全英オープンゴルフ選手権 （ロイヤル・リバプールＧＣ）
タイガーウッズが昨年に引き続き優勝で、天国のお父さんに涙の恩返し。
トロフィーには、２０００年、２００５年、２００６年
TIGER WOODSの文字が刻まれています。
４日間を通してドライバーを手にしたのは１度だけ。
ティーショットをロングアイアンで攻略したウッズ。
ロングヒッターな彼だからこそ出来た事でしょう。
谷原秀人選手は通算１１アンダーで、５位タイの大健闘
絶妙なバンカーショットする谷原選手 ↓
このようにして片足はバンカーの外に折りたたんでショットをする選手が
多く見られました。
初日から活躍していた、スタッフが乗っているセグウェイ
右の写真中央、ウッズと平行して進んでいます。
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タイガー
昔「ジュリーッ」って叫んだ感じで。
（誰それ？）
ほんと、日本人も頑張ったし、
みんなそれぞれ良かったです。
タイガーのイーグルも感動。
あの犬は可愛かったし・・・・・
そのときのコメントも面白かったです。
本当のタイガーかと思いましたが。
Reeさん、ゴルフは楽しいですね。
あの頃は改名前の “ゆうきちほ”（字が分かりましぇん） だったかも？
みんな知らないだろうな～～
あんなに泣いたウッズは初めて見ましたね。
涙がポロリとこぼれていました。
しゃくり泣いていました。
解説者たちもあの時は言葉もなく、しんみりしていました。
ゴルフは楽しいですね、takakoさん！
谷原選手の巻き返しも
すごかったみたいですね。
タイガーの最後のショットも
映ってました。強いでんな。
ところでこんな犬も登場？
ちょっと滑稽です
この犬を見ると真似してみたくなりませんか？
飼っているペットや、自分の頭を・・・
パパウッズも天国で大喜びしてる事でしょうね＾＾
見てた時は、谷原選手は10位でした。
最終的に５位まで巻き返したんですね～
旦那と一緒に見てて、この犬が映った瞬間、
「何？今の。犬!?」と２人で固まってしまったのでした（笑）
ラブラドールでしたか・・・＾＾；
盲導犬がこんなだったら？
あんな風に泣くタイガーには驚きました。
今回のコース、ナント言ってもバンカーが嫌な感じですが、
みんなけっこう上手に出してましたよね。
プロには簡単？
ラフの伸び方が甘くて、プレッシャーにならなかったのが
残念だったらしいですが、充分伸びてますって。
見る側としたら、独走より少し競った方が面白いですね。
強いウッズが戻ってきました。
最終日のテーショットはまったく曲がりませんでした。
解説の戸張さんはペイントと言っていましたが
トリミングだと思いませんか？
うぇ～～ん って感じでしたよね。
バンカーは皆さん上手でしたね～
たまに失敗したのも見てみたかったです。
ラフは枯れていたのでボールは沈まないし
見えていて、プロにとって問題なさそうでした。
どう見ても、秋から冬のゴルフコースにしか見えませんでした。
元の毛色は茶系でしょう。黒以外がそうですから。
だからトリミングではないと思います
黒のラブを、刈り込んで、茶色い地肌が見えているのかと思いました。
確かに細く残して刈り込むより、染めちゃった方が手っ取り早いですね。