トランプ次期米大統領がトヨタメキシコ新工場建設を批判の巻

此のトヨタ批判は宗主国内の企業の国外移転の批判からの流れとなっております。まあ、トランプさんお題目である、偉大？なアメリカを取り戻すとの其れと成り果てており、日本の現政権の日本を取り戻す如きと頓珍漢さは共通をしております。トランプさんの此の様な批判は保護主義でと批判はされますが、其れは偏った捉え方となっており、抑々が新自由主義やら新保守主義等々で多国籍企業が内部留保を此の様な国外移転に遣う流れもあれしとかんとあれとなっております。此の様な所業の結果で貧困と格差が凄まじいばかりに拡大をしております。更にあれしとくなら、グローバル資本の所業に於いて貧困から差別と排外主義の流れを加速される処と成り果てておりますから、あれしといて貰っとかんとあれとなっております。兎にも角にも現状では9割9分程度が大損をして、後の1分のみが凄まじいばかりの富やら権力を握る構造と成り果てております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

今度の通常国会では共謀罪やら家庭教育支援法案やら天皇陛下の退位を巡る法整備等々ととんでない流れとなっております。共謀罪も箸にも棒にも掛からぬ代物ですが、家庭教育支援法案も此れ又同様と成り果てており、国が家庭教育に介入して憲法24条如きは知らんわなの其れと成り果てておりますから此れ又あれしとかんと、あれと成り果ててしまいます。国家にとって都合の良い人間をとなっておりますから。