２days★ヨン様。

ウリオンマがヨン様の大ファンで。そんなオンマと一緒に東京ドームに行ってきました

オンマもワタシも。生ヨン様は初めてだ

１階席だったので、顔の表情はスクリーンを通してでしか見えなかったけれど。
ヨン様のあったかくて品のある雰囲気はよ～く伝わった。

ヨン様ってどんな人。と聞かれたら。きっと今の私は『かわいい人』と言ってしまうかもしれない（えーーーーーーーっ。かわいいははは）

だって。そう思っちゃったんだも～ん。

いろんなビジネスを展開している実業家的なイメージがすっごくあったから。
あんなにソフトで。かわいかったとは（きっと。かわいいという表現にしっくりこない方いますね。笑）

しかし。東京ドームの隅から隅まで埋め尽くす。
２days!!
ヨンちゃんはすごい　

やっぱり。元祖。韓流スターあなただから。できるんです

何が印象に残ったかって。

そりゃ。１日目は、冬ソナが蘇ったし、バーーーーーーンと胸に響く大音響に、知らず知らずのうちに、涙がポロっ（笑）あ。あたしったら。感動してる

２日通して。演出がとても考えられてるなーと。カンドーした。

だれが。あの雪だるまが気球になって飛ぶと思っただろうか

あの。サプライズ。会場のどよめき。そのどよめきにまた鳥肌

そして。１周で終わりかと思ってたのに、また。戻ってきたぁ

うっそーーーーーーーーーーーーーーー

ヨンちゃんの気球とジウの気球がチュウするなんて誰が想像しようって途中から気づいたけどネ

あの４万５千人の家族たちを熱狂させた。キャーーーーーーーーーーッ。その嬉しい歓声を聞いて。また嬉しくて。また興奮して。

とにかく。大熱狂だった。
みなで白いハンカチ振りまくって～。


２日目の今日は。「韓国の美をたどる旅」出版記念イベントだ。
正直。どんな風な構成になるんだろうと興味津々だった。

これが。また素晴らしい。
素のヨンちゃんを感じることができた。

漆の先生とのトークもじーんと目頭が熱くなった。
なんでも完璧にやろうと努力するヨンちゃん。
先生は最後に、ヨンちゃんの体をきづかって。
心あたたまるメッセージを・・・・。本当のお父さんのようだった。。。

ヨンちゃんの言葉で印象に残ったのは、

ライフデザインとか、そういった感じの話の中で、
韓国にはこういう言葉があるのですが～と、
生きる・生活するとかそういう単語の言葉の意味をお話されて～

俳優というのは、「人の心を活かす」ものではないかと考えるようになったと
いうようなことをおっしゃっていて。

確かに確かにぃ。あなたがたの存在が私たちの心を活性化させてくれてるのよぅぅぅぅ！！と妙に納得してしまいました。

そして。
最後の手紙。もう。コレはすっごく感動。

ベンチに座りながら、ヨンちゃんが絵葉書の白い部分に文字を刻んでいく。

しかも。日本語なんですよー。漢字なんですよー。すごいですよー。

こんな感じの文章をお書きになったんですよー。

『長い旅を終えて戻って参りました。
　良いものを見たり、聞いたりしている時、最初に浮かんだのは家族の皆様でした。また家族の皆様と同じ夢を見ていきたいと思っています』（あーちょっと忘れちゃった間違ってたらミアネヨ）

良いものだったかなー。なんか別の表現だったかなー

ま。こんな感じの内容です。

「参る」とか。「浮かぶ」とか「皆様」とか。漢字をほんとにたくさん・・・・良くもまぁこんなに・・・・・と。こういう一生懸命で誠実なところが・・・・またまた。たまらないんでしょうね。

ソレを。となりにある赤い郵便ポストに投函

なーんか。ぐっとくる演出じゃありませんか～

あ～。なんだかんだ。３時間越えてました。１６時スタートだから、１８時すぎには終わるのかな～なんて思ってたんですよ。

なのに！すごい！盛りだくさん！
あ。そうそう。韓国観光公社の社長さん。あの天国の階段にでてきた、ソンジュさんの側近のあの外国人の～あのお方が登場して。びっくり！
もう。いろいろ中身は濃かったです。

最後。ヨンちゃんにサプライズということで。

ボザギというふろしき（全員もらったのですが）を使って、小さな袋を作って、それを振りながら。

宮本アナが「せーの！」と言ったら、一斉に


『ヨンジュンシーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ』

とボサギを振りながら呼びましょう♪　というのです。


４万５千人が一斉に。

ヨンジュンシーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ。ですよ。

なぜか。ウルウルウル。

またもやカンドー。愛の言霊ですね。

赤・青・黄色・・・昨日は白いハンカチが今日は色とりどりのお花のように・・・


ヨンちゃん。まんまと感動している（笑）


「ここから見ていると、花畑のよう。こんなステキな花畑に招待してくれてありがとう」


なんだか。話すこと。いちいちステキ（笑）

最後は日本語での挨拶・・・ウルウルウル


改めて。
元祖韓流スター。ペ・ヨンジュンssi。

あなたのすごさを感じてしまいました。

あなたは素晴らしい

これだけたくさんの人を魅了してやまない、あなたのお人柄。

納得です！！！


そして。新たなる発見。


ヨン様。かわいいヒトだったんだ・・・・・（笑）
コレが。私の中でのこの２daysの発見


ペ・ヨンジュンさんは、俳優である前に文化人であるということを
韓服デザイナーの先生が言ってたけど。
ほんと。すごいですね。

今回の本を執筆しようと思ったら、広報大使のお話もいただき、
何事にも時期があると思う。ちょうど今の自分だったら（広報大使を）できるのではないかと思った。

ふむーーーーーーーーーーーーーーーーっ。

もう。何から何までいうことばがすばらしですわー。

もう。ほんと。元気でいてくださいーーーーーーー。
「サシルン・・・実は。あまり体調がよくなかったのですが、みなさんから元気をもらいました」的なこと言ってたけどぅぅぅ。

ほんと、ちょっと本調子じゃないですよね～表情が。。。。

漆の先生、おっしゃってましたけどぅ。
ずっと家族のみなさんに幸せな姿を見せるためにもあんまり無理しちゃダメだよ的な優しい思いやりのあるソンセンニムのお言葉。

ほんと。無理しないでくださいね～

家族のみなさんと今回。ご一緒させてもらって。ワタシもほっこり。
家族の一員にさせてもらったのでしたっ

ペ・ヨンジュン-チェ・ジウ、29日東京ドームでアニメ『冬のソナタ』5万余人のファンと感激の再会

イノライフより


ペ・ヨンジュンとチェ・ジウが、29日東京ドームで、アニメ『冬のソナタ』の日本初の放映を記念するイベントのため、東京ドームで5万余人の観客と感激の再会を果した。

27日、日本を公式訪問したペ・ヨンジュンは、29日チェ・ジウとともにアニメ『冬のソナタ』で、7年ぶりに一つの舞台に立った。この日の二人は300人余りの取材陣の前で、午前11時から約一時間の記者会見を行い、午後6時から二時間以上にわたり東京ドームでイベントを開いた。イベントが始める日は、早朝から日本全国はもちろん、アジアや米国などから集まったファンで、東京ドームは2kmの列ができた。

アニメ『冬のソナタ』の1部の試写が終わって、ペ・ヨンジュンは冬のソナタの曲と共に舞台の後方から熱い歓呼と共に登場し、チェ・ジウは舞台の下からリフトに乗って舞台の上に上がった。ペ・ヨンジュンは4階までぎっしりと埋まった観客席を見て感激しながら舞台の前方まで出て、ドラマの一場面を連想させるようにチェ・ジウと抱擁し、観客たちはそんな二人を見て感激の涙を浮かべた。

イベントのハイライトは、ペ・ヨンジュンとチェ・ジウが舞台の後方にあった雪だるま形の熱気球に乗って、東京ドームを一周して観客一人一人と目を合わせながら挨拶を交わした光景だった。二つの雪だるまの熱気球は、ドームを半周ずつ回って中間で出会い、雪だるま同士がキスをする『冬のソナタ』の一シーンを演出して、観客から熱い歓呼を受けた。ペ・ヨンジュンが3、4階の観客のために熱気球でもう一周すると、予想していなかった観客たちは絶えず白いハンカチを振って歓呼し、「ヨン様、サランヘヨ」と叫んで涙の再会を満喫した。ペ・ヨンジュンは、込み上げる感動に目がしらを熱くして、心からの感謝を伝えた。
退場後ペ・ヨンジュンとチェ・ジウは、リフトに乗ってもう一度サプライズで登場し、立ち上がりかけていた観客たちは、全員席に戻ってペ・ヨンジュンの最後の挨拶に耳を傾けた。

この日のイベントは、日本全国24ヶ所の劇場で衛星生中継され、劇場の観客5千人余りは東京ドームの4万 5千人の観客と感動の瞬間を共有した。またペ・ヨンジュン、チェ・ジウ以外にも、声で出演したカン・ヨファン、イ・セナ、イ・ヨンユが参加して、アニメーションの製作に関連したトークショーを行い、カン・ヨファン、イ・セジュンなどアニメーションのOSTを歌った歌手のライブ舞台も行われた。

ペ・ヨンジュンの今回の日本訪問は、2008年5月「『太王四神記』プレミアムイベント」に参加するために、大阪を訪問したのに続き1年4ヶ月ぶりだ。ペ・ヨンジュンは今日30日には、旅行エッセイ「韓国の美をたどる旅」の出版記念イベントを開催する。[写真=BOF]