昨日の練習は立川駅でひっそりと練習する予定が、よさこいという地域のイベントの為の全体練習があるため、結局いつもの舞踊場でやることになった。
学祭を前にしたこの時期の舞踊場は練習なんてできたものではない
鏡見えねーよ
デッキが足りねーよ
ボリュームの大きいコンポを使っているチームのせいでデッキがあっても音が聞こえねーよ
そして、人数多すぎて十分に踊れるスペースがねーよ
酸素吸えねーよ
最低です・・
がしかし、急遽先輩のJメさんがコンテスト前の私たちの作品を見にきてくれるというコトになったので、
結果的に舞踊場練習になってよかったです
狭い舞踊場の中で皆にスペースを空けてもらって一曲心を込めて踊った
後半疲れが出てくるところは足ががくがくして思いっきり踊れなくていつも落ち込む。
でも、Jメさんにはスキル的なことよりも心の部分のダメ出しをもらった。
チームの「やってやる
」という気持ちが全然前に伝わってこない、と・・
何でかって言うと顔が審査員を意識していない。
自信が無い振りの時は顔が下を向いてしまうし、表情も死んでいる。
練習の仕方も、
5人いるメンバーの内、1人が踊るのを4人で見たり(1人で堂々と踊れないとダメ)、
4人で踊るのを1人が見たり(構成のチェック)、
という分割式のやり方を教えてくれた。
なるほど~

ビデオだけが教材じゃないのね。
練習の最後に1人で踊るのを4人で見てみたけど、
Jメさんの言っていたことがとてもわかった。
ビデオや鏡で自分だけをチェックするのではなく、
メンバーのDANCEを改めて見直すというのもとても参考になる。
やっぱりメンバーの弱点は大なり小なり自分にもある弱点だったりするわけで、
メンバーを見ること自体が自分のDANCEを見つめなおすコトになるんだな
特に私とリーダーは1年くらいやり続けている振りが多いけど、
他のメンバーは3週間前から、この振りを始めた子もいる。
つまり彼らはまだまだ客観的に見れないから、すごく得るものが多いと思う。
顔が斜め上(審査員席)を常に意識していたリーダーのDANCEと、
意識しつつもなかなか顔が上がらなかったほかのメンバーのDANCEとでは、
スキル的な評価をフラットにしても全然訴えかけてくるパワーが違う
私もリーダーに負けないくらい審査員を意識して踊ってみたけど、
みんなにはどう見えたかなー・・
みんなに見られるのはやっぱりちょっと緊張した
最近緊張感が無くて悩んでいたので、いい薬になったと思う。
前を向くと踊る際の気持ちの入れようが全然違ってくる
自分でもびっくりした
すっごく「やってやる
」って気分だった
審査員という存在を意識するということ=優勝を意識するということ
それは魂を全力でぶつけるということでとても伝わっていくんだなーと実感した。
もちろん振りが揃っていないといけないんだけど、
「心はスキルを凌駕する」というJメさんの言葉が印象的だった
今まで自分は魂を込めて練習してきたつもりだったけど、
それがまだまだ自己満の域だったことを気づくことができてとてもよかったな
Jメさん、お忙しい中本当にありがとうございました。
練習後、青島途中退場しちゃってごめんなさい
あの後、軽く練習しようと言っていて、結局5人で体力・精神力の限界までやって
振り完しました
その後@Bメンバーのいる庄やに飲みに行ったけど、個室に入りきれなかったので、
その隣の個室でチーム飲みしました
チームで行動するの好きなので楽しかったです
昨日は衣装も全部揃って、
振りも完成して、
Jメさんのおかげでチームが大きく成長できて、
気合入りまくりです。
テンションもあがるってもんです。
今日でがっつり練習できるのも最後・・


やっちゃいましょう~

学祭を前にしたこの時期の舞踊場は練習なんてできたものではない

鏡見えねーよ

デッキが足りねーよ

ボリュームの大きいコンポを使っているチームのせいでデッキがあっても音が聞こえねーよ

そして、人数多すぎて十分に踊れるスペースがねーよ

酸素吸えねーよ

最低です・・

がしかし、急遽先輩のJメさんがコンテスト前の私たちの作品を見にきてくれるというコトになったので、
結果的に舞踊場練習になってよかったです

狭い舞踊場の中で皆にスペースを空けてもらって一曲心を込めて踊った

後半疲れが出てくるところは足ががくがくして思いっきり踊れなくていつも落ち込む。
でも、Jメさんにはスキル的なことよりも心の部分のダメ出しをもらった。
チームの「やってやる


何でかって言うと顔が審査員を意識していない。
自信が無い振りの時は顔が下を向いてしまうし、表情も死んでいる。
練習の仕方も、
5人いるメンバーの内、1人が踊るのを4人で見たり(1人で堂々と踊れないとダメ)、
4人で踊るのを1人が見たり(構成のチェック)、
という分割式のやり方を教えてくれた。
なるほど~


ビデオだけが教材じゃないのね。
練習の最後に1人で踊るのを4人で見てみたけど、
Jメさんの言っていたことがとてもわかった。
ビデオや鏡で自分だけをチェックするのではなく、
メンバーのDANCEを改めて見直すというのもとても参考になる。
やっぱりメンバーの弱点は大なり小なり自分にもある弱点だったりするわけで、
メンバーを見ること自体が自分のDANCEを見つめなおすコトになるんだな

特に私とリーダーは1年くらいやり続けている振りが多いけど、
他のメンバーは3週間前から、この振りを始めた子もいる。
つまり彼らはまだまだ客観的に見れないから、すごく得るものが多いと思う。
顔が斜め上(審査員席)を常に意識していたリーダーのDANCEと、
意識しつつもなかなか顔が上がらなかったほかのメンバーのDANCEとでは、
スキル的な評価をフラットにしても全然訴えかけてくるパワーが違う

私もリーダーに負けないくらい審査員を意識して踊ってみたけど、
みんなにはどう見えたかなー・・
みんなに見られるのはやっぱりちょっと緊張した

最近緊張感が無くて悩んでいたので、いい薬になったと思う。
前を向くと踊る際の気持ちの入れようが全然違ってくる

自分でもびっくりした

すっごく「やってやる


審査員という存在を意識するということ=優勝を意識するということ
それは魂を全力でぶつけるということでとても伝わっていくんだなーと実感した。
もちろん振りが揃っていないといけないんだけど、
「心はスキルを凌駕する」というJメさんの言葉が印象的だった

今まで自分は魂を込めて練習してきたつもりだったけど、
それがまだまだ自己満の域だったことを気づくことができてとてもよかったな

Jメさん、お忙しい中本当にありがとうございました。
練習後、青島途中退場しちゃってごめんなさい

あの後、軽く練習しようと言っていて、結局5人で体力・精神力の限界までやって
振り完しました

その後@Bメンバーのいる庄やに飲みに行ったけど、個室に入りきれなかったので、
その隣の個室でチーム飲みしました

チームで行動するの好きなので楽しかったです

昨日は衣装も全部揃って、
振りも完成して、
Jメさんのおかげでチームが大きく成長できて、
気合入りまくりです。
テンションもあがるってもんです。
今日でがっつり練習できるのも最後・・






わり。あの時は持ってなかった。。
日曜だっけ??
痛み止め飲むなり、テープするなり、後はメンタル!
頑張ってきてな~。
Jメ←って伏字の意味ある?(笑)
あの時ちょうど汗でテープはがれちゃって、
ゆーとが学校にいたら巻きなおしてもらおうかなぁって思って電話したなり。
当日はどうにかバファリン飲んで乗り切ったよ~
ま、そんなコトより、アドバイスもらったり、応援の言葉をいただいたり、ありがとうございました!
Jメさんが私たちのことを気にかけてくれたことがすごく嬉しいです。
結果にめげずにこれからも向上していこうと思います
なんとか乗り切れてよかったわ。
バファリンさま様やねー。
あ、ゆーとにも・・
コンテスト終わったって油断ぶっこいてたら、昨日やっぱり痛かった。
コンテスト終わったからって急に治るわけないのにね。。
休むorリハビリせんとね。
職業病みたいなもんだ。でも治るし予防もできる!うまく付き合わないとね。
また何かあったらいってちょー。
痛くてフリーズができません。
がしかし、どうにか怪我と付き合って公演成功させるじょ!
ゆーとも部活終わったら見に来てね~
そしてタイミングが合ったら、テープ巻いてちょ