ミンガラーパー♪( ´θ`)ノ
ニャウンシュエ2日目はインレー湖のボートツアーに行ってきましたー!!

前日にボートツアーを申し込もうとツアーデスクの周りをうろうろしてたら声をかけられて、話してたらそのお兄さんがボートドライバーだというコトで、行きたい場所を告げて、申し込みました(o^^o)
何よりお兄さんが感じよかったし、説明も丁寧だったし、英語もできる人だったからね(^ ^)
値段は20000K(約1700円)!
もっと安いプランもあるけど、ちょっと遠くの遺跡に連れて行ってもらうにはこのくらいが相場みたい。
8時間くらいでこの価格ってすごいよね…
空港からホテルまでのタクシー30分と同じ値段…σ(^_^;)
もし詐欺だったら嫌だから支払いは後にさせてもらって、デポジットで5000K先払いしました。
が…当日の朝、約束の時間になっても誰もこない…!?(・_・;?
5分待っても来ない…( ´Д`)
あー…だまされたー_| ̄|○
そいえばレシートにお兄さんの電話番号も書いてなかったし、私の名前さえ聞かれなかったし(ーー;)
あーー…どうしよー…(´・_・`)
って絶望してたら10分ほど遅れて、お兄さんが弟クンを連れて登場。
よ、よ、よ、よかったーーーーーーヽ(;▽;)ノ
お兄さんは他のお客さんと回るらしく、私は弟クンに連れて行ってもらうコトに…
ホテルからテクテク歩いてボート置き場到着!

川を下って湖の方へ~

湖に着くと漁師が仕事してます!
が、最初の方にいるのは写真用のポーズをとって、チップをせがむおじさんたち。

「money money money money…」
って真顔で迫られて怖かった。
あのさ、チップって要求されるモノじゃなくて、こちらからの気持ちだし、誰もポーズとか頼んでないし、
そもそも私はそういうパフォーマンスより本当に仕事しているナチュラルなモノを見たい派だからマジで萎えた…
ちゃんと魚釣って生活しなよ。
もう少し進むとちゃんとした漁師さんたちがいた(o^^o)
この地方独特の、片足で漕ぐ漕ぎ方があるんだけど、なかなかうまく写真にはおさめられなかった…( ; ; )

更に更に南に進んでいくと浮島に農園があって、トマトやキュウリや花などが育てられていました。


途中で浮島に乗ってみたけど、
ドボンと沈みはしないが、ちょっとは重さで下に行くから靴下びしょぬれで、その後靴下はボートの上で干されるコトとなりましたーσ(^_^;)
高床式の住宅地を抜けて…



織物の場所へ。
インレー湖は世界で唯一蓮の繊維から織物を作っているそうな…
蓮の茎を切って広げると繊維が…
それを机に数本くっつけて、依って糸にする。

それを機織り機で織っていきます。


ロンジーというミャンマーの人が男性も女性もみんな履いている伝統的な巻きスカートがあるんだけど、それを1つ作るのに3日かかるそうです。
説明をしてくれたお姉さんとパシャリ(o^^o)

見えづらいけど、お姉さんが顔に塗っている白っぽいのはこれまたミャンマーの人が塗っているタナカというもの。
何の効果があるんだろ…
その後、葉巻工房、銀細工工房、首長族さんがいるところを見学してランチ!


観光客用のレストランなので量が多い!
カレーと野菜スープと野菜の天ぷらを注文した!

ミャンマーのカレーはカレーじゃないよ!
油がふんだんに入った煮込み、みたいな(^_^)a

その後一番楽しみにしてたインデイン遺跡へ…♪
ボート乗り場から遺跡まで徒歩10分くらいで、しかも一番暑い時間だったから、ガイドの弟クンへばる…( ̄▽ ̄)
なのでボートに戻ってもらって自分だけで自由気ままに見学しました。
ここはたくさん仏塔が並んでて、全部で1400くらいあるらしい。
石っぽいやつは好き(o^^o)




金色は…(ーー;)


インデインで大分時間を使ってしまったので8時間過ぎてしまいそうで、弟クンに「もうニャウンシュエに帰るよ」と言われたけど、まだ行きたいところが残ってたから頼み込んでファウンドーウー・パヤーとガーペー僧院に連れて行ってもらいました( ̄▽ ̄)
でもこの2つは全然大したコトなく、インデインが一番の思い出に…σ(^_^;)
ボートは直射日光を浴びるけど、風が当たるので結構快適でした(o^^o)

晩御飯はガイドブックに載ってたビルマカレー屋さんへ。
これまた観光客用だから量が多い!!値段は3000K(約260円)

私が頼んだナスカレーはお昼のより大分カレーっぽかったです(o^^o)
ニャウンシュエ2日目はインレー湖のボートツアーに行ってきましたー!!

前日にボートツアーを申し込もうとツアーデスクの周りをうろうろしてたら声をかけられて、話してたらそのお兄さんがボートドライバーだというコトで、行きたい場所を告げて、申し込みました(o^^o)
何よりお兄さんが感じよかったし、説明も丁寧だったし、英語もできる人だったからね(^ ^)
値段は20000K(約1700円)!
もっと安いプランもあるけど、ちょっと遠くの遺跡に連れて行ってもらうにはこのくらいが相場みたい。
8時間くらいでこの価格ってすごいよね…
空港からホテルまでのタクシー30分と同じ値段…σ(^_^;)
もし詐欺だったら嫌だから支払いは後にさせてもらって、デポジットで5000K先払いしました。
が…当日の朝、約束の時間になっても誰もこない…!?(・_・;?
5分待っても来ない…( ´Д`)
あー…だまされたー_| ̄|○
そいえばレシートにお兄さんの電話番号も書いてなかったし、私の名前さえ聞かれなかったし(ーー;)
あーー…どうしよー…(´・_・`)
って絶望してたら10分ほど遅れて、お兄さんが弟クンを連れて登場。
よ、よ、よ、よかったーーーーーーヽ(;▽;)ノ
お兄さんは他のお客さんと回るらしく、私は弟クンに連れて行ってもらうコトに…
ホテルからテクテク歩いてボート置き場到着!

川を下って湖の方へ~

湖に着くと漁師が仕事してます!
が、最初の方にいるのは写真用のポーズをとって、チップをせがむおじさんたち。

「money money money money…」
って真顔で迫られて怖かった。
あのさ、チップって要求されるモノじゃなくて、こちらからの気持ちだし、誰もポーズとか頼んでないし、
そもそも私はそういうパフォーマンスより本当に仕事しているナチュラルなモノを見たい派だからマジで萎えた…
ちゃんと魚釣って生活しなよ。
もう少し進むとちゃんとした漁師さんたちがいた(o^^o)
この地方独特の、片足で漕ぐ漕ぎ方があるんだけど、なかなかうまく写真にはおさめられなかった…( ; ; )

更に更に南に進んでいくと浮島に農園があって、トマトやキュウリや花などが育てられていました。


途中で浮島に乗ってみたけど、
ドボンと沈みはしないが、ちょっとは重さで下に行くから靴下びしょぬれで、その後靴下はボートの上で干されるコトとなりましたーσ(^_^;)
高床式の住宅地を抜けて…



織物の場所へ。
インレー湖は世界で唯一蓮の繊維から織物を作っているそうな…
蓮の茎を切って広げると繊維が…
それを机に数本くっつけて、依って糸にする。

それを機織り機で織っていきます。


ロンジーというミャンマーの人が男性も女性もみんな履いている伝統的な巻きスカートがあるんだけど、それを1つ作るのに3日かかるそうです。
説明をしてくれたお姉さんとパシャリ(o^^o)

見えづらいけど、お姉さんが顔に塗っている白っぽいのはこれまたミャンマーの人が塗っているタナカというもの。
何の効果があるんだろ…
その後、葉巻工房、銀細工工房、首長族さんがいるところを見学してランチ!


観光客用のレストランなので量が多い!
カレーと野菜スープと野菜の天ぷらを注文した!

ミャンマーのカレーはカレーじゃないよ!
油がふんだんに入った煮込み、みたいな(^_^)a

その後一番楽しみにしてたインデイン遺跡へ…♪
ボート乗り場から遺跡まで徒歩10分くらいで、しかも一番暑い時間だったから、ガイドの弟クンへばる…( ̄▽ ̄)
なのでボートに戻ってもらって自分だけで自由気ままに見学しました。
ここはたくさん仏塔が並んでて、全部で1400くらいあるらしい。
石っぽいやつは好き(o^^o)




金色は…(ーー;)


インデインで大分時間を使ってしまったので8時間過ぎてしまいそうで、弟クンに「もうニャウンシュエに帰るよ」と言われたけど、まだ行きたいところが残ってたから頼み込んでファウンドーウー・パヤーとガーペー僧院に連れて行ってもらいました( ̄▽ ̄)
でもこの2つは全然大したコトなく、インデインが一番の思い出に…σ(^_^;)
ボートは直射日光を浴びるけど、風が当たるので結構快適でした(o^^o)

晩御飯はガイドブックに載ってたビルマカレー屋さんへ。
これまた観光客用だから量が多い!!値段は3000K(約260円)

私が頼んだナスカレーはお昼のより大分カレーっぽかったです(o^^o)