ファーエイの幹部が米国の要請を受けてカナダで拘束されての流れは、カナダも宗主国と共にFive Eyesのメンバーとなっており、其れにエシュロンで共同の傍受をしております。カナダの所業は大凡は通信分野での宗主国と切っても切っても切り離せない程の関係がとなっておからの思惑で宗主国に協力した流れと捉える事が出来る其れとなっております。そんな訳で、ファーエイの事件はサイバー覇権をFive Eyesの協力で握っていた宗主国ですが、ZTEやらファーエイに5G等で後手を踏む流れとなってきたので落ち目の三度笠傘の宗主国がサイバー覇権を維持しようと成り果てた流れとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
総務省は5G設備で中国製品を排除としております。そんな訳で、毎度の落ち目の宗主国に隷属した対応をしております。
政府は必要性皆無の辺野古新基地建設の為に土砂の投入を勝手にしております。沖縄の皆さんの民意より勝手に宗主国の為をお題目に頓珍漢極まりない所業を強行しております。
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