この度は大変ご心配をおかけしました。
お陰様で私は無事です。
守られて、生かされました。
沢山の方の有難い祈りに、心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
嬉しいことに、やっとパソコンが使える状況にまでなりました。
それもこれも私が住む地区が津波から免れたからです。
何からどう語れば良いのかわかりませんが、思いつくままに状況報告をさせて頂きます。
幸いにして我が家は無傷で残りました。
しかしnonさんのお住まいの地域は壊滅、破壊。
私の両親の所もです。
というか、宮城の沿岸は各地区ごとに原爆投下されたような徹底的な破壊状態です。
海に面している場所でまともな所はひとつもありません。
津波が押し寄せたラインの内側はどこもかしこも破壊されました。
まさかこんな所まで、というような内陸部にまで及んだ津波の被害。
誰もが『ここまで津波が来る訳はない』と思うような所にまで押し寄せています。
とにかく通信手段がなく、連絡の取りようがありませんでした。
無事を知らせることも、安否を確認することも、全く出来ません。
私の両親とnonさんの無事を確認出来たのは地震から一週間後のことでした。
安堵のあまり号泣しました。
昨日、やっとnonさんの居場所が分かったので迎えに行き、我が家へ連れてきました。
今まではあまりの惨状のため近寄ることも不可能な地域でした。
一週間が過ぎて、大分水もはけて車の通行が可能になったころです。
nonさんの家は一階が水没してめちゃくちゃだそうです。
当日は二階に逃げて一昼夜を過ごし、
翌日二階の窓から外を眺めると家の前の海に魚の群れが泳いでいたと…。
津波が押し寄せて脱出不可能になった時は覚悟したそうです。
壮絶な脱出劇だったようです。
よくぞ無事に生きていてくれたと神様に感謝しました。
M9.0の津波の威力は想像を絶していて、文字通り未曾有の大惨事となってしまいました。
話を聞けば聞くほど、生き残った一人一人に奇跡的な脱出、救出があり、
亡くなった一人一人に痛ましすぎて言葉もない惨状がありました。
私は地震直後、車で高台に逃げたので津波を見ていません。
nonさんはまともに津波に遭遇し、濁流となって押し寄せる津波を目撃し、家を破壊されました。
おうちはもう住めません。
水が引いた後、息子さんが写真を撮って来たので後程アップさせて頂きます。
今は私たち親子3人、nonさんとお子さん2人、
nonさんが一週間避難させて頂いていたお宅のお子さん2人の計8人で避難生活中です。
我が家の地域のライフラインは電気が4日目ぐらいに来て、
水は今日少し出るようになってきました。
食糧は買い出しに数時間並び、水は2Lのペットボトルを1本ずつ持って給水場所に並びます。
心細い状況の中、ご近所さんからの支援、情報の共有、声の掛け合い等、様々な面で助けて頂きました。
また、ジョニ友さんやネットのお友達等、沢山の方の応援と祈りによって、
こうして無事に生きていられることに感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
ひとこと皆様にお礼を申し上げたくて簡単に記事を書かせて頂きました。
今後時間を見て少しずつ今回の震災の経緯を綴っていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
お陰様で私は無事です。
守られて、生かされました。
沢山の方の有難い祈りに、心から感謝申し上げます。
本当にありがとうございました。
嬉しいことに、やっとパソコンが使える状況にまでなりました。
それもこれも私が住む地区が津波から免れたからです。
何からどう語れば良いのかわかりませんが、思いつくままに状況報告をさせて頂きます。
幸いにして我が家は無傷で残りました。
しかしnonさんのお住まいの地域は壊滅、破壊。
私の両親の所もです。
というか、宮城の沿岸は各地区ごとに原爆投下されたような徹底的な破壊状態です。
海に面している場所でまともな所はひとつもありません。
津波が押し寄せたラインの内側はどこもかしこも破壊されました。
まさかこんな所まで、というような内陸部にまで及んだ津波の被害。
誰もが『ここまで津波が来る訳はない』と思うような所にまで押し寄せています。
とにかく通信手段がなく、連絡の取りようがありませんでした。
無事を知らせることも、安否を確認することも、全く出来ません。
私の両親とnonさんの無事を確認出来たのは地震から一週間後のことでした。
安堵のあまり号泣しました。
昨日、やっとnonさんの居場所が分かったので迎えに行き、我が家へ連れてきました。
今まではあまりの惨状のため近寄ることも不可能な地域でした。
一週間が過ぎて、大分水もはけて車の通行が可能になったころです。
nonさんの家は一階が水没してめちゃくちゃだそうです。
当日は二階に逃げて一昼夜を過ごし、
翌日二階の窓から外を眺めると家の前の海に魚の群れが泳いでいたと…。
津波が押し寄せて脱出不可能になった時は覚悟したそうです。
壮絶な脱出劇だったようです。
よくぞ無事に生きていてくれたと神様に感謝しました。
M9.0の津波の威力は想像を絶していて、文字通り未曾有の大惨事となってしまいました。
話を聞けば聞くほど、生き残った一人一人に奇跡的な脱出、救出があり、
亡くなった一人一人に痛ましすぎて言葉もない惨状がありました。
私は地震直後、車で高台に逃げたので津波を見ていません。
nonさんはまともに津波に遭遇し、濁流となって押し寄せる津波を目撃し、家を破壊されました。
おうちはもう住めません。
水が引いた後、息子さんが写真を撮って来たので後程アップさせて頂きます。
今は私たち親子3人、nonさんとお子さん2人、
nonさんが一週間避難させて頂いていたお宅のお子さん2人の計8人で避難生活中です。
我が家の地域のライフラインは電気が4日目ぐらいに来て、
水は今日少し出るようになってきました。
食糧は買い出しに数時間並び、水は2Lのペットボトルを1本ずつ持って給水場所に並びます。
心細い状況の中、ご近所さんからの支援、情報の共有、声の掛け合い等、様々な面で助けて頂きました。
また、ジョニ友さんやネットのお友達等、沢山の方の応援と祈りによって、
こうして無事に生きていられることに感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございました。
ひとこと皆様にお礼を申し上げたくて簡単に記事を書かせて頂きました。
今後時間を見て少しずつ今回の震災の経緯を綴っていきたいと思います。
本当にありがとうございました。
本当に本当に有難いです。
今の状況はまるで戦後。
平和だった普通の日が懐かしいような…。
だけど、起こってしまったことはしょうがない。
前向きに考えて、力を合わせて助け合って、
みんなで頑張っていきたいと思います。
これからもよろしくです。
ご心配をおかけしたこと、ごめんなさいね。
無事を喜んでもらえること、本当に有難いです。
皆さんの声が携帯から聞こえるようでした。
パパが守ってくれたことにも感謝しています。
これからもきっと守ってくれますね。
これからもお力を貸して下さいね。
よろしくお願いします。
祈って下さって本当にありがとうございました。
早く状況をお知らせしたかったのですが、
通信が全滅でした。
ここまで酷い被害だとは私も思いませんでした。
被害を知るたびに呆然としてしまいます。
命があるということ。
生かされているって強く思います。
皆さんの祈りのお蔭ですね。
本当にありがとうございました。
沢山心配をかけてしまってごめんね。
皆さんの呼びかけがどんなに嬉しかったか。
すごく有難かったです。
本当にありがとうね。
こちらの様子は随時書いていきたいと思います。
色々お言葉に甘えるばかりでごめんね。
今後もよろしくお願いします。
皆さん本当に心配して下さって、何とお礼を言ったらいいのか…。
周りで何が起きているのか把握できないもどかしさ。
とにかく情報が欲しかったです。
こちらの状況を伝えたかったです。
今回は本当に紙一重でした。
無事であった奇跡に感謝する以外ありません。
これからもどうぞお力を貸して下さいね。
よろしくお願いします。
無事を祈って下さったこと、心から感謝します。
パパに守ってもらったんですね。
私たちみんな。
早く皆さんに報告をと思いながらばたばたして、
なかなかパソコンに向かえなくてごめんなさい。
こうしてまたお話できる幸せに感謝します。
これからもお力を貸して下さいね。
よろしくお願いします。
皆さんの心強い言葉が嬉しかったです。
今回は携帯の無力さに項垂れました。
無事を知らせる術もなく…。
どんなに心配をかけたかと思うと本当に申し訳ないです。
引き続きお世話になるかと思いますが、
どうかお力を貸して下さいね。
よろしくお願いします。
本当に大変な震災でした。
それにしてもここまで酷いとは…。
これからの経緯を見守って頂けたらと思います。
色々御面倒をお掛けしますが、
どうぞよろしくお願いします。
今も大変な状態ではあるのですね…
ほんとに大変な中、日記で無事を知らせてくださって
ありがとうございます!
御苦労なこともたくさんあると思いますが、
お体にお気をつけて下さい!
そして、なにかわたしたちにできることがあれば
言って下さいね!!
おうちも無事で良かった。
お友達もご両親も無事で良かった。
やはりご主人が守ってくださったんですよね^^
まだまだ大変な日々が続くと思います。
そんな中で、記事を書いてくれてありがとう!
困った事があったら、いつでも言ってください。
わたしも力になりたいと思います。
まさかこんなにも被害が拡大するとは思ってもみなかったので
テレビの映像を見てただただ唖然とするだけでした。
Reiさんのこと、みんなでほんとに心配していて
ご無事と聞いた時は心の底から安心しました・・・
大変でしたね、恐かったでしょう・・・
お子様たち大丈夫ですか?
ご両親、nonさんと一週間も連絡がとれなかったときは
どんなにか不安だったことでしょう。
お気持ちを察するだけで胸が締め付けられる思いです・・・
でも無事でいてくれたんですね。良かった、ほんとにほんとに良かった!!
パパと神様が守ってくれたんですね!!
これから大変な試練が待ち受けていると思いますが
どうか負けないで下さい。
私達もいつでも力になれればと思ってます。
なんでも言ってくださいね!!
大変な状況の中、記事書いて下さってありがとう。
まだまだそちらは寒いと思うのでどうぞお体大事にして下さいね。
こう書かせてもらえることが本当に嬉しいです
大変な中、無事を知らせるメール
そしてこの記事を書いてくれて本当にありがとう
ご無事で、ほんとに本当によかった
そしてご両親、nonさんのご無事もわかり
安堵の気持ちでいっぱいです
いち早くReiたんと連絡が取れたお友達から、
避難されていると聞いた時は安心したけれど
その後テレビで映し出される様子を見るたび
日に日に不安になり・・・
だから、メールをもらった時は
パパさんが守ってくれたのだと涙があふれて止ま
りませんでした
一週間もご両親、nonさんたちと連絡が取れなかったReiたん
どんなにどんなに心配だったでしょう…
本当に生きていてくださってよかった
nonさんが経験されたことを思うと言葉もありませんが
お子さんたちとともに、必ず待っている先の未来に向けてどうかお心おとしのないようにと願っています
できること、お手伝いさせてくださいね
Reiたん 想像を超える心労だと思いますが
お体大切にしてください
いつでもメール待ってます
私はReiさんちの場所が、
どのあたりなのか把握していなかったので、
テレビでの惨状を見て、ただただ呆然としていました。
ただ、ご両親は被害の大きかった所なのだろうと思い、
Reiさんご家族のご無事を祈ることしかできなかった。
皆さんと同じ、メールをいただいたときは力が抜けるようでした。
本当に良かったです…
ブログもほったらかしの私ですが、
今、たまたま見たtwitterで、
ももさんが、Reiさんのブログ更新されたよ~
と、つぶやいてくださっていたので飛んできました!
まだまだ大変な日々が続くと思いますが、
お体には気を付けてくださいね。
本当に、何か私たちでできることはないでしょうか…
地震のニュースを聞いた時まず最初に思ったことは
Reiさんはご無事だろうかということでした。
お友達から「Reiさんは無事」と知らせてもらった時はどんなに安心したか。
パパが絶対Reiさんと子供さんたちを守ってくださると信じてはいましたが、本当によかったです。
壊滅という言葉が悲し過ぎます。
ご両親、nonさんがどんな経験をされて
今どういう思いでいらっしゃるか想像を絶します。
疲労も極限ではないかと思われる時に
記事を書いて下さって、私たちを安心させて
下さり、嬉しいですが、申し訳ないです。
Reiさんとお子さんたちの命を助けて下さった
神様に感謝します。
これからも大変でしょうが
神様とパパが守って下さると固く信じています。
もう、その言葉しかないです。
Reiさんからの夜中のメールと
同時に届いたドコモの災害安否確認メール
開いた時の、安堵の気持ちはもう、言葉に表せません。
Reiさんちの場所を地図で見ては
ニュースで見る惨状と重なり
心配で心配で・・・
心配だった、ご両親、nonさん(nonさんのご家族)
ご無事で、本当に良かった。
でも、もう、家に住めないのですね。
悲しい・・・本当に・・・
でも、生きていてくれて本当に良かった。
私たちがすぐそちらに向かうことはできないけれど
何かできることがきっとあるはず。
どうか、なんでも、伝えてください。
被災された方々にどうか、少しでも良い状況が来ることを祈っています。
そちらがテレビに映るたびにあまりの惨状にただただ言葉を失うばかりで・・・。
ご自宅が無事とのこと、いろいろな思いを込めて
本当に本当に良かったです。
大変な思いをされているReiさんやお子さん、ご両親、nonさんとお子さん、そして大勢の被災者のみなさんのお気持ちを思うと
胸がつぶれる思いです。
日々さまざまなことで体力も神経も使うと思いますが
体を大切にされてくださいね。
気持ちはそばに行かせて下さい。
力になりたいです。
こんなときに近況を知らせてくれてありがとう。