まあ、北朝鮮の非核化のプロセスに関して体制保証をと重視している等と報じられております。が、此の中国が唱える体制保証ですが、毎度の宗主国の政権交代があれば、保証等あってない其れとなっておりも覚えて貰っとかんとあれとなっております。仮に米朝会談でICBM凍結程度で手打ちとなっても、其の後の北朝鮮の非核化のプロセスが曲りなりに出来たとしても、宗主国はイランとの核合意にしても、イスラエルの情報を信憑性があるとして、合意を廃棄する等の事も簡単に云い立てる国で此の辺りも此れ又覚えて貰っとかんとあれとなっており、其の場で態度を豹変させる宗主国がある事もあれしといて貰っとかんとあれとなっております。そんな訳で、米朝手打ちとなっても非核化のプロセスは先行きは不透明となっております。兎にも角にも最近北朝鮮は経済の方向性を出してきており、中国、韓国、日本が経済で支援をして、核を持っていても基本は遣わせない流れを構築する事が当面は必要となっており、其の辺りを絡めて非核化のプロセスの進捗をがあれかなとなっております。まあ、日本は当然、植民地支配の賠償金を経済支援とセットとなってはおります。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
日立が英国での原発新設で英政府に直接支援を要請となっております。まあ、原発如きは金が凄まじくかかるので支援要請と成り果てております。そんな訳で、原発は金の面でも箸にも棒にも掛からぬ代物とと成り果てております。
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