路上のソリスト

２週間くらい前ですかね～
この映画を見てきました

友達と。何見よっか～と話していて。私的にはこのとき、ちょうど、話題の映画（アイカムウィズザレイン）が公開だったし。そっち見たいなーって気分だったのですが。友達が嫌だというので（笑）コレになったわけです。
ま。こういうジャンルの映画は好きなので、いいよ♪と有楽町まで行ってきました（っていうか。上映してる劇場が関東ではココだけ（TOHOシネマズシャンテ）
なので。結構混んでいてビックリ！結局前から２列目になっちゃったけど。
意外と。疲れなかった。スクリーンと席のスペースが結構あって。１番前でも
大丈夫だな。ハイ。

映画は。はい。良かったですよ～
ジェイミー・フォックスの演技がうまいぃ～。ほんとに彼、ジュリアード音楽院卒なんですねースバラシイ・・・
実在の音楽家の物語ということで。
パンチはないかもしれないけれど。じわじわジーン。女性好みの作品かな。
客層もわりかし高めだったかも。

どちらかというと。個人的にはザ・エンターテイメントみたいな作品が好きなので「奇跡のシンフォニー」的なああいう終わり方する作品が好みですが。コレは実在のヒトの話ということですしぃ。

ま。goodって感じかなー。




Yahoo! 映画より

解説： ロサンゼルス・タイムズの記者スティーヴ・ロペスのコラムを基に、路上に暮らす天才音楽家ナサニエル・エアーズとロペス自身の心揺さぶる魂の交流を描いた人間ドラマ。監督は『つぐない』のジョー・ライト。ナサニエルを『Ray/レイ』のジェイミー・フォックス、ロペスを『アイアンマン』のロバート・ダウニー・Jrが演じる。実話ならではの驚きと感動に満ちた展開と、ハリウッドきっての実力派スター二人による熱演が堪能できる。（シネマトゥデイ）


あらすじ： バイオリンを演奏する路上生活者のナサニエル（ジェイミー・フォックス）に出会ったロサンゼルス・タイムズの記者ロペス（ロバート・ダウニー・Jr）。かつてジュリアード音楽院に在籍し、チェロを演奏していたというナサニエルに興味を抱いたロペスは、ナサニエルの人生について調べ始め、連載コラムの題材にしようとする。（

公式ＨＰ
http://rojyo-soloist.jp/