ゼレンスキー政権は動員令迄出し18歳から60歳迄の男性に出国を禁止して抗戦しろと云い立てており、ウクライナの民間人が殺害されたとの流布は此の様な動員令で武器を持つて闘えと命令しており、予備役も90万人もいるのに市民を戦闘員にしており、必要のない事をして、ウクライナ市民をロシアに虐殺されたと云い立てるのはとんでもない話となっており、此の手法は日帝軍が沖縄で市民を巻き込んだ南西諸島警備要録と同様で沖縄と同様に鉄血勤皇隊がどうなったか等と同様になっており、此のゼレンスキー政権はジュネーヴ条約の紛争の犠牲者の保護に関する議定書の文民たる住民の第48条の基本原則の戦闘員と文民たる住民とを明確にわけとなっているのを知らんから動員令如きで国民を戦闘員にしておきながら死亡したら市民が虐殺されたと云い立てており、妙な事を云い立てているだけですから、市民が犠牲になったのはロシアよりゼレンスキー政権の手法と捉えておくのが其れ相当となっております。因みにウクライナは市民が虐殺されたと云い立てておりますが、オカシイのは市民が死んだ事は云いますが、一向に正規軍がどうなったはなく、市民?が殺害されているのに何もしなかったのかとなっており、ウクライナ発表も鵜呑みにしていたらあれと成り果ててしまいます。
性懲りもなく北朝鮮の脅威を煽る弾道ミサイル想定の避難訓練を再開となっており、余計な事をする前に北朝鮮と外交ルートの確保をしとかんと話しにならずとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
4月15日発表の大阪のコロナバイラス感染者は3692名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か18098件と成り果てており、陽性率の14.8%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。死亡者は7名と成り果てており、重症者は2名と成り果てておりまます。本日の退院解除も入院も自宅放置も開示はせずと成り果てております。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます