rasa_2005の感想

噂あり、未確認情報あり、狂気あり
ブログ別室、個人の責任で、情報発信。

台湾立法院議員で、台湾の原住民族「タイヤル族」の高金素梅さん(40)

2005-09-30 21:41:03 | Weblog
219 名前:名無しさん@6周年[] 投稿日:2005/10/01(土) 16:28:44 ID:FtArUs1z0

【大いに周知を】 大阪靖国訴訟の原告は「台湾の戦没者の遺族ら」ではない!!
読者の皆さまへのお願い

昨日の大阪高裁の靖国訴訟の判決に関するほとんど報道は原告団の一部を
「台湾の戦没者の遺族ら」と表現しています。
 これは大きな誤りです。その原告の名簿に載せているほとんどの台湾人は自分が
「原告」になったことすら知りませんでした。今回の訴訟は日本の左翼勢力と中国
の連携プレーであり、その主役を演じたのは高金素梅という支那人の子孫であるこ
とは明らかなのです。
「原告となっている何人かの台湾人の住所は、台湾に存在しない架空のものだった。
これらの原告は実在しないのであろう。更に、同じ住所の原告は十一組、二十六
人いる。それは、十一世帯から複数の人が原告となったのであろう。」
 「更に追跡すると、何と多数の原告は訴訟のことを知らなかったのである。ある人
びとは、日本政府から賠償をもらえることになったと言われて、名前を出したと言い、
またある人びとは、高金素梅主催の集会に参加しただけで、訴訟のことは何も知ら
されなかったと言う。靖国訴訟を知っていたのは、彼女の側近や、親中組織「中国
統一聯盟」のメンバーぐらいなのだ。」
 以上は私が調べた事実で、2003年9月号の「正論」で発表したものです。
この事実を是非沢山の日本人に周知してください。

「台湾の声」編集長 林建良 2005年10月1日
http://www.emaga.com/bn/?2005100000676248027914.340769 名前:名無しさん@6周年[] 投稿日:2005/09/30(金) 20:35:29 ID:qDKmQH/j0
http://www.emaga.com/bn/?2005060034490320005291.3407

高金素梅の正体。
台湾原住民を騙っているがその実は大陸の台湾侵攻を画策する
中国人か・・・・
高砂族遺族に「お前は歴史を知っているのか」と突っ込まれて
「知りません」と言わざるを得なかったw

原告側は大阪市北区の大阪司法記者クラブで会見した。弁護団事務局長の中島光孝弁護士は「結果は棄却だが、内容は相当踏み込んだ判断で、画期的な判決だ」と評価した。

 台湾立法院議員で、台湾の原住民族「タイヤル族」の高金素梅さん(40)は「小泉首相は憲法に基づいた行動をとらなければならない。憲法を守り、二度と参拝するべきではない」と、この日の高裁判決を尊重するよう強く求めた。「違憲かどうかは日本人の問題で、私たちにとってはさほど大きな問題ではない。関心があるのは、日本の反省、謝罪、賠償だ。そして、靖国神社に合祀(ごうし)されている祖先の霊を返してほしい」と語った。


http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200509300055.html

逃走時、スピード170キロ オービスが2人を捕捉

2005-09-30 09:54:15 | Weblog
◎ 運転席の男で、帽子をかぶり、マスクで顔を覆っていたという。
◎ シルバーメタリックのステーションワゴン型の「クラウンエステート・アスリート」
◎ 時速170キロで逃走

和歌山の高速道発砲、容疑の車種断定 ナンバー偽造か
2005年09月30日18時28分

 和歌山県の高速道路で26日未明、車2台が連続して発砲された事件で、県警は30日、容疑者の車はトヨタ製の銀色ステーションワゴン型の「クラウンエステート・アスリート」と断定した。事件後、和歌山市内の自動速度取り締まり装置(オービス)で撮影された車の特徴などから判断した。この車種には目撃されたナンバーに該当する車がないことから、ナンバープレートを偽造していた可能性が高いことも判明した。



和歌山連続発砲事件 犯行に使用の車はシルバーメタリックと断定

<9/30 14:30>


 和歌山県の高速道路で起きた連続発砲事件で、警察は、犯行に使われた車を銀色のトヨタ・クラウンのステーションワゴンと断定した。
 阪和自動車道などで今月26日、車2台が走ってきた車に、エアガンか改造銃で相次いで撃たれた。発砲した車はそのまま逃走したが、その後の警察の調べで、逃げた車はシルバーメタリックのトヨタ・クラウンで、ステーションワゴンタイプだったことがわかった。

 撃ってきたのは運転席の男で、帽子をかぶり、マスクで顔を覆っていたという。

 車は犯行後、Uターンして大阪方面に北上し、阪南ICを強行突破したとみられていて、警察が行方を追っている。



和歌山の連続発砲犯、時速170キロで逃走

 和歌山県の連続発砲事件で、大阪方面へ向かう逃走車を阪和自動車道の速度違反自動監視装置(オービス)が撮影、その際の時速が約170キロに達していたことが30日、分かった。

 画像の分析から、運転席と助手席の男がともにつばのある帽子をかぶり、白いマスクをしていたことも判明。県警は、男らがオービスに撮影されることもあらかじめ想定、身元が特定されないよう事前に準備していたとみている。

 男らは、Nシステム(ナンバー自動読み取り装置)に記録されないようプレートに赤外線遮断の細工をした可能性が高いことが、これまでの調べで分かっている。

 調べでは、逃走車は発砲後の26日午前3時10分ごろ、終点のみなべインターチェンジを料金を支払わずに突破、オービスはその後、自動車道に再び入り大阪方面に向かっている途中の車の姿をとらえた。装置には制限速度を大幅に上回る170キロが記録されていた。

 車は午前4時45分ごろ、同インターから約75キロの阪南インターで、自動車道を降りたとみられる。〔共同〕 (15:00)



逃走時、スピード170キロ オービスが2人を捕捉


 和歌山県の連続発砲事件で、大阪方面へ向かう逃走車を阪和自動車道の速度違反自動監視装置(オービス)が撮影、その際の時速が約170キロに達していたことが30日、分かった。

 画像の分析から、運転席と助手席の男がともにつばのある帽子をかぶり、白いマスクをしていたことも判明。県警は、男らがオービスに撮影されることもあらかじめ想定、身元が特定されないよう事前に準備していたとみている。

 男らは、Nシステム(ナンバー自動読み取り装置)に記録されないようプレートに赤外線遮断の細工をした可能性が高いことが、これまでの調べで分かっている。



[ 2005年9月30日7時57分 ]


反日反靖国 太田光TBSラジオでの妄言のまとめ

2005-09-30 02:30:06 | Weblog
太田光TBSラジオでの妄言のまとめ

・拉致は日本の強制連行に原因があるのだからさっさと国交回復しろ
・中国韓国北朝鮮には永遠に謝罪続けても足りない。
・イラク人質3人を自己責任で叩いてる日本人は糞
・国民1人の命よりも重要な国益なんかない
・加害者である日本からアジアに対して何時まで謝罪すればいいのか等と言えない
・北朝鮮には数百兆円の賠償金を払って友好関係を築くべき。拉致問題は北朝鮮表明通り解決済み。
・中国の反日感情は日本が全部悪い。全ての原因は日本。毎年数十兆円増額ODAを継続すべき。
・アジアへの謝罪の為、靖国神社は取り壊すべきだ。