元々武士でなかった奴らと一緒になって、普通に工場で働くなんて出来るはずもないし、また開拓民となってどこかで鍬持ってなんてできるはずもない。元々農家だったような奴らには、いつだって威張ってないと気がすまない!
他人に頭を下げたりも、また普通に挨拶したりさえ、本気で屈辱に感じる奴らがいる。日本に巣食う寄生虫、「先祖が武士」だ。
こんな奴らは概して無能で、実力を以ってして世の中に出て行こうとすれば、いちいち現実という壁にぶち当たり、無能を実感するだけ。これをかわいそうと思う、「先祖が武士」の家族が、無能子供を役場に押し込む。縁故であっても、威張れる存在でないよりはマシ。他人に頭を下げているよりはマシ。
こういうケース、いくらでもあるんだろうなあ
貴様は、在日韓国人でしょうか?