
田舎の姉が、順番に鍋に放り込むだけでできちゃうキリタンポセットを送ってくれました。
材料はすべて切ってあります。
ご丁寧に鍋に入れる順番の書いた説明書も入っていました。
食べたことがない人でも
これならちゃんとした味のキリタンポが食べれるので
進物にもいいね、と思いました。
昔は各自でスープは生の鶏ガラから煮出してとって、
キリタンポは秋田杉の棒につぶしたご飯を巻き付け焼いて作ったものですが
今はどちらも出来ているものがあるので便利。
鳥肉モツも入れるのが普通でしたが、今は上品になりました。
こちらはハタハタ寿司

酒の肴にもってこいです。
好き嫌いがはっきり出る食べ物の一つでしょうか。
TAKAさんは食べないので独り占め♪


メイン料理がきりたんぽでした。
できてるきりたんぽと、パックで売ってるスープ。
かんたんおいしいがいいね。
お、下の数字が6666。オーメンか。
優しいお姉さまがいらして良いですね。
ハタハタ寿司は未体験、海の幸てんこ盛り
という感じでしょうか?
なんて奇遇。
きりたんぽもすっかりメジャーになったということですね。
地元人間としては中に入れる材料はどれ一つ欠けてはならないのである。
そしてセリは根も食べます。
姉が下ごしらえしたわけじゃなく
進物用セットをそのまま送ってくれました。
ハタハタ寿司は、当たり外れがあるようです。
今回は大当たり!