昨日。赤坂ACTシアターで。観てきました
とにかく。目が釘付け
スタンリー・キューブリック監督の名作を舞台でどのように表現するのだろう。
かなり興味があった
その前にオグリンがアレックスをやるというのだから。
これは観ないわけにはいかないだろう~っ
オグリンの舞台を観るのが好きだ
ドラマはあまりみなくなっちゃったけど舞台でのエネルギー溢れる演技を
生で観れるってだけで。ワクワクする~
で。
昨日の感想。
メチャメチャ楽しかった
面白かった
目が釘付け
スタッフ・出演者の本気度がメッチャ伝わった。
刺激的。
原作に思ったより忠実
オグリン、スタイル良い!!
迫力たっぷり。
舞台の演出が面白い。オシャレ
女優魂・・・・スバラシイ
そして。何より。
オグリン。あなたの凄さを再認識
舞台を観る前に。観た人の感想を何人か読んだんです。
何にでも好き嫌いはあると思うけど。
中には「不快」という表現をしてる人もいた。
もちろん。「楽しかった!」という人もいた。
私はどう感じるんだろう。
楽しみに観た。
結果。
ワタシは。
オグリンの俳優魂を感じることができた 素晴らしい舞台だった
カーテンコル・・・何回あったのだろう
スタンディングオベーション
とにかく
目が釘付けの舞台
楽しませてくれてありがと~~~♪
舞台を観るまで時間があったので。
友達とカフェへ。チケットみせると10%オフ
舞台を観終わって。近くのタイ料理屋さんへ
こちらも。チケットみせると20%オフ
土曜日の夜。とても楽しい時間でした~
パンフレットより
1962年に発表された『時計じかけのオレンジ』は、イギリスの作家アンソニー・バージェスによる
近未来の社会を舞台にした小説です。当初からその過激な描写やナッドサット語とよばれる言語を駆使
した文体で評判になっていましたが、この作品の知名度を決定的なものにしたのは、1971年に公開
されたスタンリー・キューブリック監督の映画版でした。本邦初演となる今回の舞台版では、後年作家
自身の手によって書かれた戯曲を元にパンクオペラとして上演をいたします。
主演のアレックスは、小栗旬さんが演じます。その精力的な活動で時代の先端をいくクリエイターたち
に常に刺激を与えている俳優です。共演陣にも、橋本さとしさん、武田真治さん、高良健吾さん、
山内圭哉さん、石川禅さん、キムラ緑子さん、吉田鋼太郎さんといった名うての方々にご参加いただく
ことができました。
上演台本と演出は河原雅彦さんにお願いをしました。俳優としての活躍もさることながら、大胆かつ
先鋭的な演出で多くの支持を得ています。原作の持つエネルギーに相応しい、豪華な顔ぶれのそろった
この舞台がライブ・エンターテイメントのさらなる魅力をお伝えできることを願っております。