今日の衆院予算委員会で20日の此れ又衆院予算委員会での日教組は補助金を貰っているやら日教組と人的交流がある教育会館から献金を貰っている議員が民主党にいると答弁を正確性を欠いた発言があった事は遺憾で訂正しております。まあ、此の頓珍漢な教育会館から献金を貰っている民主党議員がいるとの発言には近々の伏線があり、19日の此れ又予算員会で西川農相が精糖工業会の関連団体である精糖工業会館から献金を受けていた事を問題視する民主党議員の質問に何と安倍総理は其の時に答弁席にも立たずに日教組はどうするんだとお粗末なヤジを飛ばしておりがあり、其れが20日の献金発言へとなり、本日他人事の様な正確性を欠く発言があったことは遺憾で訂正するとなっております。此の様な事実確認もしない所業ですが、此の程度では歴史認識等にしても推して知るべしの流れと捉えておくのが其れ相当で、今やっきになってやっている安保法制にしても自衛隊派遣の恒久法もとんでも事になるのはまあ、自然の流れとなっておりますから其処等も覚えて貰っとかんあれかなとなっております。そんな訳で、現憲法が押し付けられた代物やら戦後レジームからの脱却等にしても簡単に白黒で判断も出来る筈もなくとなっております。偏った情報のみを鵜呑みにする其れでは何処迄行ってもあれな訳で、一つの情報を吹き込まれて其れのみを短絡的に思い込みでは歴史の捉え方でも必ずや歴史修正主義者に成果ててと相成りますかなとしときますです。まあ、此の流れで行けば、国の音頭取りが振付師の戯言を鵜呑みして突き進む其れでは状況は暗黒社会の到来となり、少しは其処等も覚えておかんと話にならずかなとしときますです。
陸上自衛隊沿岸監視部隊の配備の是非を問う住民投票があり、配備に賛成が過半数を占める結果と相成りましたが、此の投票は結果の是非を問わずに非となっても配備を止める事が出来ない住民投票で、単なる民意を示した其れとなっております。其れにしても配備を進める村民グループは自衛隊の配備により村民が200人程度増加する事を活性化になるとしておりましたが、今回此の様な配備是が過半数を占めたの単にレーダー基地建設も既に着工しており其れ等も今回の結果に反映がされているとも捉えられます。しかし、まあ、離島で自衛隊が配備されて其の家族も移り住む流となり、人口増にはなりますが、まあ、過去を見れば潤うのはほんの一時と大凡なっております。まあ、そんな訳で、此の与那国に自衛隊配備は島嶼防衛の一環でとなっており、既に予算が確保されており、其れを消化するだけとなっております。まあ、オバマ大統領が来日の際に尖閣で揉める事は罷りならんと窘められておりますが、其の流れで行けばあの場所にレーダー等は刺激の元となりますが、予算との時差もありで、此の様な建設となっており、自衛隊は自衛隊で此れ又島嶼防衛とは違う趣旨での組織維持の配備の思惑が一人歩きをしていると捉えておくのが其れ相当となっております。因みに与那国にレーダー基地ですが、此処の場所は低すぎで余程高度が高くなければレーダー補足は出来ない其れとなっておりますから軍事的には余り意味もない其れとなっております。まあ、各々が目先の利益での結果がまあ、此の様な結果となったのかなと取り敢えずはしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
辺野古の抗議集会での刑特法の逮捕は不当となっており、呆れ返りますが、根拠も甚だ稀薄で境界線に入ったやらが其れとなっております。しかも、数日前に海兵隊は民間地域との境界線を引き直しており、今回の山城議長逮捕も単に一部の市民と米軍側の警備員らのもみ合いを止めようとしての其れとなっており、此の様な状況下では敢て境界線内に敢えて足を踏み入れる事は粗有り得ずとなっており、今迄同様の事があっても刑特法で逮捕等はなくとなっており、あきらに狙い撃ちの其れと捉えておくのが相当かなとなっており理不尽が蔓延をしてきてきております。
変と云えば海上保安庁も辺野古過剰警備の琉球新報と沖縄タイムスの報道を誤報として在京メディアに異例の説明に終始しております。此れも覚えて貰っとかんとあれかなとしときますです。
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