今、巷で販売されている隕石は、殆ど落下地点が記されていて、
どこで発見されたのか知ることができる。
ギベオン隕石 ・・・1836年 アフリカ ナミビア砂漠
シホーテ・アリン隕石・・・1947年2月12日
ロシア沿海州ウラジオストック北部、シホーテ・アリン山地。
カンボ・デル・シェーロ隕石 ・・1576年 アルゼンチン
ムオニオナルスタ隕石 ・・・1906年 スウェーデン
この14歳の少年の手に突然落ちてきた隕石。
幸い手に7センチほどのけがをしただけで済んで
降ってきた隕石に当たって生き残る確率は
100万分の1というラッキーボーイ。
手に当たった後、少しして目の前に爆発音とともに
大きな石が落ちたそうです。
この隕石もそのうち売り出されるかも知れませんね。
少年の家の庭なら大金持ち?
■写真と参考記事 ギズモード
今日も来てくれてありがとう
変なところに落ちたら迷惑だけど
鉱物として重宝される分には
ありがたいですね。
ラッキースレスレボーイ?
どういう計算なんでしょう。
と、思いながらソースを見に行ったら、やはりそちらでも同じこと書かれていました。
だよねー。
そもそも、「隕石に当たる」という事実だけでも100万分の1より
はるかに確率が低いように思えるんですけど。
(日本の1億人の中で隕石に当たった人が100人いるとは思えない)
さらに、それで死ななかったというんだから(以下略)
じゃなくて、えーと、
隕石って気がつかれないだけで
けっこう落ちてきているんでしたっけ?
ほとんどが燃えてしまうのよね。
この隕石も元は凄い大きかったんでしょうね。
どんな大きさなのか隕石の写真も
見たかったなぁ。
ギベオン隕石 渋くて素敵でしたね。
隕石はふいにやってくるのね。
予測もできないのかしら?
大きなものは予測して欲しい。
滅亡するよ~~~~
映画のみすぎ?
ほんとだ。 eeになってますね。
もう大分前だけど
日本でも家の屋根を突き破って落ちてきたニュースがありました。
紙一重ボーイ?
Bさん
理屈っぽいとかそういうんじゃないのよ。
ギズモードジャパンは、
あれをただ訳しただけでしたね。
確かに確かに。
そうやって考えると思えないですね~
数字がおかしいと、投書してみます?
Rさん
だから理屈っぽいとかじゃなくて (^・^)
雅人様が理屈っぽいって知らないし。
隕石は燃えそこなった石です。
元の大きさはどんだけなんだろう・・・・
石美さん
きっと熱いでしょうね。
少年の写真はあるのに
なんで隕石の写真無いんでしょう。
怪しいなぁ~
takakoさん
巨大隕石が降ってきたら地球滅亡でしょう。
恐いね~
儲かるとか言ってられない