ウクライナの日本認識は昭和天皇とヒットラーと同列とウクライナ感謝ビデオは日本除外の巻

ウクライナの日本認識が基本は昭和天皇とムッソリーニとヒットラーと同列の欧米帝国主義が全体主義やらナチズムが現状も此の認識が継続しており、其の延長線上が敵国条項を日本は未だに日本の冠名となっており、通常の世界認識は日本で云えば多くは日帝如きは肯定する比率は異様に低く、例えば、従軍慰安婦問題でも南京大逆殺でも徴用工問題でも日帝の悪行とする比率が凄まじく高く、日帝の悪行三昧如き肯定しているのは国内の歴史修正集団のみと捉えておくのが其れ相当となっており、今回もウクライナ外務省の感謝ビデオに日本は除外されていて其れを自民の幹部会で問題しておりますが、此の自民の驕り高ぶった感謝しろとの姿勢はウクライナの認識が日独伊三国同盟は悪と認識しているので入れないとなっておりと、恩着せがましい感謝しろの姿勢は日本が朝鮮を侵略支配した時にインフラを整備したら帝国大学等教育の施したをしたから日帝は朝鮮から感謝されて当たり前で非難される事はないとのカルト歴史修正主義者の戯言と同様となっており、此の様な姿勢だから憲法も改悪して緊急事態条項創設で国内の批判を弾圧したい目論見も多くの部分の憲法改悪の動機と捉えておくのが其れ相当となっております。動機を悟られるの嫌で、現憲法はGHQが書いた憲法と云い立て主たる目論見の隠れ蓑としております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

4月26日発表の大阪のコロナバイラス感染者は3967名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か5234件と成り果てており、陽性率の46.8%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は12名と成り果てており、重症者は3名と成り果てており、相も変わらず退院解除も入院も自宅放置も開示しておらず、鉄板の無責任となっております。