オバドル・ムーの言わせてチョ!

顔のど真ん中鼻の奥に出来た癌と戦い蘇った現代版ミコのリライフ街道世の中に物申す

楽しい未来にもう1つ見っけ!だが…

2006-10-24 18:45:05 | Weblog
また新聞で凄いの見付けた
私達が小さい頃から、確か『透明人間』なんて言葉はあって
おもしろ可笑しく想像してたと思う。

「物が見えるのは、電磁波の一種である光が当たって反射し
目がその反射光をとらえるからだ」
って書いてあるのに まずビックリ

そうだったのかぁ~ 今までそんな事考えた事もなかった…
そう言われたら その反射光がなければ何も見えなくなるよなぁ
って私だって思うよ

そこでそれをちゃんと研究し 
やってみちゃう人達がいるんだから2度ビックリ

「物体に当てた電磁波をねじまげて反射させず
裏側へ迂回させるような特殊な構造の素材を考案」したんだと
だけど完璧には消せず、完全に消すには
「反射する光のすべての波長を迂回させる必要があるので
まだまだ実現は遠い」そうだ…

う~~ん これも生きてるうちには
『透明人間マント』被ってみれないだろうなぁ

しかしちょっと待てよ…
もしオバドル・ムーがそのマントを被れたとしても
こちらから外が見えなくちゃ全然面白くないよネ
そうすると 目玉だけ宙に浮いてるようなものが
メッチャぶつかり合いながら 
どうせ悪い事ばっかりやってると思うよ 
いつまでたっても人間は

お――こわこわ そんな世の中見なくてもいいわ
もっと怖いよ この記事の最後に
「レーダーを無力化する技術に応用する為米軍が研究してる」って

考えてみれば今あるステルスとか言うのは
もうそれ系だよネ
こっちの方がずーーーーーっと怖いわ



出版するまでご一緒に!7

2006-10-20 17:22:23 | Weblog
『出版するまでご一緒に!6』のあとすぐ7では
余りにお行儀よく並び過ぎかなぁ~とも思ったのですが
『親子の友情~』ブログのほうには
もう表紙の写真まで載ってしまいましたので
やはりこちらも足並み揃えないとと言う事で続き7にします

まずここまで来る間に何回となく「やれば出来るもんだ」と思いましたが
ついに新風舎で最終チェックをし、担当Tさんの綺麗な瞳を見つめながら
「これでお願いします」と言った時
一緒に行った娘とつくづく思いました。

今年1月、娘の「本にしてみれば」の一言から
意を決して始めた私の《夢の出版プロジェクト》は
丁度10ヶ月で正に、夢は正夢になりました

10年前がんセンターの病室で、よくまぁこんなに書いてたもんだと
自分でも思う程、毎日ひたすら書いていた日記帳…
それから10年  押入れの奥でずーーーーっと眠ってた
そして2006年1月 突如 PONと起こされて
それからは、やたらといろんな人に読まれてアチコチ廻されて…
そしてついに 来年1月25日 
あんな地味だった日記帳は 可愛いピンクの表紙に大変身
この世にデビューする事になりました

何もない所から 物が形になって現れる
頭の中で考えた事が 形になって現れる

マジックの世界なら一瞬にして出来ちゃいそうな話だけど
私の本は何とも長い年月がかかってる訳だ。

でももしかして、私がリライフして無事10年
そして今こうして 超元気に本なんか出しちゃうって言う事
これが最高のマジックなのかもよ
何たって 私のマジックは種も仕掛けもございませんから





出版するまでご一緒に!6

2006-10-16 17:03:54 | Weblog
さてさて、最早楽天の家族ブログ現在【第5位】(ウフフ…ちょっと自慢させてチョ)
『親子の友情!for the リライフ活動日記』に書かれているように
いよいよ本も最終段階に入りました。
来年1月25日発売でも、1ヶ月前の今年のクリスマスまでには出来上がります
表紙は私の思い通りの…と言うより思ってたよりずーーっと
素敵で可愛い(ステカワ……だめこれ!?)作品になり
私はだ~いスキです

いよいよ本の形がはっきりと見えて来たこの頃
やっと実感と言うか不安と言うか… そんな気がします。
前にも書いたかもしれませんが
今まで私の本(正確にはゲラ)を読んでくれた人達は
家族だったり、親戚だったり、友達だったり…
皆私をよ~く知ってる人達で
何よりあの10年前の悪夢を一緒に見ちゃった人達だから
いくら客観的にって思っても無理だよネ

街行く人にいきなり「これ読んで下さい」
って訳にもいかないしねぇ~

ともかく発売してみにゃわからないって事だ ゲ~~不安不安
新風舎の倉庫に山積みになってたらどーーーーしよ

世に言う『印税』とやらは初版500冊が完売したら
501冊目から入るんだと

そうしたら少しでも世の為、地球の為何かしたいナなんてカッコ良く
オバドル・ムーが叫んでも
倉庫山積み状態じゃ何にも出来ないもんネ

よっしゃ、そうなりゃもう本の行商だな
ある日突然みょ~なオバサンが「『メッチャ明るいガン闘病記・リライフへの道』
買ってチョ」なんて現れたら
きっとそれは生オバドル・ムーだから
暖かく迎えてやって下さいませ


あ~~ぁやっちゃった、悲しいねぇ……

2006-10-10 17:26:37 | Weblog
そりゃ~さぁ、あの国にしてみれば自分は〈核〉を持っているアメリカ・ロシヤ・中国から言われたって
「お前に言われたくない」って気持ちはわかるけど、力を力でやり返そうと言う考え方は、
究極お互いの国がこの世界から消えるまで、イヤ地球が壊れて無くなったって
決着はつかないんだからネ

こう言う状況を見ていて一番思う事は、
まず世界中の人々と仲良くしようと思う暖かい心
地球全体を見渡せる広~い視野を持ってる優れた指導者に恵まれない国民くらい
不幸な民はいないよねぇ

私達だってあの国に生まれて何1つ世界を知る事なく育ったら
きっと自分の国だけが正しくて悪いのは他の国だと思っているのだろう
でもネ、これだけは言いたい
日本にも他の国にもあの国の血をひく人達は沢山いる。
そう言う外国に住む人達がその国に、住みにくく肩身の狭い思いをするんじゃないかなんて
あの方は考えた事もないのだろうか

またこう言う状況になると必ず朝鮮学校の生徒さんに対する嫌がらせ等が起きるけど
そう言う事をする人は、せっかく民主主義・自由な国に生まれたのに
それが1つも生かされる事なく、狭~い心と目しか持っていない証拠だよ

しかしこの先どうしたもんか……
お偉い方達が一生懸命考えてる訳だけど
何しろ皆さん戦う事がお嫌いじゃないようなので
心配ですよねぇ~

あの方の息子さんご一家に、世界中のディズニーランドで一生遊び放題チケットとか差し上げても
仲良しにはなれませんかねぇ~~

楽しい未来にもう1つ見っけ!

2006-10-06 10:41:44 | Weblog
会社で<日経〉を見ていたら、「これだ」って言う記事を見付けた。
音声自動通訳『ポケット通訳機』(SHARP)しゃべるとすぐ同時通訳されて文字が出て
更に機械がペラペラしゃべってくれるんだと

そうこれこれ、オバドル・ムーはこれをずーーーーーーーっと待ってたの
こう言うのがあったらいいのにと思ったのは、もはや何十年前の事でしょう……
多分義務教育で英語をやらされたその時からだと思うから、
うひゃ~40年位前かぁ~そう思うと、他の電気機械の発展に比べると随分遅いよね。
まっ、でもここまでこぎつけたんだから、今はまだ英語しかないみたいだけど
これから中国語・フランス語・ドイツ語・ヒンズー語……
世界中の言葉が出来れば本当に素晴らしいよネ
世界中の人と話が出来て、そうすれば少しづつでも心が通じるし
ドンドン地球が狭まって人類が《地球人》になって行く
K様(goo初登場・私のだんな様、以後よろしく)曰く、
「言葉が通じないから、おさまってる争いもある」と… う~ん、そうかも知れないねぇ
言い過ぎたり言葉を選ばなかったりしただけで、お互いの感情はすぐ変わっちゃうもんネ

だけど言葉の壁が低くなれば取り合えず、ビビらなくてもいい訳で
やっぱりこの機械は大賛成 第一、必死で語学を勉強しなくていいってところが
   最高だぁ~~