第二次補正予算案で給付金事業を拡充とお題目を勝手に唱えて前回同様の推進協議会に委託をする流れとなっております。が、此のサービスデザイン推進協議会は受注ランクで最上のAでなく取るに足らないCランクとなっており、今回の850億円の委託もAランクの事業所を排除して取るに足らないCランクのサービスデザイン推進協議会が受注しており、毎度の胡散臭さ満載と成り果てており、此の様な胡散臭さ満載となっているのに予備費が10兆円等無条件でとなったら其の金に群がるハゲタカか悪霊か何か知らんが、今以上にとんでもない事態と成り果ててしまいます。
西浦教授(理論疫学)の研究チームがコロナバイラス流行前の生活に戻すと都内の感染が1日100人と試算をしておりますが、まあ、試算をする前に東大先端科学技術研究センターで教えて貰ってから試算もしとかんと話にならずとなっております。流行前の生活等は今日明日には戻らなくなのに云うならば意味のない試算となっております。序乍らですが、此の手の話は感染が増えたら流行前の生活に戻したからと云い立てる個人の責任にすりかえる目論見の責任転嫁と捉えておくのが其れ相当となっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
財務相がコロナバイラスの死者が欧米主要国に比べて少ないのは民度が違うからと云い立てておりますが、此の話を聞いた他国の人は当然の事乍ら呆れ果てて必ずや絶句の流れとなる筈かなとなっております。
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