goo blog サービス終了のお知らせ 

このジュエリーはレモン味です。

日々の出来事を写真付きで紹介。ジュエリー製作の裏話は2012年7月からfacebookページ「ReeJewelry」で。

シーグラスのランプシェード2

2016-04-11 | ビーチコーミング


三角柱 三角錐です。


本当は底面は四角のピラミッド型にしたかったけど、めげました。

前回LEDでいまいち隙間から光が洩れなかったので、
今回は白熱球を灯してみましたよ。


いい感じです。

スマホカメラのシーン設定を変えてもう一枚。


でも直ぐにガラスが熱くなって、やっぱり長時間灯すと接着剤が緩んで
くにゃってなるかも知れなくて×と思いました。
どうしても白熱球を使いたかったら何かベースの上に面で張り付けるか
ステンドグラス方式かなぁ~ あまり好きじゃないけど。


ジュエリーオーダー関連はfacebookページで。 
 ReeJewelry HPはこちら   Ree Jewelry  


最新の画像もっと見る

3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

コメント日が  古い順  |   新しい順
さすが! (石美)
2016-04-11 22:48:05
3面だけでも相当な手間がかかったことでしょう。
隙間から漏れた光が良い感じですね。
温度のことも考えないといけないなんて
物作りはやっぱり大変そう。
返信する
正しくは (B)
2016-04-12 08:06:03
三角柱じゃなくて三角錐だけどな。
まあいいのよそんなことは。
きれいですね。光の漏れが作る模様もステキや。
よくこんなに隙間なくきれいに並べられるもんだと感心します。
底辺のところもほぼまっすぐになっているようだし。
これ多少はガラスを整形しながら貼ってくの?

これだけ密閉に近い状態だと温度も上がる一方でしょうね。
残念だけどてっぺんは少し口を開けて、
それから背面になるところの下部にも少しでも開口部を作って
外からの空気が空気が下から上に循環するようにすると
かなり温度上昇は抑えられると思います。
返信する
Unknown (Ree)
2016-04-12 19:11:46
 石美さん
でも、1作目の球体よりははるかに楽です。
重力気にせずに型紙の上で接着できるから。


 Bさん
あ、そうでしたね。直しましょ。三角錐。

いえいえ、隙間はたっぷり、すかすかなので
空気の上昇以前の問題みたいです。
36Wなんだけど、もっと下げないとだめかなー。

作るときは三角に切った型紙の上で
ジグソーパズルのように下と横のラインを作ってから中を埋めていきます。
ガラスは拾ったまんま。
返信する

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。