのです。

ここからテンション少し上がりました〜




行きは写真さえも、
と言うか
ここがロープがあることも分からずに登った岩場
帰りに気づきました。




雲が切れて、空が少し見えてきた




元気出てきたよ

この辺りで、
今度はお兄さんが登って来ました。
何かあってもお兄さんが居る〜と安心




こういう林の中は好き〜

ここでは7人のグループと単独の女性の方が登って来られ、、、

もうひとりじゃないもんね〜
それにもう少しで下山だしね〜




青空も見えてきたよ〜




苔の世界も、、、
余裕が出てきた？




苔の世界 Part2




明るくなってきた〜




ここから沢まではこの子達が見守ってくれてたよ。




橋まで来ました〜
どろんこの靴を洗いました。
重かった〜




林道へ出ます。




この子はうちの近くにも居るね〜




マイナスイオン




またお猿さん〜




ブレていますが、お猿さん達が崖の上で遊んでいました
下へ石を落としています。
ぶつからないように素早く歩いて行きます。




途中からはこんな岩が、、、




はい、ゲートへ着きました
気分はすっかりいつものポジティブフワフワへ〜




途中で見かけた温泉へ
貸し切り状態
露天風呂からは今まで居た恵那山が、
ここからお礼を言って、、、
言ってから、裸だったと気づいた。
失礼な奴だ、、、。
すみません、、、






色々ありましたが、
最後はとっても気分良く帰りました。

道中、色々なお山が眺めれて、
登山始めるまで、
お山は大好きでしたが、登れるなんて思ってもいなくて、、、
眺めるお山、名前は分かりませんが、
登れるんだ〜と思うと楽しくなりました。

中央道は好きな道の一つです。