rasa_2005の感想

噂あり、未確認情報あり、狂気あり
ブログ別室、個人の責任で、情報発信。

ムハンマド風刺画

2006-02-05 16:12:21 | Weblog
ムハンマド戯画問題、英外相が欧州各紙の転載を批判

 【ロンドン=森千春】イスラム教の預言者ムハンマドの戯画がイスラム諸国で
反発を招いている問題で、ストロー英外相は3日の記者会見で、「戯画の転載は
不必要で誤りだった」として、欧州各紙による転載を批判した。

 同外相は、「言論の自由を尊重するが、侮辱したり、いわれもなく扇情的に
なったりする義務はない」と述べた。

 戯画は、昨年9月にデンマーク紙が最初に発表。イスラム諸国の反発を受けた
同紙が先月30日に謝罪した後、仏、独、伊などの新聞が転載した。英国の新聞は
転載しておらず、ストロー外相は「相当な責任感と感性を示した」と評価した。

讀賣新聞 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060204-00000202-yom-int

独島ロッテ イ・スンヨプ、青島神社参拜に行かなかった。

2006-02-05 16:10:00 | Weblog
【日本選手恒例・・・韓国ファンの感情を配慮】

イ・スンヨプ(30・読売ジャイアンツ)が神社参拜に参加しない当然の選択をした。

1月31日スプリングキャンプ地である日本の宮崎に到着したイ・スンヨプは、
1日午前9時から選手団との青島神社参拜に行かなかった。

イ・スンヨプはホテルで待機し、神社参拜を終えて帰って来た選手団と共に練習場である
サンマリン・スタジアムへ移動した。

イ・スンヨプが『韓国の国民バッター』として、日本の軍国主義の象徴である神社を
訪問する事はありえない事だ。

たとえ戦犯達を合祀している靖国神社と違うとは言え、読売の新しいチームと
日本帝国主義の産物である神社を尋ねる行為は、韓国ファンたちの情緒とは
かけ離れている事だった。

日本野球でキャンプ練習に先立ち神社を参拜することは、定例行事のように
定着している。

1月31日、選手団と共に午前11時に宮崎に到着した巨人の原辰徳監督は、空港での
歓迎式に続いて選手団と共に、直ちに宮崎の神宮へ移動し、キャンプの無事と今年の
シーズン好成績を祈願した。

引き続き12時頃に到着したソフトバンクホークスの王貞治監督と選手団も立ち後れ
しない様に神社を訪問し、今年のシーズン優勝を祈願した。

日本最南端の沖繩にキャンプを開いた東京ヤクルトスワローズの古田敦也選手兼
監督もこの日、那覇市内の神社を尋ねて前の二人の監督と同じ事を祈願した。

組織力を強調する日本野球で選手団が団体で神社を訪問する事は、その年の
第一歩と共に、団結力を誇示する一種の慣例と見られるが、日本選手にだけ必要な
意識であり、外国人選手の中でも韓国選手が一緒に同参する理由はない。
イ・スンヨプの神社参拜不参加は当たり前の選択だった。

ソース:韓国子供ドットコム/韓国日報(韓国語を翻訳)
http://news.hankooki.com/lpage/sports/200602/h2006020108451622920.htm
(写真)
http://japanese.chosun.com/site/data/img_dir/2006/02/01/20060201000013112.jpg


明日香村の橘寺で仏像盗んだ男逮捕…法隆寺盗難も追及

2006-02-05 15:30:47 | Weblog
明日香村の橘寺で仏像盗んだ男逮捕…法隆寺盗難も追及

 5日午前8時30分ごろ、奈良県斑鳩町の法隆寺・西室(国宝)東側の木製格子(高さ1・75メートル、
3・5センチ四方)6本がのこぎりのようなもので切り取られるなどし、室内に安置されていた文殊菩薩像の模
像(高さ74センチ)が盗まれているのを寺の職員が見つけ、県警西和署に届け出た。同署は文化財保護法違反
や窃盗などの容疑で捜査している。

 西室は鎌倉時代に建てられ、1955年に国宝に指定された。文殊菩薩像は711年に作製され、別の場所に
保管されていた。今回盗まれたのは昭和時代につくられたという。

 一方、同日午前11時50分ごろ、南東約15キロの同県明日香村橘の橘寺本堂で、埼玉県朝霞市朝志ヶ丘、
ネイルサロン経営大隈光祐容疑者(43)が薬師如来像(高さ80センチ)をボストンバッグに入れようとして
いるのを、職員が見つけて取り押さえ、通報で駆けつけた県警橿原署員が窃盗の現行犯で逮捕した。

 大隅容疑者は車で同寺に来ていたといい、同署は法隆寺の事件との関連を追及している。

(2006年2月5日15時11分読売新聞)

ソース:
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060205i105.htm
関連スレ:
【社会】法隆寺で文殊菩薩像が盗まれる 奈良[060205]
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1139115279/

立花隆 野口の死は「完全に殺し」

2006-02-05 15:21:32 | Weblog


15 :名無しさん@6周年:2006/02/05(日) 14:52:33 ID:YHYJVYWp0
■立花隆 野口の死は「完全に殺し」(2006年2月3日外国特派員協会より)


ライブドア問題に対し検察官100人の超大型捜査態勢。
(10年に一度の規模。30年前のロッキード事件以来といってもいい規模。)
検察が、「これは極めて大きな事件に発展する」と見ている可能性が高い。

ところで、ちょうど30年前のロッキード事件は、解明されなかった部分が
非常に多い。(牛一頭(巨悪)が極上ステーキ一枚(田中角栄の逮捕)に化けた。)
理由は、日本社会にはびこるブラック社会。それが、金の流れの解明に
立ちふさがった。ブラック社会は口が非常に堅い。

ライブドア事件もブラック社会にどれだけ切り込めるかがカギとなる。
ライブドア事件の真相は、いまのところ「ブラック社会の中」にある。
野口の死は「完全に殺し」。手口を見れば、明らかにプロの仕業。
堀江は過去に、5億円の借金をしたなど、ブラック社会とのつながりがある。
(注意:「堀江本」は、版を重ねるごとにブラック社会の話がどんどん
消されていった。最新版からは、ほとんど消えている。)
そのつながりが、いままでつづいてきて、野口の死まできたのはほぼ
間違いないだろう。検察は「ライブドアのマネロン→ブラック社会」を解明中。
もしかすると、「ライブドアのマネロン→政治家」もあるかも。
ライブドア事件は、政治家も巻き込んで、リクルート事件のような発展を
見せるかもしれない。
http://www.videonews.com/



極限環境生物の不思議に迫る

2006-02-05 00:10:50 | Weblog
マイナス200度もの低温、千気圧もの高圧、強い放射線のもとなど、私たちの想像を越える過酷な環境に耐える生物が注目されている。極限環境生物と呼ばれる生きものたちだ。今、こうした極限環境で生きる生物の特殊な能力を、医療や環境問題の分野の利用しようと研究が進めらているのだ。
 例えば、アフリカ原産のネムリユスリカは、「永久休眠」という仕組みで長期の乾燥に耐える。体内の水分をトレハロースという糖に置き換え、一種の砂糖漬けにして細胞を保護するのだ。この仕組みでユスリカは、なんと熱湯や超低温の環境にも耐え、再び蘇生することができるという。さらに休眠状態では半永久的に存在することができるという。この仕組みを、人間の臓器や血液保存に応用することができないか研究が始まっている。
 一方、深海1万メートルを越えるマリアナ海溝から発見された有孔虫は、一千気圧もの高圧の環境で生息している。この有孔虫は7億年以上前の化石と似た「生きた化石」と考えられ、生物の進化を調べる需要な手がかりになると考えられているのだ。さらに高圧に耐える他の微生物を分析したところ、わずか一カ所の遺伝子の違いが特殊な能力を生み出すことがわかってきたのだ。
 またアメリカの缶詰工場で発見された細菌は、強い放射線を浴びても生き続けることができる常識を越えた驚異の生物だ。放射線で壊れてしまったDNAを自ら修復する能力を持っているのだ。この能力の研究が進めば、将来的には人間の老化やガンの治療にも応用できる可能性があるという。
 この他にも環境を浄化する微生物など、不思議に満ちた様々な極限環境生物の研究の最前線を紹介したい。

http://www.nhk.or.jp/zero/schedule.html#next02

堀江+ライブドアをマンセーした戦犯たちver.0130

2006-02-03 13:18:46 | Weblog
【絶対に】堀江+ライブドアをマンセーした戦犯たちver.0130【忘れるな!】

神神神 秋元康 テリー伊藤 TBS(レコード大賞他)
SSS 武部勤 山田厚史(朝日新聞) 永沢徹弁護士 なかにし礼 AERA
SS   二宮清純 ★田原総一朗★ 伊藤達也(前金融相) 大杉謙一(中央大教授) 鹿島茂
    細木数子 竹村健一  浅草キッズ 金融庁 朝日新聞 自民党  
S   宮台真司 竹中平蔵 世耕弘成 みのもんた 峰崎直樹(民主党) 古田敦也 
    高島彩 民主党 テレ朝  
AAA 後藤田正晴(故人) 堺屋太一 山本一太 浅尾慶一郎(民主党) 宮沢喜一 
    ナイナイ岡村  星野仙一 塩川正十郎 俵孝太郎 江川紹子 荻谷順 大和田獏
    川村晃司(テレ朝) 安田育生(元リーマン代表) 見城徹(幻冬舎) 仙台市民 
AA  小泉純一郎 古舘伊知郎  筑紫哲也  大谷昭宏 和田アキ子 岡田克也
    東京地裁判事(LDvsニッポン放送担当) 
A   石原慎太郎 宮崎哲弥 奥田碩 真鍋かおり 佐山展生 橋元弁護士 週刊文春

参考:【すぐ】世相に抗してライブドアを批判し続けた人たち【忘れろ!】

神神神 東京地検特捜部 ナベツネ 山根治(会計士)
SSS デーブ 堀ヅラ紘一 北尾吉孝 上村達男(早大教授)  
SS  箕輪幸人 三宅久之 板倉雄一郎 森永卓郎 中島みゆき 桜井よしこ 西部邁
    神田秀樹(東大教授) 石田衣良 週刊新潮 
S   牛島信(弁護士・元検事) 草野仁 小栗泉 森田実 小林よしのり  
???(利害関係有) 亀井 日枝 オヅラ タモリ 日テレ 産経新聞

ライブドアにかかわっていたのは後藤組と旭琉会だったという情報がある

2006-02-02 23:37:59 | Weblog
・ライブドア副社長の黒い交際疑惑が3日、発覚した。同日発売の写真週刊誌『フライデー』が
 《「暴力団組員と豪遊」親密写真》として、堀江貴文容疑者(33)の側近で、同社執行役員
 副社長の大塚哲也氏(34)と暴力団構成員の親しい関係を伝えたのだ。大塚氏は、ポスト
 堀江体制を支える「経営委員会」の委員も務めており、進退問題に波及するのは必至。
 組織刷新をめざす平松庚三社長(60)の対応が注目される。

 ライブドア周辺でも、暴力団の影が取りざたされてきただけに、フライデーの記事は衝撃的だ。
 同誌によると、ライブドア副社長でコマース事業本部長の大塚氏は昨年10月、六本木の
 サパークラブで、指定暴力団の構成員と一晩で50万円も散財する派手な飲み会を開催。
 この日は途中からキャバクラ嬢が何人も合流し、ドンペリを開け、カラオケを絶唱するなどし
 朝5時ごろまで盛り上がったという。豪遊費は、構成員が支払ったとしている。
 同誌には、大塚氏と構成員が肩を組んだり、ドンペリのグラスを掲げるなどした写真3枚も
 掲載されている。

 現在、大塚氏が担当するコマース事業本部は、ライブドアデパートなどeコマースを運営。
 「新春に放映されたTBS系『サンデージャポン』で、女子アナが堀江容疑者の自家用ジェットに
 “箱乗り”した取材企画でも、大塚氏は同乗していたそうです」(関係者)
 昨年、話題になった「人生ゲームM&A」の企画や販売も担当。同ゲームでは、自ら
 「五百億円札」の肖像に収まっている。ちなみに、ホリエモンは「一兆円札」だ。

 ライブドア事件では、先月16日の強制捜査から2日後に沖縄で自殺したとされる野口英昭
 エイチ・エス証券副社長の一件などから、暴力団関係者との関係が取りざたさている。
 ライブドアが資金還流に利用した投資事業組合の仕組みが判明するにつれて、闇のルートの
 マネーロンダリングの疑いまでが憶測されている。
 昨年12月にライブドアが、買収したマンション大手『ダイナシティ』をめぐっても、元社長が
 覚醒剤所持・使用で逮捕されている。(一部略)
 http://www.zakzak.co.jp/top/2006_02/t2006020301.html

31 :名無しさん@6周年:2006/02/02(木) 21:36:23 ID:8Sp2YgCc0

先月、1月29日(日)にテレビ朝日で放送された朝まで生テレビの中で
田原総一郎はこう言っていた


「ライブドアにかかわっていたのは後藤組と旭琉会だったという情報がある 」


この発言によって脅迫が来たわけですハイ



野口英昭は安晋会の理事だった - 週刊ポスト衝撃のスクープ

2006-02-02 13:40:13 | Weblog
野口英昭は安晋会の理事だった - 週刊ポスト衝撃のスクープ

記事の核心は安倍晋三と野口英昭の関係だ。驚いたことに、
何と野口英昭は安晋会の理事だった。安晋会とは例の耐震偽装事件で
問題となった 安倍晋三の秘密後援会である。馬渕澄夫の国会での追及に対して、
安倍晋三が「安晋会は正式の後援会ではない」と言葉を荒げて言い逃れていたのは先週だが、
その安晋会の理事の中に野口英昭がいたとは。

世の中の偶然とは恐ろしい。あまりに出来すぎた話だとしか思えないほど不思議な糸で
二つの問題が絡み合っている。 耐震偽装問題とライブドア問題の政界疑惑は、
こうして安倍晋三という巨悪一点に結節される恐るべき事態となった。
栄誉栄華を誇った安倍晋三の政治生命も、ひょっとしたらこれで終わりになるのかも知れない。
これからの国会中継が楽しみである。 テレビの報道番組も楽しみである。先週の土曜日(1/28)に
鳩山由紀夫が言っていた「投資事業組合に関与していた自民党議員」 とは安倍晋三のことだったのか。
だとしたら、これは大変な事態だ。 私は、闇の世界との交際の深さという点から推測して、
この議員とは中川秀直のことではないかと予想していたが、釣れた魚はもっと巨大だった。
週刊ポストの記事では、安晋会で集めた政治資金が投資事業組合に流れていたとは書いていない。
単に野口英昭が安晋会の理事としてパーティ兼総会の壇上で紹介された事実が紹介されている。