goo blog サービス終了のお知らせ 

神戸で占いならremain こころのありか

神戸で占い!対面鑑定(20分3000円)しています♪ハッキリした結果をお伝えし、未来を創るお手伝いをします。

また会いたくなる人

2017年08月12日 | 日記:こんな人いた!

 

我が家に珍しくお花が飾ってあります。

これは、写真撮影の際にアイテムとして使ったお花です(^^♪

たまにはお花を飾ると家も心も晴れやかになるもんですね。

 

先日、友人の写真撮影&私の占いグッズの写真撮影に出かけておりました。

毎度お世話になっている北野写真館の小嶋さんに今回もお願いしました。

 

写真が大の苦手な私にとって、優しくて朗らかで気さくな小嶋さんと会話をしながらの撮影が一番リラックスできるんです。

ということで、お勧めのカメラマンさんだ!とお友達にも紹介したのです。

お友達はとーっても美人さんなので、モデルが良いと写真映えも相当なもの!

でも本人曰はく「写真が苦手」だそうです。(私と一緒)

だけど素敵な笑顔で写真におさまっているんですよ。

 

でもそこにはやっぱり秘訣があって、小嶋さんのお人柄によるところが大きいんですよね。

お店に入ってお願いしまーす!って言って「じゃ、始めましょうか」なんてことにはなりません。

先ずは、笑顔と楽しいお話をしつつリラックスさせてくださいます。

なぜかいつも写真館へ行ったらお茶屋お菓子を食べさせてもらっているような・・・・。

人見知りの私がお話に引き込まれて自分でも知らないうちにお喋りをしているくらいなんです。

そこからボチボチ撮影が始まるんですよね。

 

カメラマンとしてのお話も聞いていると、人のどういう所が魅力的に写るかとか普段からいろいろと考えていらっしゃるそうです。

もともとの性格として柔らかい方なのかもしれませんが、お仕事柄そこがとても生かされているんですね。

「息しましょうか(^^」

と言われるくらい緊張してガチガチになっていても、最後は笑顔を引き出してくれる不思議な方です。

 

撮影をしてもらっている友人がうらやましくって、占いグッズの撮影の実の予定だった私も撮っていただくことに(^^)

撮影用のメイクでもないので普段の私のまんまでボケーっとした顔ですが、ホームページの写真を変えておこうと思います。

実際にお会いした時に「え?サイトで見た顔を違う!」って思われると恥ずかしいですもんね(;・∀・)

 

数年に一回お世話になっていますが、何度でもお願いしたくなるようなカメラマンさんです。

とにかく「また会いたいな~」と思わせる何かがある方です。

就職活動・プロフィールなどアイテム撮影など気軽に応じてくださいます。

写真が苦手!と言う方にこそお勧めしたいです。

 

北野写真館さんはこちら

<script>(function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.5&appId=264046217008105"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));</script> <style type="text/css"> .fb_iframe_widget > span { vertical-align: baseline !important; } .fb-like iframe { max-width: none!important; } </style>



笑いに変える

2017年07月23日 | 日記:こんな人いた!

昨日、めずらしく大阪の難波へ行っていました。

行きの地下鉄御堂筋線は日曜日の昼間だけあって超満員。

そんな中、ズカズカと後から入ってきた人に注目が集まりました。

 

その人は、丸坊主で小太り、金色の太い縁のサングラスをかけ、金のネックレスや指輪をジャラジャラつけて、大きな腕時計を右手に着けている、何というか「見るからに」という感じの男性でした。

その風体が注目を浴びたのではなく、その人の言動が一瞬周りの人の目を引いたのです。

プラットホームから延々、電車の中に入ってもスマホ片手に怒鳴っているんです。

 

男:そんなしょーもない事いって、ほんまシバイたろかっ!●×●×~~~!!!!

 

当然巻き舌で大声で汚い言葉でまくし立てています。

電車が動いている社内でもずーっと怒鳴ってるんです。

 

たまたま私と連れは、その人に背中を向けて吊り輪を握っている場所だったのですが、どうしても耳に入ってくるその言葉を聞いていると何故か笑いがこみあげてくる。

連れも肩を揺らして笑っているけど、声を上げて笑わないように堪えているようでした。

周りをみると、私たちと同じように背中を向けて吊り輪を握っている人たちはお互いの顔を見合わせて笑っています。

私もお隣のカップルを目が合って「すごいよね~あの人」っていう感じで笑っていました。

 

普通に考えたら「そこは笑う所ではなく、注意するところでは?」とか「いやいや、不愉快でしょ」と思うはずです。

そして、それはとても正しいことなのですが・・・・。

 

あまりにも並外れたことをされると、もう笑うしかないというか、笑いのツボにはまってしまうんですよね。

なぜなら、その人のことを考えて色々と想像してしまうから(笑)。

 

その男の人は、たった2つの駅で降りていきましたが、あんなに混んでいた電車で最後の方に入ってきたのに見事に席をとり、ずーっと怒鳴り散らして電話しながら出ていきました。

ホームに降りて去っていくときもまだガナリ立てていました(笑)

 

で、その人が出て行ってドアがしまった後。

どこからともなく笑い声が漏れてきました。

みんな口々に、例の人のことについて喋っていたのです。

 

私たちはこんな感じ。

 

私:あの人、なかなかのツワモノやったな~

 

連れ:久しぶりにあんなん見たわ

 

私:あれ、実は全部おっきい独り言やったりして?

 

連れ:せやで、あれ、実は一人で電話に向かって喋ってるふりしとったんやわ

 

私:マジで?!あれ、演技なん?

 

連れ:せやで(笑)

 

私:だからあの人、あんな後から入ってきたくせに座れたんや。関わりたくない人が空けてくれたん?

 

連れ:せやで(笑)

 

私:ずっと怒鳴っとったら文句も言われへんもんな~

 

連れ:せや!

 

私:やりよるな~、絶対真似せんけどな。

 

 

※ 以上、すべて私と連れの妄想でしかありません(笑)

 

お隣さんのカップルも例の人の話をしながら爆笑していました。

その隣の親子も同じように笑っています。

 

ふと考えると、これが関西人なのでしょうか?

なんかね、せっかくお出かけして気分がいいところで、見ず知らずに嫌な人の言動に気分を害したくないんですよね。

だったら、面白いことを妄想して笑ってしまおう!

そんな気持ちになるんです。

で、考えたのが「あの人、盛大な独り言やったらどうしよう・・・」

そう考えたら一人で笑ってしまうんですよ。

イライラせずにすむ。

 

でも、中途半端にコソコソ電話で話をされていたら「え?電車の中やけど」って思ってしまうんですが、あそこまで突き抜けているともはやデキの悪いパフォーマンスとしか思えない(笑)

 

基本、笑ってはいけないシーンでどうしても妄想力が働いて笑ってしまう私なのですが(;'∀')

昨日の電車の中では、吊り輪組の皆さんと変な人の言動で笑いを共有できたのが面白かったです。

 

何か嫌なことや腹立つことがあったら、ちょっとだけ想像力を働かせて(妄想力?!)遊んでみると、イライラや深いな気持ちが和らぐかもね(^◇^)

 

<script>(function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.5&appId=264046217008105"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));</script> <style type="text/css"> .fb_iframe_widget > span { vertical-align: baseline !important; } .fb-like iframe { max-width: none!important; } </style>



引き寄せ~再び来てくれた~成功体験2

2017年02月01日 | 日記:こんな人いた!

前回の記事(引き寄せ~再び来てくれた~成功体験1)からの続きです。

 

お手紙を渡してから足が遠のいていたお相手が再びお店に来てくださいました!

Aさんが実践したことは何でしょうか?

 

とっても単純です。
まずは、

 

ご相談者様ご本人がお店に来てくださる一人一人の方に心を込めて接客をすること。

 

それだけです。
そう、たったコレだけ。

 

ですが、ご相談者様は「そっか!そうですよね!」ととても納得されていました。
なぜなら、お相手の方がお店に来なくなってから、ご相談者様ご自身もションボリしてしまい、お店での元気がなかったからです。

 

人はその人の発しているエネルギーというか波動のようなものでどんな人、どんな出来事を呼び寄せるかが決まります。
その時にご相談者様ではお相手の方を呼び寄せるほどの良い波動が出ていません。


まずは、お店に足を運んでくださる多くの方に「あの人、すごく感じがいいな~」と思ってもらうこと。
そのためには笑顔はもちろん、心も軽やかでなければいけません。


そういうお話をしたら「そうですよね!」とご納得いただけました。

 

あともう一つ。
決定的なことがあったんです。


実は、お相手の方のお気持ちもご相談者様に対して申し訳ないという思いが出ていたんです。
どういう背景で申し訳ないと思っていたかはここでは割愛しますが、大事なことはこの方もご相談者様もどういう感情であれ「相手のことを思いやる気持ちがあった」ということです。

 

つまり、潜在意識的にはお互いの感情は「相手のことを考える」という点でつながっていたんです。

 

だからこそ、ご相談者様の気持ちが軽やかで良い波動、心地よい流れになっていれば、自然とお相手の心にも流れていくと予測できたのです。


もちろん、お相手の方が自覚できる感覚ではないと思います。
無意識になんとなく足が向く・・・といった感じかもしれません。

 

人は目に見えない部分で多くのもの(人も物もモノも含む)と繋がっています。

 

特に恋愛で焦っている時や不安になっているとき、9割くらいの方が「相手に直接働きかける」という方法をとってしまいます。
ですが、ほとんどの場合は失敗に終わっていますね。
それにはちゃんと理由があります。
また、そのお話は別の機会にしますね。

 

Aさんが目標を早期実現できた理由は
「目に見えない繋がりを理解し、それに合った行動を疑わずにした」

からだと思います。
 

人の心や感情は深層心理というか無意識の集合体のようなところに皆アクセスしていると思うんです。
そこでお互いが思いやっている気持ちが通っていたら、相手に直接働きかけなくても「どこかでちゃんと伝わってる」んですね。

 

ただひたすたに目の前の仕事をきっちりやって、人に良い波動を伝える。

それができたAさんの元にお相手の方の足が向いたのは当然のことかもしれません。


良い流れをきっちり作って、良い波動を出せていたのだと思います。
人は心地よいものに無意識に引き寄せられますからね。

 

Aさんはいつお相手の方が来ても大丈夫なように、心を大きくもって準備できていたそうです。

そのため、お相手の方が訪れた時もオドオドせずに明るく軽やかに振舞えたそうです。
そして何よりお相手の方は笑顔だったそうです(#^.^#)

 

ここからが再スタート

 

Aさんのメールにはそう記されていました。
読んでいる私が元気になるし、何よりとっても嬉しいご報告でした!
その日一番のハッピーな出来事はこの一通のメールでした。
ありがとうございます!(^^)!


カードから得たアドバイスは、いっけん遠回りに見えるし、何の意味もないような精神論に感じてしまうことも多いです。
だけど、やっぱりそれには意味があって、何かを変えたいのであれば自分から変わっていかなくちゃいけないことが多いんですよね。

目に見えない繋がり、本当は誰もが無意識に繋がっていることを知っているんだと思います。
この部分、上手に活用できればあなたが思い描いていることも実現できるはずです☆

<script>(function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.5&appId=264046217008105"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));</script> <style type="text/css"> .fb_iframe_widget > span { vertical-align: baseline !important; } .fb-like iframe { max-width: none!important; } </style>



引き寄せ~再び来てくれた!~成功体験1

2017年01月31日 | 日記:こんな人いた!

今日はとても素晴らしいご連絡が届きました。
ご相談者様にブログの記事にしてもいいですか?
と聞いたところ、快諾していただけたので掲載したいと思います。

 

ご相談内容は恋愛です。


ご相談者様(Aさん)はお店で働いてらして、そこで気になる方と出会いました。
お昼のお買い物に来てくださる方で、次第に仲良くなっていったそうです。


Aさんは思い切ってその方にお手紙を渡したそうです、が!!
なんと次の日からパタリとお相手の方が来なくなってしまったのです。

 

Aさんは、自分がお手紙を渡したことで気まずくなってしまったのだろう・・・
何だか申し訳ないことをした・・・・
と、とても悔いていらっしゃいました。

 

この状態の時に対面鑑定に足を運んでくださいました。

 

お話を伺っていてまず思ったことは、Aさんって優しい人だな~ということです。
今までほぼ毎日お買い物に来ていた人が来なくなった・・・。


きっと便利に使っていたお店なのに、自分の行き過ぎた行動がお相手の方に迷惑をかけてしまった・・・
と考えられる人なんです。

 

もちろん、どうしてお店に来なくなったのか?お手紙のこと、どう思っているのか?
ということも気にしていらっしゃいました。


ですが、それも気になるけど「ご不便をかけてしまった」とか、お相手の方に煩わしい思いをさせたのでは?!
ということを第一に考えていらっしゃいました。

 

さて、そこでイーチンタロットを引いてみました。

 

お相手の今のお気持ちと、今後の関係性、そして最終結果をお伝えしました。
最終結果に出たカードは

 

58 兌為沢

 

今は川の流れが別れていて接点が持ちにくいかもしれません。
ですが、最終カードに沢が出るということは、いずれその川の流れは一つになることが予測されます。
また、沢はお喋り、よろこびも表しますので、将来的には気軽に楽しくお話しできる雰囲気になるという結果です。

 

ご相談者様のご希望は、まずはその方が気軽にお店に足を運んでくださればいい。
というものでした。


できれば「お手紙の件ではご迷惑をおかけしました」とお伝えしたい気持ちもあるようでした。


ですが、お相手の気持ちをみていると、まずは普通にお話しできるようになった方が良いという結果が出ていました。
いきなり「あの時はいきなりお手紙を渡してすいません」と伝えてしまうと気まずさが戻ってしまう感じです。


ですからアドバイスとしては、まずは普通にお話しできるようになること。
そして、ある程度たって、それでもお伝えしたいのであればどうですか?
とお話させていただきました。

 

早く伝えたい!

 

と思うのはご相談者様の感情であって、お相手の方がそれを聞きたいか?は全く別だからです。
仮にお店に来ていただいたのに、いきなり話を蒸し返しては気まずさまでもが蒸し返されてしまうからです。

そして何より大事なことは・・・・。


どうやってお相手の方にお店に来てもらうか??

ということですね。

 

結論からお話しすると、なんと対面鑑定に来ていただいてから6日後に来てくださったそうです!

 

ちなみに、占いの結果では2月くらいかな~、頑張れば時期は早くなるかも・・・
という感じでした。

では、どうやってお相手の方に来てもらったか?

 

実はとっても単純で簡単な方法だったのです。

 

次に続きます。

<script>(function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.5&appId=264046217008105"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));</script> <style type="text/css"> .fb_iframe_widget > span { vertical-align: baseline !important; } .fb-like iframe { max-width: none!important; } </style>



優しい気持ち

2016年12月20日 | 日記:こんな人いた!

 

お友達がプレゼントしてくれたリュックです(#^.^#)


先日、このリュックを背負って、お買い物に行っていました。

そして、同じ日に病院に行った時のこと。

 

お買い物先でお会計をしようとリュックを背負っていると・・・

 

お店の方から

 

「そのガマクチ、本当に可愛いですね~!」

 

というように褒めていただけました。

 

ふふふ、そうだろう(笑)

 

と内心思いつつ、お礼を言ってお店を後にしました。

 

そして病院へ行って、「お腹みるんでベットに上がってくださいね」と

先生に言われ靴をぬいで横になった時のこと。

 

「いいですね、この靴下!目が合いますよ(笑) 面白い!」

 

そう、先生は私がはいてる靴下をみてコメントしてくださいました。

靴下はパンダさんです(笑)

 

実は、このパンダさんの靴下もリュックも同じ人からの贈り物です。

リュックに関しては、ふら~っとお買い物に行ったとき、私が

手に取って「ガマクチ、いいな~」といっていたのを覚えてくれていたようです。

そして、パンダの靴下は、私の占いサイトにパンダがよく出てくるのを知っていて

パンダをみると、私を思い出してくれているようです。

 

一日のうちに2回も褒められました(^^♪

とっても嬉しい。

 

何が嬉しいって、自分が身に着けているものを褒められることではなく

私のお友達の優しさを全然知らない誰かが見つけてくれたことが嬉しいんです。

 

彼女はきっとリュックを選ぶ時も、靴下を見つけた時も、間違いなく

私のことを考えて、あれやこれやと考えてくれていたはずです。

 

「喜んでくれるかな?」とか「このリュック、覚えてるかな?」

「何色が似合うんだろう」「これ、好きかな?」

 

そんな風に考えてくれていたのかもしれません。

 

その時、その時間は私のことを思ってくれていたはずです。

(めっちゃ愛されてる!)

 

そのお友達の優しい気持ちを、見ず知らずの人が見つけてくれたように感じました。

そして、褒めてくれたその言葉は、彼女の優しさや気遣いを褒めてもらったんだと思います。

 

ね?いいでしょ?!

私の友達。

すごいでしょ?

 

大声で彼女のこと、自慢したい気分でした。

 

日常的に会う機会がないお友達ですが、離れていて別々の日常を暮らしていても

こんな感じで彼女の存在を思い出せたりするんですね。

 

幸せな気分です(#^.^#)

 

 

 

 

<script>(function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0]; if (d.getElementById(id)) return; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "//connect.facebook.net/ja_JP/sdk.js#xfbml=1&version=v2.5&appId=264046217008105"; fjs.parentNode.insertBefore(js, fjs); }(document, 'script', 'facebook-jssdk'));</script> <style type="text/css"> .fb_iframe_widget > span { vertical-align: baseline !important; } .fb-like iframe { max-width: none!important; } </style>