小さい時、大縄跳びの中に入るが怖かった。
今、車の右折をするとき、
いつも大縄跳びの怖さを思い出す。
十分に安全を確認して、でも最後は
目をつぶって、「エイ」と曲がる。(こわっ!!)
ドッグフード選びもちょっとその感じに似ていた。
いろいろいろいろ調べて、
最後は、片目をつぶって「エイ!!」っていう気分。
新しいドッグフード「ANF」を使いはじめて
1週間以上たった。
ドッグフードを替えるときは、
うんちの回数が増えたり、ちょっとやわらかくなったりするけど、
その時期も過ぎて、やっと落ち着いてきた。
ラズムの食いつきっぷりは、OK。
量の調節も体重を測ったら、変わってなかったからOK。
ちょっと気になる成分が入っていたし、
うんちの量が少し増えるような気がして、
更にフードのことを調べた。
うんちの量が減るのは、
栄養が全部吸収できるからというより、
うんちを固める成分が入っているかららしい。
それなら、うんちが少ないと飼い主には、楽だけど、
そこは妥協できると思った。
「ANF」の製造会社は、もとはミンクや狐の
ブリーダーにフードを売る会社だったらしい。
だから、シェルティの毛つやにはぴったり。
鳥インフルエンザや、狂牛病も心配だったけど、
鳥インフルエンザは、熱処理で大丈夫だし、
鳥の副産物は入っていない。
牛も入っていない。ラム肉は、気になるので、
「チキン」の方を選んだ。
いろいろな掲示板を見ても
「ANF」は少数派だからか、おかげで悪口も書かれていない。
もちろん、添加物や人工香料は入っていない。
「外国産の中で一番新鮮なフード」っていうのが、売りで、
犬に気に入ってもらうために、香料がふりかけてあるというような
小細工がないところがいい。(…ような気がする)
片目をつぶったけど、もしかして、なかなかのフードを選んだかも?
そうなると、なんだかとってもいいフードに思えて
自分が食べるわけじゃないけど、すごく好きになってきた。
むしろ、「いとおしさ」さえ感じちゃう。
やっと、やっと、やっと「ドッグフード蟻地獄脱出」だ。
今、車の右折をするとき、
いつも大縄跳びの怖さを思い出す。
十分に安全を確認して、でも最後は
目をつぶって、「エイ」と曲がる。(こわっ!!)
ドッグフード選びもちょっとその感じに似ていた。
いろいろいろいろ調べて、
最後は、片目をつぶって「エイ!!」っていう気分。
新しいドッグフード「ANF」を使いはじめて
1週間以上たった。
ドッグフードを替えるときは、
うんちの回数が増えたり、ちょっとやわらかくなったりするけど、
その時期も過ぎて、やっと落ち着いてきた。
ラズムの食いつきっぷりは、OK。
量の調節も体重を測ったら、変わってなかったからOK。
ちょっと気になる成分が入っていたし、
うんちの量が少し増えるような気がして、
更にフードのことを調べた。
うんちの量が減るのは、
栄養が全部吸収できるからというより、
うんちを固める成分が入っているかららしい。
それなら、うんちが少ないと飼い主には、楽だけど、
そこは妥協できると思った。
「ANF」の製造会社は、もとはミンクや狐の
ブリーダーにフードを売る会社だったらしい。
だから、シェルティの毛つやにはぴったり。
鳥インフルエンザや、狂牛病も心配だったけど、
鳥インフルエンザは、熱処理で大丈夫だし、
鳥の副産物は入っていない。
牛も入っていない。ラム肉は、気になるので、
「チキン」の方を選んだ。
いろいろな掲示板を見ても
「ANF」は少数派だからか、おかげで悪口も書かれていない。
もちろん、添加物や人工香料は入っていない。
「外国産の中で一番新鮮なフード」っていうのが、売りで、
犬に気に入ってもらうために、香料がふりかけてあるというような
小細工がないところがいい。(…ような気がする)
片目をつぶったけど、もしかして、なかなかのフードを選んだかも?
そうなると、なんだかとってもいいフードに思えて
自分が食べるわけじゃないけど、すごく好きになってきた。
むしろ、「いとおしさ」さえ感じちゃう。
やっと、やっと、やっと「ドッグフード蟻地獄脱出」だ。