写真は 「AFPBB News」より
17日のニュースで話題になった
サザビーオークションで巨大ピンクダイヤリングが約３８億円で落札されたお話。
24.78カラット VVS2
落札したローレンス グラフ氏は2008年にも
35.56カラットのブルーダイヤを約22億円で落札したのだとか。
ローレンス グラフ氏って一体どんな人？
調べました。
ダイヤモンドジュエラー 「GRAFF社」の創業者。
イギリスで貧しいロシア系移民の家庭に育ち、
15歳でロンドンのジュエリー工房に見習い職人で働き、18歳でジュエリー加工の会社を設立。
24歳でロンドンにブティックを構える。
その後わずか50年でダイヤモンド王と呼ばれるようになったそうです。
弛まぬ努力と、先を予測する優れた営業センスで
今の彼が存在するということですね。
すごいなぁ～
GRAFF(グラフ社） 公式サイトはこちら
http://www.graffdiamonds.com/jp/_html/index.php?sectionid=0
ローレンス グラフ氏について参考にさせて頂いたブログ
「SATOKO's Weblog」
今日も来てくれてありがとう
インパクトがあるわ。
大きさだけじゃなくて、
ピンクがとってもキレイ。
才能があって、なおかつ努力する。
そういう人に、私もなりたかった。
（かな？）
ダイヤなんですね～。
天然ピンクでその大きさと品質じゃ
当然高額ですよね。
でも億って感覚的にわからない
飴細工の指輪に見えちゃった
誰か芸能人でいたような？？？
それでＶＶＳ２なんて有り？ って
感じですね。
落札した人も自分一代で築いた財産が
また桁外れで この人の人生の方が
レアかもしれません。
いわゆる仕入れ？
それとも純粋なダイヤフェチなのかな。
すんげ～っしょ！
どんだけ綺麗なのよ。
秀でている人は本当は才能はちょっとで、努力だといいますね。
あとはセンスかな。
私は全部無いわ。。。。
ReeJewelryでオーダーで作りました。
って言ってみたいぞ。
前金じゃないと作れないですね。
大きい高価なジュエリーをごっそり着ける人は
セッチ―さん（和泉元彌ママ）や細木さん？
そういう意味じゃなくて、飴細工の指輪をしている芸能人 (^。^)
あるんですね～
信じられませんね。
きっとまだ地球の中に眠っているかもね。
後者じゃないか～？
22億円って彼にとっては大金ではないんでしょう。
博物館でも作るのかな？
ピンクも確かに綺麗。これがどこかに埋まって
いたというのもすごい。
地球にはまだまだ何かが眠っているんですね。
それにしても、買った人もすごいです。
指に通してみたいです。
クリスマスシーズンで、いろんなアクセサリーが
出回っていますね。
見ているだけですが、綺麗です。
お金持ちはいるんですね～
ウッズの慰謝料に比べれば安いもんです。
クリスマスプレゼントの定番ティファニー
今年はどうなんでしょう。