釜山映画祭・・・・ドンちゃん・・・はやっぱり釜山へ～

１０月４日


＜THE　X＞
カンドンウォン・シンミナ

＜俳優は俳優だ＞
MBLAQ　イジュン

日本からは
オダギリジョー（決定）
西島

同じく前田　敦子

４日は福山雅治

そして

渡辺　謙も・・・・・・・・


閉幕式の司会は

ユンゲサン・・・・・・

ラブレインで気になる存在だった・・・

キム　シフ・・

３日開幕式
４日ブルーカーペット
５日南浦洞で挨拶・・・・と

ゾクゾクとでそろう～


いよいよ始まります・・・


釜山映画祭・・・・・

昨日、先行上映・・・本日から公開「そして父になる」を観て来た・・ しばらく席を立てない私たち・・・・

　　　　　　　


この作品は・・公開前から

色々な海外の賞を頂くという

話題の作品・・

昨日は友人のイベントを考えた私・・

この映画で締めさせていただいた・・・


２４日から昨日までが先行・・・

上映予定の映画館の何件かが・・

この先行上映を行ったようだ・・・

昨日までの上映特典は・・・



カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞


カンヌ映画祭での監督・・福山雅治等々の映像

この映像が特典で・・・

本日からの公開では見られないというおまけだったらしい・・・



＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊


さて・・この作品


実は

福山が是枝裕和監督の作品


「ワンダフルライフ」
「誰も知らない」
「歩いても歩いても」などの作品に
ほれ込んでの

俳優から監督への「家族をテーマにして作品を作って欲しい」と

映画制作のオファーをしたという作品らしい


家族・・・

家族になろうよ・・・・

という彼の歌

そして

家族をテーマとした映画のオファー

４０歳
今一番輝いている彼が・・
もしかしたら

１歩進もうとしているのかもしれない・・そんな気がした


映画に対する監督のコメントが・・・

肩を張らないそんな自然体で・・・

※『役者同士の会話に合わせてセリフをアレンジし、
　口頭で伝えた。
　だから言いやすかったんじゃないか』

　『子供役は特にキャラクター設定をすることもなく、
　実際　子役と面会して、この子と撮りたいと
　思った中から選びました。』※

二人の子役が・・とても素敵で・・
日本の子役も捨てたもんじゃないね～

と話してきた・・・・

そして

福山雅治自身も親子の撮影について・・

　※『小役に台本などは一切見せず、
　　どのような撮影をするの
　　かも知らせずに撮影行っていた。』

　　『子供達にとっては、
　　大人の俳優たちと遊んだような感覚
　　ではなかっただろうか。
　　役者たちも演技していたというより、
　　子供たちの感性に導かれて、
　　溢れてきたものを切り取って
　　撮影した感覚がよかったのではないか。』

そんな光景が何箇所か映像の中に見られます～

優しい映像で・・

子を持つ親は・・・「そうそう・・」

なんてうなずいてしまう・・・

そんな・・・懐かしいシーンです・・・


　　　　　　　　　　　


第66回カンヌ国際映画祭

国際映画祭審査員賞


上海国際映画祭

そして
１０月３日からの

第18回釜山映画祭

「アジアの風」

で披露されるこの作品・・・

その追い風に乗って

この映画

たくさんの人に観ていただいて

思い出したり

これから

人の子の親になろうとする若者にも

たくさん・・たくさん考えながら

家族を作って行って欲しいな～


なんて

思う

そんな素敵な映画でした

本日から劇場公開・・・・・・

第１８回 釜山映画祭・・・・・日本人公式ゲスト

行かない・・となると

こんなもんよね～


渡辺謙

そして福山　雅治

前田　敦子

西島　秀俊
そして

映画は来るが

俳優は未定の

オダギリジョー

佐藤健・・・・・・

何よりも

福山雅治か・・・・・・

いけない年に限ってそういうもんよね～


オープニング/クロージング
のチケットは２４日１７：００スタート

他の映画チケットは

２６日朝９時全世界一斉にスタート

ということです・・・・

BIFF　イベント　ブルーカーペットは４日ヘウンデビーチにてスタート


ということです・・・・・・・・

釜山映画祭・・・・あとがき・・・反省と覚書えとせとら・・・・・・

宿泊のホテルは・・・・

やっぱりヘウンデがいい・・・
しかし・・この期間ホテルは通常の３倍値
心して・・・・
来年を考えている人は・・日程はすでに
決定しているはずなので・・・

ホテルが最優先

グランド・・・一度は宿泊してみたいホテル・・（この期間）
2年前は宿泊できなかったので・・・・年末宿泊してみた
（ＣＮＢＬＵＥクリコンin釜山）
ツインで9000円しなかった記憶・・・

でも・・・釜山映画祭の時には取れない・・・

パラダイス・・・一度は考えてみるが・・・
少々悩むところ・・・・・

ブルーカーペットがヘウンデ・・・
アンバサダーのちょうど目の前
その最後がパラダイスに向かう・・

今回・・スジュがブルーカーペットに来たので
その時後を追って走って解ったけど・・・

パラダイスには入らない・・・・・
（いや・・入る人も居るのかな・・・）

スジュはボックスカーが待機で
乗せて行ってしまった・・・

と・・同様に車がたくさん待機していた・・・・・

そうすると・・・・
席確保・・待機考えると・・・・


　　

ノボテルはとってもいい・・・・
トイレタイムにしても
友人と交代で席の待ちをするにも・・・・・・

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エア・・・
今のところ・・・
東京は
成田からのみ
大韓・ＪＡＬそしてエア釜山
デルタか何かのアメリカ系が行っている・・・
エアは値段がいろいろあるが
結構動きもあるし・・方法的には
ソウル⇒釜山という方法もあるので・・・・
あまりあせる必要も無い・・・

今回のエア釜山も値段内容・・・
８月くらいまではしっかり取れる状況だった

ほかの飛行機会社に比べると
エア釜山は
取り消し手数料が6000円と少々安い
そこが今回の決め手になったかな・・


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

映画祭チケット・・
これは本当に大変・・・
でもＴｒｙする気持ちは必要～

結構面白かった・・

オープニング＆クロージングは
やっぱりプロじゃないと取れないかも・・・

ただＧＶのチケットは
結構取れる・・・・・・

友人・そしてキム先生そして私・・・
初挑戦の私と先生
経験者の友人に
サポートしてもらい・・・
何枚かゲット出来た！！！

一連の流れの時間であれば・・

その間考えて
キャンセルも簡単に出来る

今回のポイントは・・・・
インターネットは
インターネットエクスブローラーでつなぐ
パスポートナンバーが必要
そしてカード決済（外国人は）のみなので
カード会社が３種類くらい
前日入力でカード会社は確認が必要
意外に・・ＪＣＢが使えない・・・・・

１週間前にプログラムが出るので
ナンバーはしっかり確認しておく事・・・・・

ＧＶ⇒ゲストビジット・・・
あくまでも映画祭なので監督と俳優・・・
俳優さんの都合では出席ない事も多い・・・
なので・・・あくまでも監督が来る・・・
運よければ・・俳優さんも・・くらいの
認識の方がらくだ・・・・
話題作・オープニング・ならほとんど俳優さんは
来るかもしれないが・・・・・

今回も・・
「お金の味」は監督俳優２人で合計３人
「後宮」は監督と女優で２人

作品によっては。。。。監督のみも多い

１作品6000ウォンなので・・・・・・
あまり悔しがらないように・・・・・・・・


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ＢＩＦＦヘウンデビーチ

イベントは海岸に貼られる・・・
本当に直前までいろいろ変わるので・・・・
最初に確認したいポイント・・・・・・

「ＤＡＵＭのイベントブースはイケメンのナムジャばかり・・・」
ゲームをするとみんなにイケメンの彼たちが
ポップコーンをくれる^^





ジフニのイベントは・・ファンクラブのツアーがサイドに入って来たが
最初から居た観客には・・少々不評
私の後ろのちゃいなの方は叫んでいたね～

イベントを観覧させたかったのか
このイベントが予定に入ったから参加の形になったのか
まぁ・・・日本人は得てして
こんなイベントの時には
後から来て良い席に入れる・・・・・
そんなツアーで来ているのだから
しょうがないのだろうけど

あまりにも露骨だと大変だね～

　　　　



地元の高校生のグループらしい
一生懸命歌ってくれているのだけど
なかなか・・人が足を止めない・・・・・


　　　　

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ヘウンデに宿泊する人は
食事は・・ヘウンデ市場がお勧め・・・

安い！！！美味しい！！
楽しい！！！
たらのスープ用の乾物は
この市場で購入・・・
乾物状態からやわらかく・・
美味しかった・・・・・・
ダシダもこの市場の
スーパーのようなお店で購入

ダイソーではないが
１０００ウォンショップもあった。

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眠らない街釜山・・ヘウンデ・・
毎日
ＢＩＦＦ海岸でイベントのある
ヘウンデ・・夜中１２時過ぎに
焼肉にご飯と食べる私たち・・・

人は夜中までにぎやか・・・・


＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

おまけ・・・・
実は私たち・・宿泊
いろいろな俳優さんが居たが・・・

ジソ・・も宿泊していた・・・・・・


その車・・・・・・・


　　　　

10月6日ヘウンデ・・ビーチ ビョン様

写真のみ・・・

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