びっくりお目々のシナモンと寅治♪

野良出身のびびり猫兄妹、
シナモン&寅治の成長日記です。

バリのおみやげ

2007年07月01日 | バリ島3
ここまでのんびり続けていたバリ島旅行記ですが、ついに今回で最終回です。

今までの旅行記は、後でHPに反映する為にちゃんと時系列で書いていましたが、
今回のバリ島旅行記は何の脈絡もなくダラダラ書いてしまったので、
HPではまた改めて書かないといけないな… 
だけど細かい事はもう覚えてないぞ…




シナモン関係のおみやげです。
カユマニス・ヌサドゥアで買ったシナモン・マドラーとシナモン・ボールペン、
ウブドで買ったシナモン・ボール?です。
バリ猫の置物はシナモン(我が家の愛猫)似を選びました♪



ジェンガラ・ケラミックで買った食器類です。
バナナの葉っぱみたいなお皿など、南国ちっくなものが多いですね。
バリ島に行くたびに、妻はここで食器をたくさん買いますが、
持ち帰るのは私なんですけど… 重いんですけど…



アシタバ工房で買ったアタ製品です。



レース製品のウルワツで買ったお土産の他、人にあげるTシャツ類です。



オーガニック石鹸のKOUです。これは人へのお土産に便利でした。
フランジバニ(プルメリア)やジャスミンなどの石鹸などがあります。
その他、マヤウブドのアロマオイルも写ってます。



その他、もろもろのお土産品です。
CDは、空港で余ったルピアで買いました。


ということで、長々続いたバリ島旅行記もこれでおしまいです。

猫飼いになった私に、果たして次の旅行記があるのだろうか…


 ※これまでの旅行記はこちらのHPにも、まとめてUpしてあります。





マヤ・ウブドの朝と夜

2007年06月24日 | バリ島3
今回は、全然違う表情を見せるマヤ・ウブドの朝と夜をご紹介します。




マヤウブドの朝食は、メインレストランで食べます。
爽やかな朝の光が注いでいます。



席につくと、さっそくコーヒーを注ぎにきてくれます。



朝食はビュッフェ・スタイルです。
さて、何を食べようかな?



いろいろな種類のパンも置いてあります。



フレッシュジュースです。
バナナジュースを飲もうと思ったら、容器の中でハエが浮いていました。。。



卵料理はその場で注文すれば作ってくれます。
ベーコンだとかチーズだとか、オーダー次第でいろいろ入れてくれます。



これが焼きたてオムレツです。やはり焼きたてホヤホヤは美味しいですね。
だけど、ケチャップと間違えてチリソースを塗ってしまった…



ナシゴレンやミーゴレンなども取ってきました☆



朝早くはまだ、陽射しが弱くて気持ちいいですね。



マヤウブドの夜です。
ホテルの正面は、ライトアップされて綺麗です。



フロントです。



ロビーはこんな感じです。



オープンエアースタイルのバーです。
気持ち良さそうですね。



気持ちがいいので、ちょっとお散歩しました。



満月に雲がかかってちょっと不気味…



メインレストランのディナーは、鉄板焼とかも食べられます。



妻が頼んだ海鮮焼きです。



私はステーキを頼みました。
味は… ファミレスよりは美味しいかな?



海外では、メインディッシュを頼むとパンがたくさんついてきます。



部屋に戻ったら、玄関の扉の上にヤモリさんが張り付いていました☆






ウブドの街のレストラン(イブ・オカ)

2007年06月10日 | バリ島3
今回はウブド王宮の目の前、バリで一番と地元の人が絶賛するバビ・グリンの専門店、
イブ・オカをご紹介します。

バビ・グリンとは豚の丸焼きで、お祝い事には欠かせない代表的なバリ料理です。
皮・肉・モツなどを香辛料のたれに和えて食べます。



ウブドの街の中心部には、ウブド王宮があります。



ここがウブド王宮(サレン・アグン宮殿)です。
夜になるとここで毎日、いろいろな歌舞団のバリ・ダンスが開かれます。



同じオレンジ色の服を着て、ダンスの練習でもしていたのかな?
かわいい子供達が座っていました。



ウブド観光では自分達だけで気ままにお散歩(ジャランジャラン)するのがお決まりコースなので、
観光拠点であるウブド王宮周辺では、大勢のガイドさんが待っていました。



バリ島はバイク社会なので、宮殿周辺にはたくさんのバイクが駐輪されています。



これまた懐かしい車だな!
これは古い古いアコードかな?



ウブド王宮の目の前にあるバビ・グリンの専門店、イブ・オカです。
ここは、地元の人が集まる人気店です。

だけどこのお店、何かとってもハエが多くて席も汚いんですけど…



お店のおばちゃんが、既に切り分けられた丸焼きの豚さんの各部を手でちぎりながら、
バビグリンを作っています。

ここはテイクアウトも可能で、親からお使いを頼まれたのか子供がお金を握り締めながら、
嬉しそうにバビ・グリンが出来るのを待っていました。



現地の方は直接、手で食べます。
ヒンドゥー教なので不浄の左手で食べることはご法度です。
私のような左利きには辛いぞ!



ということで、お店で食べる勇気が無いのでテイクアウトしてきました。
テイクアウトすると、バナナの葉に包んで(さらにビニールで包んで)渡してくれます。
普通サイズでRP.15,000(約200円弱)です。

さあ、さっそく味見してみるか!

どこの部位だかわからない怪しい肉も入ってますが、皮はパリパリで肉は柔らかく、
何よりもサンバル(唐辛子のソース)のピリ辛さが美味しいです。

お腹壊すのがちょっと恐かったので味見だけのつもりでしたが、
怪しい部分のお肉以外は、しっかり全部食べました!





マヤ・ウブドのスパ

2007年06月03日 | バリ島3
マヤ・ウブドのスパは、アユン川の渓谷沿いで大自然を味わいながら、
マッサージを受けることができます☆



渓谷の右側に見える藁葺き屋根の建物が、スパの建物です。



スパの受付です。緑が鬱蒼としていますね。



受付はこんな感じです。



スパのウェルカムドリンクです。さっぱりした柑橘系で美味しいです。
ウェルカムドリンクって、どこでもオリジナリティーがあって楽しみですね☆



アロマオイルとか、石鹸だとか、いろいろ売っています。



これは何だろう?アロマオイルの素だろうか?



ヴィラの入口には、プランジバニ(プルメリア)の花が飾ってあります。
芸が細かいですね。



マッサージは、個室(ヴィラ)で受けます。
マッサージルームのベットです。



タオルの上にも、プランジバニが乗っています。



脇にあるタオルボックスにも、プランジバニが飾られています。



マッサージ後に、まったり休憩するところです。
う~ん、この部屋はマッサージだけではなく、泊まりたいな~



マッサージ後のお風呂は、自然を眺めながら入ることが出来ます。
旅館の部屋付き露天風呂みたいですね、、、



マッサージはコースだと3時間ですが、さすがに最高のロケーションだけあって、
ここのマッサージは高いです。。。

なので、個別コースを組み合わせて2時間のマッサージを受けました☆
最高のロケーションの中でのマッサージは気持ちいいですが、マッサージはまあ普通かな…



マッサージ後には、お決まりのフラワーバスに入ります。



フランジバニとバラの花ですね。
こんなにバラがたくさんあって、日本だったら幾らかかるのだろうか?



私です。。。
お見苦しいので、ほとんどモザイクです…
(それなら載せるなという話も!?)



フラワーバスからは、こんな景色が見られます。



マッサージ後には、こんなフルーツが出されます。
うーん、こんな贅沢をして、何かとてもお金持ちになった気分だ!!





ウブドの街のレストラン(ビアビア)

2007年05月27日 | バリ島3
今回は、美味しいバリ料理が格安価格で楽しめる、ビアビアをご紹介します。




ウブドのメイン通りからちょっと奥まった通りに入っていくと、
観光客はほとんどいなくなりました…



何かとっても怪しいお面屋さんがあるんですけど…



ありました! 目的のお店ビアビアです。
だけどガイドブックには、ローカル・ワルン(食堂)では衛生上不安な人に
お勧めのお店として載ってましたが、一人も観光客がいないんですけど…



えーい、ビビっていても仕方がない。とりあえず入ってみよう!



このお店も風通しいいですが、お客が少ないせいかハエは全然いませんでした。



また、とりあえず安パイのビンタン・ビールです。
やはり衛生面が心配なので、水滴がたっぷり着いた冷え冷えジョッキは使いませんでした。。。



サテです。
香ばしい焼け具合といい、かかっているソースといい、これは美味い!!
バナナの葉で作ったお皿に載っているのがいいですね☆



インドネシア料理の代表料理である、ナシチャンプルです。
これもピリ辛でメチャクチャ美味しいです。しかもこれでRp.13,000(200円弱)!!



ナシチャンプルにはおかわりご飯もついています! ジャスミンライスかな?
パラパラしていて、混ぜ混ぜするナシチャンプルと良く合います。



お決まりのナシゴレンです。
バナナの葉の上に乗せられて出てくるだけでも美味しそうなのに、
実際にもいろいろ入っていて美味しいです☆
しかし、インドネシア料理には、必ずクルプッ(カリッと揚げたエビせんべい)が
付いてきますね。
何でだろう?(日本語ガイドさんに聞き損ねた…)



デザートは、インドネシアの定番おやつ、揚げバナナのピサン・ゴレンです。
これがまた美味しいんだな~♪

うーん、バリ島で食べたレストランの中でこのお店が一番安くて美味しいかも☆
しかし、何でこんないいお店に観光客が一人もいなかったのだろうか。。。



レストランを出てメイン通りに戻ったら、また怪しいお店を見つけました。
何を主張したいのだろうか。。。





ウブドの街のレストラン(バタン・ワル)

2007年05月20日 | バリ島3
ウブドの街には、いろいろと美味しいお店がたくさんあります。
だけど、やはり日本のガイドブックに乗っているようなお店じゃないとちょっと不安ですね。。。

今回は、化学調味料を使わずに無農薬野菜を使用するなど、素材にこだわっているバタン・ワルを
ご紹介します。




バタン・ワルです。
ガイドブックによると、長期滞在者が口を揃えて絶賛するお店らしいです。



通沿いの便利な位置にあるためか、お店には欧米系の方がたくさんいました。



ここのレストランもオープンなお店です。
当然、ハエはたくさんいます…



これはバリ島で一番有名なビンタン・ビールです。

このようにちょっとローカルなお店だと、下手なものを頼むと氷入りかもしれないので、
ビールを頼んでしまった方が安心ですね。
冷えたジョッキに水滴がたくさん付いているけど、これは大丈夫なのだろうか・・・



やはりここでもナシゴレン(インドネシア風焼き飯)です。
綺麗な盛り付けをしていないので写真だと不味そうですが、ピリ辛具合がいい感じで
なかなか美味しいです。



ミーゴレン(インドネシア風焼き飯)です。
これもピリ辛が美味しいですが… 
それ以前にこの店はハエが多すぎて、落ち着いて食べられないぞ!(怒)



このお店では一番人気のアヤム・リチャリチャ(???)です。
カレーっぽい辛いソースがかかった鶏肉を、ライスと一緒に食べます。

料理は全て一品四~五百円程度ですが、やはり観光客向けのお店なので、
ちょっと割高ですね。。。



お店を出て両替屋さんに行ったら、面白い提灯が吊る下がってました。



マヤ・ウブドのリバーカフェ

2007年05月13日 | バリ島3
絶景の渓谷美を眺めながらお食事ができるマヤウブドのriver cafeです。



マヤ・ウブドの渓谷沿いには、こんな感じのレストランが建ってます。



新鮮な空気をたっぷり吸いながら、お食事を楽しめます。



このレストランもホテル同様、景色とはアンマッチのモダンな雰囲気です。



何故かリゾートに行くと必ず注文してしまう、バナナシェーキです。



これは何のジュースだっけな…



これはお通しかな?前菜かな?



ペンネパスタです。ずっとインドネシア料理ばかり食べていると、
たまには日本でも普通に食べるものが食べたくなりますね。。。
ここでは、石焼ステーキなども食べることができます。



お決まりのナシゴレンです。
普通、ナシゴレンは一皿にどさっと乗っているのが楽しいのに、
こうお上品に別々に出されると、何か雰囲気でないな…



こんな景色を楽しみながらのお食事です。
当然のことながら、ハエを追い払いながらのお食事となります…






スマラ・ラティの『スピリット・オブ・バリ』

2007年05月06日 | バリ島3
ウブドといえばバリ芸能、バリ芸能といえばバリ舞踊!!

ということで、今回のバリ旅行では、芸術大学の卒業生と教授を中心に結成された、
スマラ・ラティという人気歌舞団の『スピリット・オブ・バリ』を観てきました。

ところで今回のバリ舞踊については、現地でもらった演目の説明パンフレットを無くして
しまったため、演目の正確な名前などについてはわかりませんのであしからず…



スマラ・ラティの『スピリット・オブ・バリ』のチケットです。
このスマラ・ラティの公演は、毎週火曜日にクトゥ村寺院で開かれます。
ウブドの公演だとRp.50,000が相場なのに、Rp.75,000(千円前後)とは、
さすが人気の歌舞団ですね。

スマラ・ラティは芸術大学の卒業生と教授を中心に結成されたグループです。



まずは、ガムランの演奏から始まります。
ガムランは、素朴でいて、どこか華やかで、とても癒される音色です。



これはたぶん『ペンデット』という、複数の女性が手に捧げ物を盛った盆を抱え、
神々を歓迎して感謝を捧げる踊りだと思います。



何といってもバリ舞踊は、この見開いた目が特徴です。



踊りの途中で舞台から降りてきて、老若男女かまわず、前の方の観客の頭に、
花を付けはじめました。。。
隣で見ていた日本人おじさんが、妙に嬉し恥ずかしそうでした。



う… 私の髪にも花飾りをされてしまいました。
私の髪に花飾りをしてくれた、踊り子さんのドアップです…



バリ舞踊ではこの『ペンデット』が最初に踊られることが多いですが、
このダンスが一番華やかでいいですね。



これは以前、他で見たこともある『ジャウック』です。
ジャウックとは、鬼神が森の中を1人で戯れる姿を踊りにしたものだそうです。
怪しい怪人の踊りという感じで面白いですね。



これは『レゴン・ジョボック』かな…
レゴンとはバリ舞踊を代表する踊りですが、さすが洗練された踊りです。



頭の飾りが華やかですね。



これは演目名がわかりません。。。
確か、老人が思い通りに動かなくなった体を嘆き悲しむ踊りだったと思います。
うーん、これはちょっと退屈かな…



これも演目名がわかりません。。。
トロンボンを演奏しながらの踊りでしたが、私の大好きなクビャール・トロンボンに比べると、
全体的に地味すぎてつまらないかも…



これまた演目名がわかりません。。。
衣装をひらひらとさせた、とても華やかなダンスでした。


今回の公演では、残念ながらトップスターのアノム氏は出演しませんでした・・・
本当はアノム氏によるバリス(戦士の舞)が一番見たかったのにな~
アノム氏のバリスがないのにRp.75,000とは、金返せ~って感じです。

それでもこのスマラ・ラティ、細かい動きがとても綺麗で、きっと玄人受けする
非常にレベルの高い歌舞団なんだと思います。

だけど私にとってはもう少し観客受けを狙った派手さがある歌舞団の方が好みだな。。。



ということで、スマラ・ラティのバリ舞踊を動画でご紹介します。

スマラ・ラティ


スマラ・ラティ





ウブドの街をジャランジャラン

2007年04月30日 | バリ島3
ウブドは、美しい田園風景と芸能伝統が有名な村ですが、街の中心地にはおみやげ物屋や
飲食店などが並んでいて、ジャランジャラン(インドネシア語で散歩の意味)すると
とても楽しいところです。




ウブド王宮の前です。
ここはいろんなリゾートの送迎の拠点となっています。



お?さっそく民族衣装?を着たおじさんが歩いているぞ!



一生懸命、日本語で書いた努力は認めますが、
どうみても「いのおく」としか読めないんですけど…



途中休憩で、ウブドの有名レストランであるカフェ・ワヤンに入りました。



店の中?はこんな感じです。



バリ島はどこでも、有名なレストランは屋外席が多いですね。



ここはホームメイドケーキが有名です。これはココナッツ&クリームケーキです。
写真じゃわからないと思いますが、でかいです。



こっちはチョコレートケーキです。



妻が注文したジンジャーティーには、思いっきり生姜の塊が入っています。



テーブルの上の小物類も、日本とは違いますね。



さらに歩いて行くと、お店の数が減ってきて緑が多くなってきました。



中心地の一番奥にはモンキー・フォレストがあります。
ここには悪戯なお猿がたくさん住んでいます。



お?面白い看板を見つけた!これは入らなくては!

ちなみに休憩してばかりしているようですが、スタート地点のウブド王宮からここまで、
熱い炎天下の中で2km近くは歩いてきました。
調子に乗ってどんどん歩いてきましたが、帰りも同じくらい歩かなくちゃいけないのか…



お!素晴らしい田んぼの景色だ!!



私はバリコーヒーを頼みました。
バリコーヒーは注いだときには粉が浮いているので、
粉が沈んでからそっと飲まなければなりません。
濃厚でなかなかクセになる美味しさです。



妻はまたまたジンジャーティーを注文しました。
ポットの中は生姜だらけです。。。



のどかでいい雰囲気だな~



私は田んぼとは縁のない生活をしてきましたが、それでも何故か
懐かしさを感じるのは何故だろう??



お百姓さんの格好が面白いですね。



またまた歩き出すと、お釈迦さま?の頭みたいなものが売られてました。



バリ島には、飼われワンコが野良ワンコがたくさんいます。
これは両替屋さんに飼われているワンコです。



バリ島では、至る所で寺院を見かけます。
バリ島の寺院の象徴である割れ門です。



バリ島の寺院には、こんな素晴らしい石彫が施されています。



寺院を守る、変なオッサンの像です。



お散歩の途中では、こんな田んぼも見ることが出来ます。



何かとてもレトロな日本車が路駐してました。



これは、ニワトリを運ぶトラックです。
レストランには肉を運ぶのではなくて、生きたニワトリさんを運んでました…



と、こんな感じの街並みでした。





マヤ・ウブドのリゾート内散策

2007年04月22日 | バリ島3
久しぶりにバリ島ネタ復活です。

今回は、広大な敷地を持つマヤウブドのリゾート内散策した様子をご紹介します。



マヤウブドは広大な敷地を持つリゾートです。



メイン棟からずっと歩いてゆくと、両脇にプライベートヴィラが立ち並びます。



ヴィラはこんな感じの藁葺き屋根風です。



途中には、メインプールがあります。



渓谷に向かって流れ出すようなプールって、変わったロケーションですね。
日本だったら間違いなく、プールじゃなくて露天風呂が出来ているところですね。



リゾートをさらにずっと歩いてゆくと、渓谷を見下ろす展望に辿り着きます。
しかも、渓谷の下の方にもリゾートの施設があります。



設置されているエレベーターで、渓谷の下の方まで降りてくることができます。



ここにも自然と溶け込んだ、絶景プールがあります。



こんな緑に囲まれたプールです。



プールの奥の渓谷の底は、こんな感じです。



マイナスイオン出まくりですね☆



部分的に見ると、日本でも楽しめない景色ではない気がする…



超巨大なバナナの葉がありました。
やっぱり南国の景色ですね(ドキドキ…)!!



メイン棟に戻ってきました。
左に写っているラウンジで15~16時の時間だけ、アフタヌーンティーを
楽しむことができます。



時間限定のため、ラウンジ内は既に人で埋め尽くされています。
やっぱり時間限定ってところが、カユマニスよりもランクが落ちるな…



アフタヌーンティーはビュッフェスタイルです。
一応、バリの伝統菓子なのでしょうか?
モチモチっとしたものが多いですね。



アフタヌーンティー後もリゾート内のお散歩は続きます。
レストランの裏には、こんなテラス席がありました。



私達が泊まっている渓谷ビューとは反対側の、ライステラスビュー側にやってきました。
こっちもなかなかいい景色です。



田んぼがある風景って、何故かとても癒されますね。



途中で、週一回行なわれるリゾート内の殺虫剤散布がありました。
ゲゴゲホゲホ、こりゃ溜まらん!!