宇宙軍如きを宗主国様が云い立てるのは其れ迄はICBMは軌道が高かったのでイージスシステムで捕捉出来ていたが、ロシアのアバンガルドの様なミサイルは異様に低空で且つ速度が流星号より早く、対応は宇宙に闇雲に星座の様に衛星で上から監視するしか対応が出来なくなったけど、何と云っても経済的に落ち目の三度笠でフラフラの状態で覇権を辛うじて維持出来ている落ち目の帝国主義の頭目は唯一隷属してくれる日本に費用を負担さす為に日本になんちゃって宇宙軍創設へとしとけばATMの植民地日本が金を出すと思い込んで然も日本の為の様な茶番の宇宙軍如きの文言で利用しようとしとるだけやわな。まあ、云っとくけど、上空で把握出来ても命中する確率は万馬券以上やわな。
御用新聞は中ロ接近かやら軍事協定如きを触れ回しとるけど、抑々がロシアにしても中国にしても韓国と国交を持っとるけど、其の時に北朝鮮は其れは止めてくれとお願いしたけど、無視されて孤立したわな。其れから中ロは頼りにならんと安上がりの兵器の核やミサイルに特化してある面は核やらミサイルを保持する様になったわ。北朝鮮がICBMを重視するのは宗主国がイラク侵略戦争をした事から飛躍的にICBMが実用化されたわな。宗主国のお陰で北朝鮮が宗主国如きの本土に届くICBMを保持するのは宗主国から防衛やわな。そんな訳で、ロシアは北朝鮮からは裏切られた経緯があるんで手を組む等は時の利益等を算盤にとなっとるわ。他国は安保真理教等の愚かな考えは粗ないわな。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
此れからデモクラシータイムスの「君たちはどう生きるか」&近代国民国家の正体【内田樹の談論風発】2を視聴の予定となっております。