猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

ソ連のアフガニスタン介入時にも武器をタリバンに供与し、今回も同様にウクライナに武器を供与の米国の巻

2022-04-11 23:30:24 | 報道/ニュース

嘗てイギリスが分を弁えず、アフガニスタンに侵略を目論見ましたが、アフガニスタンに駆逐され、其の後にアフガニスタンに介入したのがソ連でしたが、其の時はアフガニスタンに調子に乗り、武器供与をしたのが、米国で、愚かな宗主国は、其の武器供与がソ連崩壊に繋がったと毎度の頓馬な解釈をして、成功体験談と勘違いして今回も愚かにもウクライナに武器を供与すればロシアが嘗てのソ連同様に崩壊すると得意の身勝手の解釈で勘違いして供与を継続しております。兎にも角にも宗主国はイギリスが大負けをし、ソ連も負けで、アフガニスタンは2度も外国を駆逐しており、最強に強い認識もなく、今度は武器を供与した相手に頓珍漢な侵略を目論見タリバンに駆逐され夜逃げ同様にベトナム戦争同様に敗走しております。因みにウクライナへの武器を供与しているのは基本は武器を供与してロシアの国力衰退を目論見、世論操作で中ロ分断も目論んでおりますが、本線は当然宗主国国内の死の商人への利益供与がメインと成り果てており、武器屋への利益供与はウクライナの次は対中となっており、ウクライナ後を見据えて南西諸島にミサイル配備やら将又台湾有事やらで死の商人か武器屋に次から次に利益供与を目論んでおります。宗主国の武器屋の株価もウクライナで急騰しております。兎にも角にも死の商人の為に宗主国は世界津々浦々で揉め事をつくっては武器屋の為に日夜ろくでもない業務に終始しております。そんな訳で、ウクライナ次は対中ですから、決して台湾有事やら尖閣やら沖縄侵略の寝言に騙されてはいけません。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

4月11日発表の大阪のコロナバイラス感染者は1449名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない10735名と成り果てており、陽性率の9.9%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は3名と成り果てており、重症者は1名と成り果てております。本日の退院解除も入院も自宅放置も依然隠蔽しております。


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