ふふふ。クノールカップスープのキャンペーン、本日申込みました
ここのところ、週末は毎週カップスープです
『一緒にスープを飲もうの会』 当たったらお知らせします！（爆）→ま、かなり
難しいでしょう。（しかし、あきらめてはいない
）
キャンペーンは5/31まで。サイトはこちら↓
http://k08.jp/
４／１１夜中に開催された六六本木東宝シネマの５周年記念「小栗旬祭り」
今さらですが、、、その時のカンドーを忘れないように、書いておいた日記を
ここで改めて。。。。
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生オグリン。
いやーーーーーー。すてきでした。
オーラがありました！
もう、一人だけ放っています！光がーーーーーーーー！！
「７館目ですよー」といいながらも（９館全館舞台挨拶）、
ぜんぜん、疲れていない！！さすがだ。
『顔小さい！』
『スタイル良い！』
『目がキラキラ！』
『ステキ！』
『きゃーーーーーーー！』
やっぱりスターになるにはワケがあるんだなー。
つくづく実感
日本でこんな楽しい舞台挨拶味わえるとは～。超感謝です（笑）
５分位で終わっちゃうのかと思ってましたからね、舞台挨拶。
そしたら、２０分くらいはあったと思います！
座席は前から９列目でした☆
（あ、舞台挨拶の梯子してる人結構いました。前から３列目まで、ほとんどいなくなっちゃったよ！韓国も日本も同じなんだ（笑）まぁ、映画見ちゃってたら、オグシュン目当てで何度でも見たい気持ちもわからんでもないけど。）
キサラギのＰＤの女性が司会で、観客との質問形式に進められ～
５人が質問！
そして、な～んと後ろの席まで、旬くんがやってきてくれましたよ～
（しかし、ほんとに顔が小さい。オーラきらきら）
実に受け答えがよくて、ますます好感持てました
■この祭りが開催されると知ってどんな感想をもちましたか
－正直びっくりしました。この「六本木」という場所でこのように開催されるなんて。（ありがたいです）
■いろいろな作品の賞を受賞されていると思いますが、どの賞が印象に
残ってますか
－カメラがどこのカメラか確認し（コメントに注意しているようでした。オグシュンオフィシャルのカメラで本当のこと言ってよいとわかり。）「ブルーリボン賞」です。（キサラギについて、思いを話してくれました）
■格闘技は見ますか。誰が好きですか
－はい、みます。所英男さんが好きです。
■この作品を選んだ理由はなんですか
－見てもらいたい作品をあげていって、その上位４作品を上映してもらえる ことになりました（キサラギ・クローズＺＥＲＯ・ロボコン・隣人13号）
■やってみたい役はありますか
－ありません（笑）
どんな役でもやってみたいです。面白い企画であれば！
いやーーーー。会場を一体化させてましたね。旬くん。
まあ、１２０人くらいしか入らない会場でしたので、すっかり一体化。
サプライズゲストに、
ドランクの塚地と、「隣人１３号」の井上靖雄監督（今、流れてるグリコのＣＭも
井上靖雄監督が撮ってくれてるとのこと）が登場！
舞台裏などの話をしてくれました
４館目までは、ユースケサンタマリアとか来てくれてたらしいですね。
とにかく、映画「キサラギ」もメチャ面白かったし、
「隣人１３号」は、なかなか衝撃作で、個人的には、見てよかった！って思いました。
旬君が、「隣人13号」の監督について、
「監督は、スピーディで、完結に表現するのがとてもうまい人なんですよ。なんですが、この隣人では、グリコのＣＭとは真逆の映像というか、「なんだろう、この「間」は・・・と思わせることとかもいっぱいあり、「キサラギ」と違ってバイオレンスなんだけれど、その中に希望があるから僕らも撮っているわけで、そういう「作り手」の思い、みたいなものを感じてもらいながらご覧になっていただければと思います！」と言っておりましたー。
なんだか、熱く語っている旬クン、よかったっすーーーーっ☆
心地よい疲れを感じながら、家に帰り、一休みし、
蜷川幸雄監督の舞台「カリギュラ」（アルベール・カミユ原作）を見て、またまた、オグリンの信じられない素晴らしい演技に驚かされ、
完璧にやられたーーーーーーーーーーー。（本当に凄かった。あれだけの難しい役をあのセリフの多さスバラシイ・・・）
まさに、自宅に帰っても小栗旬祭り！
まだまだ続く・・・
今度、舞台あったら、絶対見た～い！
）
取り出しましたよ！ 
ひゃーーーーーーーっ
うひょひょ～
