辺野古沿岸部への土砂投入支持しないが56.5%の巻

必要性皆無の辺野古新基地建設の為の土砂投入を支持しないが、たったの56.5しかなくと共同通信の世論調査でなっております。が、此の土砂投入を支持しないの中には岩盤が弱い等との要因もありかなとなっております。在日米軍の必要性は皆無で辺野古に基地を建設しても、安保条約がNATOと違いで百害あって一利なくとなっております。そんな訳で、防衛相は辺野古新基地建設を此れ又意味不明な日米同盟の為でない。国民の為だ如き何とか八百を云い立てており、極めつけは抑止力強化等と此れ又から建設が必要等としております。其れにしても、抑止力とは本来は基地やら武器を山の如く買う事ではなく、近隣諸国等を外交等で敵に回すのを回避する事となっており、防衛相の其れは戯言と成り果てております。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

先に韓日・日韓議員連盟の総会で日韓議員連盟の額賀会長が徴用工の問題で、個人の請求権は消滅していない事は日本政府も認めていると発言をしましたが、何故かほとんど報じられておらずと成り果てておりで此れも毎度の呆れ果てる流れとなっております。

辺野古新基地建設も完成する迄に可成りの年数がかかり、其れでなくても落ち目の三度傘の宗主国は更に落ち目を継続となりやら、毎度の事乍、金も当初より凄まじく増加する流れで、どこをあれしても辺野古新基地建設は必要なくとなっております。