V.e.g.a. 2022-02-03 | 詩 かつて天宮の神話を統べた 内向な名も無き画家の子は いつも極度に自戒を込めて 繊細な傷も多き時代の子は すぎる白熱の一灯を照らす 玲瓏な魂も注ぎ覚醒の子は やがて頂点に周回を継いで 綺麗な音も響き竪琴の子は #詩 « ツキイチ映画館(2022年01月) | トップ | 〇〇生まれ、〇〇育ち。 »
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