興行成績：『インセプション』韓米同時1位

朝鮮日報より　

　レオナルド・ディカプリオ主演の米映画『インセプション』（クリストファー・ノーラン監督）が、韓国と米国を同時に制した。

　映画館入場券統合電算ネットワークによると、『インセプション』は韓国で7月第4週（7月23日－25日）の総観客動員数が110万1091人を記録し、興行成績1位に輝いた。

　一方、北米地域の映画専門サイト「ボックスオフィス・モジョ」の集計でも、同期間の興行収入が4350万5000ドル（約38億1500万円）に達し、2週連続の1位となった。

　韓国の興行成績は、『インセプション』に次いで韓国映画の『苔（こけ）』（カン・ウソク監督）が、週末観客動員数16万6786人、通算観客動員数211万1899人で2位にランクイン。3位は初登場の米映画『魔法使いの弟子』（観客動員数30万5811人）、同じく初登場の韓国映画『マウミ2』（同23万2195人）は４位だった。


チャン・ソユン記者

キム・ハヌルが言う演技そして人生

[ピープルQ｜キム・ハヌルが言う演技そして人生] 花美男から寒流スターまで…ナムザボック生れついたな!

キム・ハヌルは相手アクターの福を生れついた(?).彼女が出演したドラマと映画たちを返り見れば,当代花美男スターから寒流スターまで多様で名うての男演技者たちが皆 ‘相棒’だったという点で人目を引く.

1999年デビュードラマ ‘happy together’でイ・ビョンホンとソン・スンホンの愛を一身に受ける役を引き受けて当時から女性視聴者たちのジルトオリン時期を一身に受けた.ドラマ ‘日の光の中に’ではチャン・ヒョクとチャ・テヒョンのロマンだったし,‘ピアノ’でもチョ・インソンとコスの保護を受けた.

チョ・インソンと ‘花美男’係のツートップを成しているカン・ドンウォンも映画 ‘彼女を信じないでください’で呼吸を合わせた.どのこれのみか.ユ・ジテ,キム・ジェウォンを含めて寒流スターグォン・サンウ,姜指環,故パク・ヨンハも彼女とカメラの前で呼吸を合わせた.

特に現在 ‘ロードナンバーワン’に一緒に出演しているソ・ジソブとユン・ゲサンとは縁が特別だ.ソ・ジソブはドラマ ‘オンエア’で一緒に主演を引き受けた故パク・ヨンハとかけがえのない友達の仲という点で前から親しみが特別だ.ユン・ゲサンは映画 ‘6年目恋愛中’に引き続き二番目出会いだ.

キム・ハヌルはソ・ジソブとユン・ゲサンに対して “驚くべきで,感じ入ったという話で二人を表現したい”と言った.二人と演技する時はトップスターにも新人の熱情みたいなのがあって常に刺激を受けるというのだ.彼女は彼らを “敢えて私が ‘大変だと言う数さえなくする人々’”と言った.また “人なら大変でかんしゃくが起こればしかめるものと決まっているのに今まで一番(回)もそんな姿を見た事がない”と “その人々の演技を見ること自体が感動だったし,刺戟剤だった”と説明した.

ウォンビン★タフガイに変身

ウォン・ビン “こんなにしていて死ぬかも…アクションシーン撮ってぞっと”

カン・ドンウォンに引き続き今度はウォン・ビンだ.ハンサムな外貌のいわゆる ‘花美男’ スターたちがスクリーンから相次いでタフガイで変身に出ている.

ウォン・ビンは 8月5日封切りする映画 ‘おじさん’(監督里程犯·製作オポスピックチョス)を通じてハンサムな外貌が与えるユヤックハムの先入観を壊して ‘荒い男性’で変身した.

もうモデル出身の ‘花美男’ 俳優カン・ドンウォンが 2月封切りした映画 ‘義兄弟’を通じてタフガイで変身,546万観客(映画振興委員会集計)を動員しながら大きい成功をした.南韓に残された北朝鮮工作員を演技したカン・ドンウォンは既存のイメージを破る荒いアクション延期で好評を博しながら ‘義兄弟’の興行に大きい分け前をしたという評価を受けた.

ウォン・ビンの ‘タフガイ変身’も映画ファンたちの関心を集めながら彼の荒い延期も成功することができるか関心が集められる.ウォン・ビンは ‘おじさん’で唯一の友達だった隣家少女を取り戻すために筆写の追跡をする転職特殊要員 ‘チァテシック’ 役を引き受けた.

花美男の代名詞だったし,保護してくれたい母性本能を催す男のイメージを持ったウォン・ビンは ‘荒い男性’のために体重減量をして 3ヶ月間集中的な武術研磨をした.特にウォン・ビンは単純な ‘腕力沙汰’ アクションではない,南アジアの伝統剣術 ‘カリ’に素手格闘武術が結合されたフィリピン伝統武術ア、ムルニスなど東南アジア伝統武術を見せてくれる.

また建物で飛びおりて底に身を転がるアクション演技外にも実際刀で決闘をする危ない場面まで身代わりいなく消化した.

8日ソウル鴨鴎亭洞 CGV鴨鴎亭で開かれた ‘おじさん’ 製作発表会で里程犯監督は “ウォン・ビンが媒体を通じて知られたイメージは幼弱でジェリコ纎細な男だ.それがむしろこの映画で長所に作用した.幼い少女と交感するのによし,アクションでも無口で無表情なのがむしろもっと凄まじさを与えることができた”と明らかにした.

“今度映画では強靭な姿を見せたくてダイエットした”と言うウォン・ビンは “‘おじさん’のアクションは既存と非常に違って私も初めてやって見るアクションだった.ワイヤアクションしながら二度とできないという気がしたし,こんなに死ぬこともできるという気がした.特に相手とお互いに刀を持ってするアクション場面は非常に愼重ではなければならなかった”と言った.



◆映画の公開が１日早まったみたいですねっ

インセプション★ジャパンプレミア

猛暑の中。待つこと数時間。
レオ様がやってきた～～～～っ
初めての生レオ様。くぅぅぅ
久々の興奮
コレは焼き付いた・・・・っ。目に焼き付いたぞ～～っ



あ～～～っ
この興奮　たまら～～～～～んっ

面白そう！『製パン王キム・タック』

イノライフより

『製パン王キム・タック』33.4％↑…『ロードナンバーワン』&『赤と黒』一桁台

“マクチャン王”と呼ばれる『{製パン王キム・タック}』が視聴率33.4％を記録し、不動の水木ドラマ1位の座を固守した。

8日視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチ調査結果によると、7日に放送された『製パン王キム・タック』は33.4％を記録した。同時間帯の競争作MBC『{ロードナンバーワン}』とSBS『{赤と黒}』をそれぞれ6.3％、7.0％で押さえ、水木ドラマの帝王となった。

この日『製パン王キム・タック』では、コソン家に再び顔を出したキム・タック(ユン・シユン)を発見したソンジェ(チョン・ソンモ)が、タックを無き者にしようとするが、タックはなんとかこれを脱出する。これによってタックはこれまで抑えてきた復讐心を再び燃え上がらせる。

『製パン王キム・タック』は70年代のパンに対する若者の夢と愛、情熱を描いたヒューマン家族ドラマという企画意図と違い、不倫、出生の秘密、暴力など刺激的なマクチャンコードの典型を見せている。そのため当初“家族のヒューマンドラマ”を志向していた企画意図とは全く違う方向に展開しているが、視聴率は絶好調を続けている。

nakata.net Cafe行きました～

金曜日。以前から行きたかった期間限定のnakata.net.Cafeへ行ってきました～
http://nakata.net/jp/cafe/index.htm


原宿の竹下口で待ち合わせ。徒歩数分で着きます。



想像していたよりも解放感があって、とても良かったです～
料理もひとつひとつ美味しくて。さすが。こだわりの素材。満足でした！

コレが昭ちゃんコロッケかっ。
期待。裏切りませんでした～！！うまい～っ。１つ200円


いろいろ食べましたが。最後は、卵かけご飯



うまいっ。お米もツヤツヤ。卵も・・・・

こんな美味しい卵かけゴハン。久しぶりに食べたな～。


閉店前の店内・・・



サッカーも準々決勝。がぜん面白くなってきたな～

しっかし。ドイツ強すぎ！！クローゼ決めすぎ！！アルゼンチンから４点奪うなんてっ
ブラジルも１人退場になっちゃうし。まさかの試合展開で・・・目が離せなかったよ。え～っ。マジ～っ。ブラジルがっ！！って。らしくない試合だったな。
ガーナｖｓウルグアイ。これも。心臓ドキドキ。ロスタイムでのＰＫのチャンス。ガーナ決めてればーーーーっ。残念っ！

準決勝も楽しみだ。
しかしーーーーーーー。ドイツ。強すぎっ