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Reine-Claude-verte レーヌヴェルテ

ビーズや天然石のアクセサリーを紹介します。ビーズ嫌いの人もビーズ好きになります。

卒業式

2008-03-26 09:12:45 | 写真  花
卒業おめでとう!
枝垂れ桜も満開でした。

式に向かう振袖のお嬢さん。
後姿にこれまで学んできた自信と誇りがみなぎっています。
そしてこれからの期待と・・・

洗足池の梅

2008-03-03 23:58:25 | 写真  花
このところどうしてもブログに載せたとき画像の劣化がひどい!
と思って写真が嫌になっていましたが・・・・
今日、保存するときに低画質選択になっていとことに気がつきました。
かなり前からです。

モヤモヤガ消えました。
きっと他にもいろいろ知らないでしている間違いがあるに違いありません・・・
なんとかしなくては・・・

今様・・紅白梅図
   

  

フラワーアレンジ

2007-10-26 23:13:27 | 写真  花
友人のご親戚の方が絵画の個展を開かれるそうで・・・
お祝いのお花のアレンジを頼まれました。

ちょっと豪華な花で、ということで喜び勇んでたくさんお花を買い込んできました。
こんなにたくさん!でアレンジするのも楽しみです。
その上、喜んでいただけるなら・・・と

今の造花は本当に良くできています。
セロファンで包んで、大きなリボンをつけました。

皆様にとても喜んでいただけたようで嬉しいです。

今までのアレンジはこちら

彼岸花

2007-09-20 01:17:21 | 写真  花
今日からお彼岸入りです。
彼岸花を撮りに行かなくては・・・・

暦に忠実に九品仏の後ろにある公園で咲いているのを見つけました。
  
九品仏の境内はこれから・・・というところ。
まずは白の彼岸花だけが咲いていて赤はつぼみでした。
この週末が見ごろではないでしょうか?

山里の桜

2007-05-10 20:36:11 | 写真  花
ゴールデンウィークの旅では山の高低により桜は固い蕾から、満開、散ったものまで楽しめました。
日が傾きかけたときの美しさは格別です。



春爛漫

2007-05-07 21:37:08 | 写真  花
☆変なコメントを一つ削除したところ、なぜか最近のコメントが全部消えてしまいました。
 コメントを書いてくださった皆様、申し訳ございません。☆

東京で散々花見をして、さらに軽井沢、そして今回の旅でも行く先々で花に出会いました。

途中、お昼のお食事は蕎麦いけだで。この花はその店先に満開で私達を迎えてくれました。
カリカリ香ばしい蕎麦味噌、油揚げのステーキがおいしいお店です。
もちろん十割蕎麦もgoodです。
場所はこちら

水芭蕉

2007-05-03 23:14:44 | 写真  花
ああ、春の陽をあびて、背伸びして花びらを開く。
雪解けの水も、キラキラと光って。

このときを待って、冷たい地面の下で周到に準備をして。
とにかく、まず白い花を咲かせて、大きな葉はその後で。

初めて見た水芭蕉は本当に不思議な花です。
 





老神温泉に夫と行ってきました。
ばたばたと忙しく、軽井沢にも行っていたので、気がつくとカメラのバッテリーが少なくなっていました。

一泊二日の旅の途中で撮れなくならないように・・・

今回は撮りたい物はワンショットでがまん!にしました。
デジカメだと無駄に撮りすぎるので結構いい勉強になりました。

座禅草

2007-05-02 23:11:50 | 写真  花
尾瀬の近く、針山の座禅草と水芭蕉を見てきました。
尾瀬はまだ雪に閉ざされていますが、その近くにはもう咲いているところがあります。
こちらの片品村観光協会公式サイトで花の見ごろがわかります。

春によくニュースで見ますが、実物を見たのは初めて。なんとも不思議な形と色です。

こちらは水芭蕉。

ソメイヨシノ

2007-04-16 00:01:28 | 写真  花
今日の暖かさで新芽が一気に吹きだしました。
このソメイヨシノは家の近所の並木です。
咲き始めの午後おそく、斜めに西からの光があたっているところを撮りました。



川面に散る花びら

2007-04-10 23:02:54 | 写真  花
暗い水面に花と花びらが白く際立ちます。
まるで着物の片身替(かたみがわり)のように撮れました。
このまま着物の柄が描けそうです。
  

このごろ着物を着るようになってまた、新たな美を発見しています。
すぐわかる日本の伝統文様―名品で楽しむ文様の文化

東京美術

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こんな本を買いました。
日本の着物の意匠の美しさ、バラエティーの豊富さには驚かされます。
花鳥風月ばかりではなく車、船、綱、仏具、道具、カルタ、楽器、名所、人物、故事、物語、日月、星にいたるまであらゆるものが着物の模様になります。
技法も様々。

さらに、その着物をショーウィンドウのように並べて描かれた誰が袖図(たがそでず)屏風まであってはもう脱帽・・・としかいいようがありません。

着物と日本の色

ピエ・ブックス

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この本はカラーも美しく見ているだけで楽しい本です。
錆御納戸(さびおなんど)や瓶覗(かめのぞき)萌葱色(もえぎ)など独特の色の名前とともに美しい着物の模様が画集のように紹介されています。
しかも、英語でも書かれているのでそれもまたおもしろいです。

蘇芳色(すおういろ)がRaspberry Redなどと書かれていて思わず、なるほど~と思えるような、ちょっと違うような・・・そんな不思議なおもしろさです。

桜・桜・桜

2007-04-08 01:28:48 | 写真  花
目黒川の桜。川に花びらが流れ、川の水量も丁度良いかげんで桜の下に。
ここは写真に撮るのに良い桜かもしれません。


  
桜の向こうに提灯が見えています。

丁度一週間前の土曜日の桜です。
あっという間に散ってしまいました。