国民の一番の関心事はそこでしょう。
報道はメディア任せで自宅にいながら万博会場の惨状をネットで楽しむ。これが令和の万博の楽しみ方になるわけで、実際に行く奴は罰ゲーム。今度の万博の一番の見どころは現場作業員が間に合わない建物を必死になって立てているところを見学する事かもしれない。小学生や中学生が万博に動員されるらしいがパビリオンの数も少ないだろうし、見るべきものもあんまり無いだろうから、そうしたら建設中の作業員のやり取りを見ているのが一番面白いかもしれない。後2週間で維新の会にとって最大の恥晒しが始まるわけでどういう言い訳をするのかなあ?今から楽しみです。