元祖 ♪みっつめのめ~♪

なんでんかんでん史

camera

2012-04-14 02:58:44 | 宝箱
びよ~ん。

早朝

眠れず迎えました。

zip始まると一気に記憶を無くし。

ミサイル的なアタフタガヤガヤにて記憶を取り戻す。

報道フロアーごった返しておりますなぁ。

やっとのことでうち出たのは恐らく9時すぎ。

約2Hの睡眠。

病院到着後

入院中に胃カメラした時は旧病棟だったのが、

キレイになった新病棟で

誰にも分からないようキョロる。

10時すぎには胃の中の泡消す薬飲み、喉の麻酔を口に含んで上を向いていた。

不味い~(T^T)(T^T)(T^T)

そしてなんと、ビニール袋に吐き出す( ̄。 ̄;)

おえ~……見たくないよねぇ(-.-;)

麻酔の点滴を忘れている看護士さん。

部屋移動しましょうか、って時に
『あっ、私』

一人でさばいてらっしゃるから大変なんでしょう。

がしかしながら

私の点滴( ̄。 ̄;)

左側を下にするから右手を出して下さいと言われるも

右手の血管がやはり隠れん坊。

……いつも左手でやることが多いです、、

と言ってみると

左手を見せてみると

『こっちの方が確かに出てるから、こっちにしましょうか。。右は一発で入れる自信がありません』と。

何度も痛いの勿論嫌だから

即決。

キレイだけど沢山の装置で溢れ返る部屋までからからと点滴引きずって歩いて移動し。(懐かしい)

先生に挨拶をし、ベッドへ。

まぁ、それよか具合悪いのが勝っているから無愛想な私( ̄。 ̄;)

左側を下に横向きに寝込ぶと間もなく口から何かが漏れてもいいように
エプロンみたいのやら色々引かれ。

例の麻酔。。

一番私が恐れていたやつ。。

『では眠っていく麻酔を点滴から入れますねぇ

入っていく時少し痛いと思いますよ~


( ̄。 ̄;)

はい、存じ上げております。
(いや、勿論ココロノコエ)

しかしながら本日、多少は痛かったけど、前回、前々回よりましだぞ!!

と思っていたらば意識なし。

やはり肩ほどまで麻酔が流れて違和感は感じ顔をしかめる私に

『痛いですよねぇ』

と言われた記憶まではございます。

終了後に一旦目が覚めるのは何故なのか?いつも不思議。

がしかし、そのベッドのまま外に移動させられ、次に声かけられて目覚めた時は12時頃。

フラフラッとしつつもベッドから立ち上がり

言われるがまま先生の元へ。

我が内部を見せられるわけです。

あぁ、苦手(-.-;)

食道に多少まだ白いブツブツは残っているものの
それは殆ど問題なしと。

やはり、言われていた
逆流性胃腸炎が少々見られるので

食事を気をつけて下さいと。

○油っこいものを控える
○食べてすぐに横にならない
○因って夜遅くに食べたりしない

等を気をつけて下さいと。

ぼぅっとした頭で聞き
十二指腸までの写真を見。

・・・意外とピンクでキレイに素人目には見えましたよ(笑)

少し椅子に座ってみる。

だんだん頭もハッキリしてきたから

あのぅ。。
と事務員さん的な人に尋ね

胃カメラ部門の部屋を後にいたしました。

胸の違和感はまだまだあるけど

I′ts all right☆☆

母と食堂にむかい

いざ!

とろろそばをピンク色の胃に流し込みました。

って、とろろって、長芋だと思って頼んだのに


…とろろこんぶかいっっ(-o-;)

無事胃カメラ終了と相成りました☆

再来週、担当医の先生からちゃんと話があるでしょう。

うちに帰り

熟睡。

やはり、風邪ですかね。

喉の痛み健在。鼻水さんも登場してます。
寒いし。

春のイタズラ風邪さんにお気を付けくださいまし。。