今回成立した病床削減ゴミ法案ですが、現状の病床逼迫等何処かの国の如くに無視をしての法案となっており、此の様な病床削減の姑息な目論見は削減を無理に推し進め単に病院の統廃合を画策した許しがたい道理も何もないゴミ法と成り果てております。此の様な削減如きは必要性皆無の消費税再増税の言い訳で、「社会保障の財源充実」と云い立ててゴミの消費税を次から次に増税し、生意気に法人税を上げずに、富裕層のみが利益を享受するとんでもない所得税の是正も放置で逆進性のゴミの消費税のみをアップしております。此の様なゴミ法案を平気で成立させている内閣を性懲りもなくお題目の如くに支持する等大多数はまっぴらだとなっおります。此のゴミ法を間髪入れずに削減せんと医療費が上がる等と垂れ流すメディアは正当な御用メディアですから此の類い如きの戯言に騙されては話になりません。大本営発表は今も昔も噓八百となっております。
自民の参院幹事長が広島の得体の知れん1.5億円の説明責任は二階幹事長にあると認識を示した等と報じられておりますが、参院幹事長も二階幹事長と同様に選挙区は和歌山となっており、此の1.5億円に言及は先を見越しての発言と捉えておくのが其れ相当となっております。
オリパラでスポンサー関係者は何と隔離の日はゼロ日でプルオープンの入国となっており、国民は変異種で感染爆発でどうなろうとお構いなしとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
5月23日発表の大阪のコロナバイラス感染者は274名と成り果てており、PCR検査は異様に少ないたったの10478名と成り果てており、陽性率は依然高い2.3%と成り果てており、死亡者数は凄まじく多い14名と成り果てており、重症者は凄まじく多い8名と成り果てており、自宅療養者は数は凄まじく多い6687名と成り果てております。感染者が以前より減少してきておりますが、相も変わらずPCR検査数は鳴かず飛ばずですが、減少の要因は緊急事態条項如きではなく、季節性要因が濃厚と捉えておくのが其れ相当となっております。
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