キルト展と食事、どっちがメイン？

昨日、友人たちとキルト展へ。

キルト展の前に去年と同様、飯田橋の「グランボッカ」でランチ。
すでに７～８人位並んでいて、しばらく待っていよいよ私たちの番！と思ったら
「5名様ですとカウンター席か、テラス席になります。」
「そうでなければ後30分くらいお待ちいただきます。」

カウンタ―は皆でおしゃべり出来ないし
この季節、外での食事は手が冷たいしあっという間にお料理が冷めちゃってあかん。
ということで待つことに。


◆パスタランチ　1,080円 ＋　コーヒー210円
ポップオーバー（お変わり何個でも自由）
前菜　「彩り野菜のアンチョビソース」
パスタ（5種類から選択）

前菜


バジリコとモッツァレラのトマトソース


ポップオーバーは2個頂きました。
付属のホイップクリームとメイプルシロップをつけていただくんだけど
ポイップクリームの器の中にシロップを入れて混ぜ混ぜしてから付けるといいと
誰かが何かに書いていたので、やってみたら、これまた最高に美味しかった。

このポップオーバー、フロアーの方が言うに、これまでの最高は10個（女性）だそうです。
中が空洞とは言えそんなに食べれるの？

パスタは盛りが良い。
友人の「和牛ミートソース」はお肉がゴロンゴロンと入っていてさらにボリュームUPでした。

「GRAN BOCCA」


東京ドームでのキルト展では、もう一人同郷の友人に出会えました。
お昼に時間を取られたので作品観賞はちょっと忙しかった。
それにしても、わずか1年でどうしてあんなすばらしい作品が作れるのでしょう。
ただただ感心するばかりです。



そして私たち5人は、築地もつ鍋「ふく竹」へと向かいました。


例のごとく皆それぞれスマホで写真を撮っている。
5人中2人しか飲めないってどうなのよ。

火が通った様子を撮り忘れたので以前載せた写真を使いまわします。


昼も夜もそして目も楽しめたとても充実した1日でした。
丈夫な足腰と丈夫な胃袋に感謝。

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