おみやさん第14話「9年間見守り続けた女!!京都六角通り殺意の再会」を此れから視聴しときますの巻

此のおみやさん（2008年制作）ですが、全15話となっており、残りは此れも含めて最終話のみとなっております。因みに最終話は通常よりも時間枠が長くなっております。視聴迄には時間が有るので今日は若干の余裕がとなっております。

今日は名古屋銀行の残高を確認したら当然の如くに引き落としがされておりました。此処の銀行は大阪に支店が粗一つしかなくで不便ですが、好きな銀行なので今後もお世話になるぞとしときますです。他の銀行の用事も済ませて、毎度のお遣いになりましたが、今日は岡山産の白色の桃も買えた上に食したら好評だったので桃に関しては首尾良くでした。が、欲しかったセロリやパプリカの黄色等がなく、此方は上々ではなくでした。そんな訳で、何故か誰が買っていったのか知らんが菓子パンもほとんどなくの状態でした。水を買ったので暑くて重いお遣いでした。

明日は図書館で本を借りとかんと本当に読むのがなくなっております。そんな訳で、気に入ったの見つかると良いかなとしときますです。

今日は此処迄

次回を待て

Ｐ．Ｓ．

最低賃金が改定されました。全国平均で７８０円となりますが、お遣いをしていると此の程度は、現状の物価上昇からすれば、其れにすら対応できない水準でとなっており話にならず、生活保護を基準に捉えていては1000円も遥か遠くとなってしまいですとしときますです。

検察審査会が福島原発事故で東電元幹部３人を業務上過失致死傷罪で起訴相当と議決の巻

此れは福島県民等の皆さん大凡5,700人が福島原発事故は東電が津波対策を怠ったために起きたとして幹部6人に対する捜査やり直しを求めた処から検察審査会においての起訴相当との議決と相成りましたが、起訴相当となったのは、勝俣元会長と武藤元副社長と武黒元副社長で残る榎本元副社長、鼓元副社長、小森元常務は不起訴相当となっております。此の議決で検察による再捜査の運びとなりました。再捜査で検察が不起訴としても、又、違うメンバーの検察審査会が起訴相当との議決となればですが、強制起訴の運びと相成ります。そんな訳で、6人全員とはでしたが、今後の推移も有りますが、此れに依り責任の所在が少しでも解明されて行く事が其れこそ相当かなです。何と言っても未だ避難生活で大変な思いをされるている大凡13万人となっておりますから。其れにしても、いよいよ、原発事故に対する刑事責任を問われる可能性も大きくなりそうかなとしときますです。兎にも角にも逃げ得の現状はあれしとかんとあれですとしときますです。

上記に関連してですが、此れから安倍政権は当然の事乍ですが、辺野古移設やら消費税の再増税、必要の皆無な原発再稼働とTPPの私達にとっては何等益を及ぼさない重要な課題を数の力を頼りに強行して来る事は粗必定となっております。例えばキャンプシュワブのゲート前に沖縄防衛局が鉄板を設置して移設反対の抗議行動を問答無用で排除したり、辺野古沿岸部にブイを設置して海上からの抗議行動も同様に排除等しております。因みにゲート前の鉄板ですが、防衛局は言うに事欠き工事車両の泥落とし等としており、此の様な危険な代物を設置しており、其処から見えて来るのは抗議の人達への安全配慮の欠片もなくと捉えておくのが相当となっております。新沖縄通信でも沖縄タイムスの記者の人が述べておりましたが、キャンプシュワブへの資材の搬入も深夜等にやっており、知事選迄に基地建設の既成事実をどんどん進捗させての振り構わずの其れとなっており、沖縄の民意等無視状態となっております。沖縄の皆さんの其れより毎度の間違えに間違った国策優先のとんでもない手法とあれしといて貰うのが相当だろうとしときますです。そんな訳で、重要な課題において私達国民主権者の意思等知らんわなの如きに勝手気儘に強行しておりますから、其処等を少しはあれしといて貰わんと、気が付けばとんでもない状況を勝手に構築されてしまいますですとしときますです。拙い絵図に嵌って簡単に騙されては大変な事と相成りますですと此れ又しときますです。

今日は此処迄

次回を待て