此の55分の対談で、何と五輪を非常にスムーズにいっており、東京の日曜の感染者が検査数も僅か4000千件未満なのに1763人となっているのに戯言に終始をしており、パラリンピックも五輪同様に円滑な運営となる様にして行こう等と云い立てております。そんな訳で、今からでもオリパラは中止が其れ相当となっております。
五輪開会の際に上記の2人は陛下の宣言の最中に座っており、陛下を蔑ろに対応をしておりました。まあ、途中から起立したから問題ないではなく、最初から起立しなかったのが大問題で、此の認識で元首やらの自民憲法改悪草案の真の目論見は天皇等どうでもよく、独裁を目論む緊急事態条項のみが必要となっており、流石此の事から似非日帝の本質の闇が露呈されております。そんな訳で、憲法に関しても簡単に騙されては子供じゃあるまいし話になりません。
今日は此処迄
次回を待て
P.S.
7月25日発表の大阪のコロナバイラス感染者は471名と成り果てており、PCR検査は凄まじく異様に少ない僅か5493件と成り果てており、陽性率の7.5%も感染者ももっと多いと捉えておくのが其れ相当となっております。本日死亡1名、本日重症者は3名と成り果てており、本日入院は僅か59名と成り果てており、本日自宅療養は凄まじく多い336名と成り果てており、本日退院解除が307名と成り果てており、自宅療養総数は1305名と成り果てております。
内閣官房参与の岡部信彦氏が重症者が入院出来ない状況となら五輪中止も検討しなければならないとプライムで述べておりますが、PCR検査数を増やして感染者発見は云わずとなっており、五輪中止しててもPCR検査数を増やさなければ話にならずで、まあ、岡部さんは検査抑制を当初から云い立てておりました。そんな訳で、未だに検査数が異様に少ない状態が継続されており、検査も増やさず、中止だけ云い立てても無意味となっております。PCR検査数は教えれば子供でも出来るのに保健所と地方衛生研究所が独占している事がオカシイ程度は知らんとコロナでも簡単に騙されてしまいます。