猿田日記

レッド・ハッピネスの猿田大先生の日記

自衛隊と米軍がミサイル防衛訓練を実施へと専守防衛は厳しい戦略と述べた安倍首相の巻

2018-02-15 20:37:26 | 報道/ニュース

安倍首相は昨日の衆院予算員会で戦略上で専守防衛は不利と述べており、相手の脅威の圏外から対応出来るミサイルは必要だとしておりましたが、今日は其れを上書きする様に防衛省がミサイル防衛訓練を部隊を動かさずのシュミレーション訓練を実施すると発表しております。まあ、覚えておかんといかんのはミサイルでの対応如きは実験上でも撃墜する確率は左程でもなく、実戦となれば、相手のミサイルの数が上回れば、其れだけで、対応は出来ずとなっております。更には不利序にあれしとくならば、例えば3月に大飯原発が再稼働の流れとなっておりますが、再稼働如きが一番の不利と捉えていないのが其れ又妙な其れと成り果てております。まあ、専守防衛が不利だからミサイルを宗主国から買うのは当然との流れを構築する方向性と成り果てておりますから其処等も覚えて貰っとかんとあれとなっております。

ペンス副大統領が平昌五輪の開会式で金与正さんを無視したと述べており、更には、金与正さんを独裁者の妹で宣伝工作責任者だともしております。其れにしても、金正恩さんを独裁者やら北朝鮮が国民に対する人権侵害を行っていると此れ又非難をしておりますが、独裁者であるフセインさんと一時は仲良くしていたのすら知らんわの其れとなっております。まあ、そんな訳でペンスさんはあれやこれやと云い立てておりますが、要は宗主国が振り上げてしまった拳を如何に自国に不利にならん程度にしたいので、左右に振り回してあれやこれやとの所業と捉えておくのが其れ相当かなとなっております。宗主国も北朝鮮のお陰で武器が沢山売れてをまだ継続もしたい流れともなっており、然も、宗主国に届くICBMの開発は中止して欲しい希望も持っており等々で手打ちの進捗状況が捗々しくないともなっております。何処迄行っても日韓の事等知らんわなの宗主国と此れ又成り果てております。

今日は此処迄

次回を待て

P.S.

裁量労働制を巡る答弁を撤回、陳謝した安倍首相ですが、労働法制改悪の働き方改革関連法案の成立を目指す流れとなっております。陳謝しても法案の撤回もせずでは此れ又洒落にならずとなっております。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 最新対局徹底解説 第7期加古... | トップ | 第26期 銀河戦本戦Hブロック... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

報道/ニュース」カテゴリの最新記事