チュニジア襲撃では19人が死亡してとなっております。此の襲撃では、邦人3人が死亡し、3人が負傷とも報じられております。チュニジアのカイドセブシ大統領は邦人を含む外国人観光客等19人を殺害したのは過激派アンサール・シャリアと述べて襲撃事件はイスラム過激派によるテロだと断定してはおりますが、此のチュニジュアですが、例のアラブの春の起点の様ともなっており、長期独裁政権を崩壊させた国家ともなっており、其処等もあれしといたりしとかんとあれかなとなっております。アラブの春も其れなりに胡散臭い側面もありですからともしときますです。其れにしても国外で武力行使の為の安保法制が自公で明日合意となりで、安保法制の関連法案を国会に提出する方針となっており提出しても今回の襲撃が関連法案を罷り通る流れとも捉えられております。そんな訳で安倍総理もテロを非難等も言い立てておると此れ又捉えておくのが其れ相当となっております。まあ、今回の襲撃も安保法制と区別をしとかんと情緒的に捉えてしまえば、とんでもない其れとなるのは子供でもあれとなっております。抑々が、集団的自衛権行使容認解釈改憲閣議決定からの安保法制ですが、立憲主義を蔑にする代物で其の前提に立っての其れだけで勝手に進めているだけでとなっておりますから、其処等も踏まえてあれしといて貰っとかんと戯言に惑わされてとんでも流れに持っていかれてしまいますかなとしときますです。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
東京電力が、福島第1原発1号機を調査をして原子炉内の核燃料が粗全量溶融と発表をしております。そんな訳で、原発はコストも凄まじく高くなっており、何処迄行っても箸にも棒にも代物と端折りに端折っておきますです。
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