同じ日本人にあって、日本人同士がアホな選民意識から差別してんだよ~と体験者は語ってやる。本人たちは実際は劣りまくってる、でもよりどころとすれば他人を見下せる「先祖は武士」ワタシはそんなアホな連中ばかり住んでいる地域に住んでしまって、すごく見下されてきた。差別って言っていいのだろうか?いちいち親の職業がどうとか、あらぬうわさを流されたとか、キツイ体験だったなあと。父親が工員で、母親は縫製業、でもって連中は縁故採用で公務員。いくら縁故であっても、ふつうなら見下されるのだろうが、イナカだと威張っていられる。あとウソのうわさで「両親が韓国人」とか「親がヤクザ」とか、あとどこで調べた?推測?「年収が低い」とかいろいろ言われたなあ。連中役所づとめだからいろいろ調べたんだろうか?もしもそうだったとしても、連中は先祖が立派で偉い方なので、自分の非を絶対に認めません。いつだってウソばかり。
クソイナカ特有のお盆は地域全員で農協旅行。こんなアホなもんに参加できるわけねえだろ!とばかりに私の家族は帰省したのですが、連中は「先祖が武士」で「現在公務員で偉い」ので、「先祖が小作」で「現在工員」「現在縫製業」「卑しい労働についている」家族が文句を言うのが気に入らないらしく、集団で糾弾して来ました。私小学5年生で、ですけど。連中はこういうのを卑怯だと思わず、なんか儒教精神というのはこういうものか?と今更ながらに思ったりしましたね。なんか朝鮮人とメンタリティーは恐ろしく似通っていて
「朝鮮人と武士のどちらがきらいか?というと武士が嫌い」なんて日本人にあるまじき実感を持っています。
もともと武士なんてそんなに立派と思えないんですけどね。実際に見たはずもないのに「武士はりっぱだった」とかほざいてる連中を見ると、つい精神病院に送り込みたくなります。
じゃあ大塩平八郎の乱てのは一体なんだったのか?と
武士道とかほざいてる連中こそ、現実を見もしないで、テレビや映画の影響に毒されてしまった連中じゃないか?と。
朝鮮人や韓国人がムキになってキーキーいうのを、昔はすごく嫌だったんですが、あの手の思い上がった日本人に対して何か集団でいわれたのかな?と思ったりすると、つい同情してしまうのです。キーキーいわねえとマトモに相手しねーっつうんで、じゃあそうするしかないと。