猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

駐留宗主国軍海兵隊が勝手にオランダ軍を訓練に参加をオランダ軍は視察と云い立て、挙句に他国軍の活動参加は【日米地位協定3条で認められた安全保障義務に合致している】と迄云い立てる対米隷属権力の巻

2024-05-21 00:04:12 | 報道/ニュース
地位協定違反と云われるのが嫌なんで、オランダ軍のヤンバルでの訓練を視察等と言い立て、不安なのか地位協定3条の一部を切り取り、海兵隊の所業は問題なくだから四の五の云うなで押し通しているわな。地位協定関連で更に云っとくと、嘉手納基地でパラシュート降下降下訓練を半年もしとるけど、此の訓練の目論見は対中侵略戦争時の離島奪還(島嶼防衛)の為で、此れは駐留米軍のみでしとるくんれんでも、此の降下訓練は離島奪還の目論見の訓練は能登大震災の最中の1月に陸上自衛隊習志野第1空挺団で米英以外にも独、仏、加、蘭、尼国を混ぜた計8か国でしとる宗主国側から中国包囲網の多国籍軍の戦争シュミレーションになっとる筈と思い込んどる頓珍漢訓練やわな。まあな、対中侵略戦争の為に異様に未亡人製造機オスプレイが傍若無人に飛んどるのも南西諸島で利用出来ると思い込んどるんで、日本人民の危険より上位に位置する対中侵略戦争の為にじゃんじゃん闇雲に飛行させて訓練しとるわな。地位協定で落ち目の帝国主義の頭目は日本で異様に多い特権を得ている。日本は宗主国の植民地で独立しとらんので総督府長官がトップとなるわな。総督府の中では返還前の沖縄同様のキープライトになっとるわ。横田ラプコンで関八州の空域を支配されていても総督府が異唱える訳はなく、おまけに多くの日本の馬やら鹿の層が安保真理教に入信しとるんで地位協定やら米日合同委員会の理不尽さも放置される。総督府が牛耳っている限り駐留米軍の所業は未来永劫放置されるわな。全て駐留米軍の云い立てるのをごもっともとしか対応せんから。地位協定も放置で今や自衛隊が米軍の軍事下請け化と成り果て、殆ど、対中侵略戦争構築が整いつつある恐ろしい局面になってきているわな。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

此れからデモクラシータイムスの【横田一の現場直撃 】を視聴しときます。

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