コロナ特別措置法改正案を野党は12月に提出も桜疑獄で大逃げを打って国会閉会し今頃緊急事態宣言のお粗末さの巻

度々対案馬やら鹿層がいい加減に野党を対案を出せ如き無知蒙昧を云い立てる傾向にありますが其の様な嘘八百に騙されては話にならずとなっております。例えば生活保護でも不正受給等は取るに足らん位に%は低いのに此れ又何も調べずに生活保護受給者は大半不正受給と思い込む感覚等が蔓延しており、此れではいとも容易くフェイクニュースに騙されてしまいますから、少しは自ら調べんと未来永劫簡単に子供騙しに遭遇しますからあれしとかんといけません。騙す側の多くは業務委託でしている訳ですから。

コロナバイラスの感染拡大が止まりませんが、何と菅首相は年末年始で感染状況のベクトルは下向きになると考えていたが、まだ上向いているので緊急事態宣言の判断になったと寝言を云い立てており、呆れ果てるばかりとなっております。

二階幹事長は五輪・パラリンピックについて開催すべきと考える理由を質問され、何と開催しないとの考えを聞いてみたいぐらいだと云い立てて、更に仰け反る発言は何とスポーツ振興は国民の健康にもつながる。大いに開催出来る様に努力するのは当然の事だと思っていると戯言を云い立てております。其れにしても此の報道は幹事長の批判も皆無で戯言は其の儘流布しているだけの流石五輪のスポンサーとなっているヨタ記事と捉えておくのが其れ相当となっております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

1月5日発表の大阪のコロナバイラス感染者は394名となっており、PCR検査は異様に少ない4400件となっており、陽性率は異様に高い5.7％となっており、死亡者数は異様に多い7名となっております。

開催しないということのお考えを聞いてみたいぐらいだ」と強調。そのうえで、「スポーツ振興は国民の健康にもつながる。大いに開催できるように努力するのは当然のことだと思っている」と述べた。