宗主国の副大統領が板門店で同盟国と行動を共にする等と云いてている様ですが、此の戯言ですが、本音は自国が攻撃される事を怯えての其れなのに、何と同盟国を支える決意等と意味不明な事となっており、あくまで責任を回避の流れとなっております。其れにしても板門店の非武装地帯の北側に強硬な要塞があり、クリントン政権時も攻撃を模索しましたが、被害甚大予想で取り止めになった事も知らんわなの毎度の所業等と成り果てております。因みに副大統領は在韓米軍幹部と面会しており、幹部がごますり将軍等でなければ、攻撃等無謀と進言をしますが、此処等がゴマすり将軍か否かは不明となっております。宗主国の北朝鮮に対するブラフも恐ろしい所業ですが、恐ろしい事は日本国内にも存在しております。例えば宗主国が近隣諸国の迷惑も考えずに北朝鮮に先制攻撃の蛮行を行えば、恐らくは其の時点で身勝手に戦争法で朝鮮半島有事を重要影響事態だなど認定をして、トランプ軍(シリア政府を攻撃の侵略等々…)の後方支援をする流れが想定されており、其の時点で当然の事乍、北朝鮮から完全な敵と認定され、自暴自棄の攻撃にさらされてしまう流れは火を見るより明らかとなっております。そんな訳で、宗主国に何でもかんでも隷属していては、命が幾らあってもあれとなっておりますから覚えて貰っとかんとあれとなっております。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
山本地方創生担当相が「一番のがんは学芸員」との発言ですが、後で不適切だった等として取り消しております。が、其れにしても、此の様な暴言等のオンパレードが現政権と捉えておくのが其れ相当となっております。
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