画像は日曜朝7時15分頃の東京です。ノートパソコンとデジカメは持参したのですが、それをつなぐケーブルを忘れていました(涙;)。セントラルパークの木々を見てきました。
品川駅東口です。
春が楽しみです。
「生きていて良かったよー」
「皆さんのおかげでやっと収穫ができます。感謝です。」(トマト農家の方)
「体育教師になる。家を建てる。」(23歳女性)
「小さくても自分の家に住みたい。」
「子供達の遊ぶ場所を作ってあげたい。」
被災地からの声はNHK総合で日曜朝8時から放送されています。
帰村宣から2週間経っていますが、小さな子供がいる家族が帰るのは難しいようです。
「孫と遊べる村に戻してもらいたい。
「ふるさと川内村のために今できることをしたい。」(除染作業に関わっている人)
みんなで応援しましょう。
愛の反対は無関心です。
「ひ孫に元気をもらっています。海は見たくないです、、。」(大曲浜でお孫さん夫婦を亡くした70歳代の女性の声です。)
一方で、亡くなったた仲間のためにも、海苔養殖を一緒に再開しようとしている若い人たちの姿が印象的でした。
東松島、大曲浜、、みんなで応援しましょう!!
郡山市には富岡町から3200人が避難しているそうです。
「これからの道筋を考えてほしい。」
「地域の皆さんが帰れる日までがんばります。」(除染作業をしている方。ご本人も被災者)
「目的が無くなった。」
「計画が立てられない。」
「原発はいらない」(88歳女性。)
NHK総合「被災地からの声」は日曜朝8時から放送中です。
今朝の被災地からの声は岩手県田野畑村からでした。津波で流された三陸鉄道にはカンパネルラという名前が付いた駅があったのを初めて知りました。家ごとすべてを流されて仮設住宅に暮らす家族の「ちゃんと生活したい」という声が頭に残ります。(太平川沿いの公園です。)