此の電源交付金に差を付けて原発再稼働を無理やり促す頓珍漢な絵図を12月24日の総合資源エネルギー調査会原子力小委員会で示す中間整理原発の発電量に応じて差を付ける事を明記するとなっております。此の電源交付金の配分の差は稼働実績を踏まえた公平性の担保など既存の支援措置の見直しとの文言となっておりますが、何だかんだと公平性の担保如きの表現とはなっておりますが、要は再稼働における事実上の必要な地元同意を得やすくする狙いや、更には原発立地自治体の大凡が電源3法交付金に完全に依存するだけしておりを見越しての其処に手を突っ込んで再稼働を遮二無二進める其れと捉えておくのが、其れ相当となっております。其れにしても原発が廃炉になれば、電源交付金は打ち切りとなっており、此れについても影響緩和策を検討とはしておりますが、此の事自体もあれで、あくまで緩和策で、交付金依存状態を見越しての廃炉後の原発新設を睨んでの其れの絵図もあれかなとしとくのが推測ですが此れ又相当かなとしときますです。其れにしても、ベースロード電源でも何でも有り得ない国民多数が危惧等している原発を此処までしての其処には私達の為等は一切皆無で得体のしれん其れが存在するとあれしといて貰うのがあれかなとしときますです。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度の見直し策等もそうですが、価値の皆無な代物に力を注ぎ肝心要は放置とは呆れて空いた口があれと更にくどくあれしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
高速増殖炉もんじゅで、22日に未点検機器が大凡6500件と報じられております。其れにしても、現在も停止しているもんじゅもを何時迄も執念深く継続しておりますが、此れにも困ったあれだとしときますです。
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